肺がん脳転移、外科手術と放射線治療後

person60代/男性 -

60歳男性
2025.3月初めに肺がんから脳転移になり入院。脳の腫瘍をとる手術を2度、その後に脊髄に転移して歩行出来なくなりその後1か月程は経口摂取も出来 脳手術のせいで記憶が曖昧になりましたが面会に行けば元気に笑ったり話したりをしていました。
その後脊髄の放射線治療を受け腰の痛みもなくなり、次は多発性の脳腫瘍の全脳照射を始めたあたりから徐々に弱っていき、口から食べる事も出来なくなり今では輸液のみの点滴で死ぬのを待つような状態です。
脳の腫瘍の浮腫と圧迫もあり
医師が言うには肺がん末期で余命1か月ないとの事。余計な水分点滴をすると苦しむからやめた方がいいとの事。
最近では目を開けるのもできなくなりただ大きな口を開けて寝ているだけです。
この状態で中心静脈から栄養をあげるとやはり苦しむ事になるのでしょうか?
このまま亡くなってしまうのは本人も本意ではないと思います。

放射線全脳照射で頭蓋内圧亢進症状がある時にステロイドと浸透圧利尿薬を併用すると緩和できるとの記事をよみました。
脳外科の主治医に聞いてみたのですが、聞いた事がない治療法との事でした。

知りたいのは、延命治療は辛いと聞き考えてはいませんが、毎日何度も痰吸引で辛い思いをしながらベッドの上にで寝ているだけではなく、せめて栄養を入れて会話ができるくらいになる見込みはないのでしょうか?

ステロイドと浸透圧利尿薬を併用して緩和できないのでしょうか?

内科分野、他 に限定して相談しました

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