IPMNの手術後の経過
person30代/女性 -
IPMN(膵管内入頭上粘液性腫瘍)手術後の経過について。
混合型で発見から1年後に変化あり、腹部に鈍痛がありでガンを疑い手術しました。
結果悪い物はみつからず特に治療はなく来月で経過観察して4年目になります。
CTでは特に問題はなく、血液検査ではCA19-9が時々高値になり再検査で基準値内に下がるを繰り返しています。正直検査の度に不安でたまりません。手術をしてからも手術跡の奥辺りに鈍い痛みを感じます。毎日不安でこの4年の間で定期検査の造影剤使用の腹部CT、採血以外で大腸(内視鏡)3回、胃カメラ2回、小腸バリウム1回、腹部エコー数回、マンモグラフィーとエコー2回、子宮、卵巣がん検査3回、MRCP1回、胸部CT1回、胸部レントゲン1回、受けてます。5ケ月前にCTと採血をして異常なしだったので半年後でと言われ今月定期検査に行く予定なんですが半年もあいているので異常があって手遅れとかになっていなか不安でたまりません。IPMNがあったと言う事は膵臓がんになりやすいですよね?それとも手術している分保持しているより遥かに確率は下がりますか?逆に手術した事により膵液が漏れ全身に染みて良くないって事ありますか?とりあえずは安心していいのでしょうか?他のがんになる可能性もあるのはわかってはいますが体がすっきりしないため不安です。後、一般的にIPNMを手術した方の経過は良好なんでしょうか?あまり情報がないので安心していいのか…
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