脳浮腫治療ステロイドに該当するQ&A

検索結果:48 件

肺がん脳転移、外科手術と放射線治療後

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性 2025.3月初めに肺がんから脳転移になり入院。脳の腫瘍をとる手術を2度、その後に脊髄に転移して歩行出来なくなりその後1か月程は経口摂取も出来 脳手術のせいで記憶が曖昧になりましたが面会に行けば元気に笑ったり話したりをしていました。 その後脊髄の放射線治療を受け腰の痛みもなくなり、次は多発性の脳腫瘍の全脳照射を始めたあたりから徐々に弱っていき、口から食べる事も出来なくなり今では輸液のみの点滴で死ぬのを待つような状態です。 脳の腫瘍の浮腫と圧迫もあり 医師が言うには肺がん末期で余命1か月ないとの事。余計な水分点滴をすると苦しむからやめた方がいいとの事。 最近では目を開けるのもできなくなりただ大きな口を開けて寝ているだけです。 この状態で中心静脈から栄養をあげるとやはり苦しむ事になるのでしょうか? このまま亡くなってしまうのは本人も本意ではないと思います。 放射線全脳照射で頭蓋内圧亢進症状がある時にステロイドと浸透圧利尿薬を併用すると緩和できるとの記事をよみました。 脳外科の主治医に聞いてみたのですが、聞いた事がない治療法との事でした。 知りたいのは、延命治療は辛いと聞き考えてはいませんが、毎日何度も痰吸引で辛い思いをしながらベッドの上にで寝ているだけではなく、せめて栄養を入れて会話ができるくらいになる見込みはないのでしょうか? ステロイドと浸透圧利尿薬を併用して緩和できないのでしょうか?

3人の医師が回答

脳浮腫によるてんかん発作後の倦怠感、脱力

person 50代/女性 -

タグリッソ4年経過の肺腺がん患者です。体調よく、仕事、運動する生活でしたが、11/4土曜に脳浮腫(肺がん脳転移の8月ガンマナイフ治療の後遺症)によるてんかんのような発作を起こし 11/6月曜にガンマナイフ治療を受けた病院を受診したところ、ステロイドを飲み3センチの脳浮腫を小さくする治療を受けています。 頭痛、左手の麻痺は脳浮腫が小さくなれば回復する、倦怠感は発作の後遺症と説明を受けました 。 月曜 火曜は頭痛はなくなり左手の麻痺が少し悪化したが 日常生活 家事はできました。 水曜の夜 テレビやスマホの光が眩しいと感じるようになり 立ちくらみのような症状で力が入らなくなり 立ち上がれなくなりました 。その後 しびれや 寒気が一時間ほど続きありましたが動けるようになりてんかんのような発作はおこりませんでした 。 木曜 と 今日は 数分 なら立ち上がれますが その後 全身の力が入らなくなり 横になっています 11/6受診時にはこの土日に旅行にも行けると 医師から説明がありましたが、倦怠感が悪化して力が入らない状態で見立て通り 回復していないので、早めに受診すべきか迷っています。 次の受診予定は16日です。 倦怠感が脳浮腫 からくるものであればすぐ治らないことは理解できるのでこのまま待つしかないと思います。 てんかんのような発作がでたら救急車をよぶよう言われています この力が入らない状態を 様子見をしていて良いでしょうか 良い場合は日常生活におけるアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

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