脳浮腫によるてんかん発作後の倦怠感、脱力
person50代/女性 -
タグリッソ4年経過の肺腺がん患者です。体調よく、仕事、運動する生活でしたが、11/4土曜に脳浮腫(肺がん脳転移の8月ガンマナイフ治療の後遺症)によるてんかんのような発作を起こし 11/6月曜にガンマナイフ治療を受けた病院を受診したところ、ステロイドを飲み3センチの脳浮腫を小さくする治療を受けています。
頭痛、左手の麻痺は脳浮腫が小さくなれば回復する、倦怠感は発作の後遺症と説明を受けました 。
月曜 火曜は頭痛はなくなり左手の麻痺が少し悪化したが 日常生活 家事はできました。
水曜の夜 テレビやスマホの光が眩しいと感じるようになり 立ちくらみのような症状で力が入らなくなり 立ち上がれなくなりました 。その後 しびれや 寒気が一時間ほど続きありましたが動けるようになりてんかんのような発作はおこりませんでした 。
木曜 と 今日は 数分 なら立ち上がれますが その後 全身の力が入らなくなり 横になっています
11/6受診時にはこの土日に旅行にも行けると 医師から説明がありましたが、倦怠感が悪化して力が入らない状態で見立て通り 回復していないので、早めに受診すべきか迷っています。
次の受診予定は16日です。
倦怠感が脳浮腫 からくるものであればすぐ治らないことは理解できるのでこのまま待つしかないと思います。
てんかんのような発作がでたら救急車をよぶよう言われています
この力が入らない状態を 様子見をしていて良いでしょうか
良い場合は日常生活におけるアドバイスをお願いします。
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