腓骨骨折2週間に該当するQ&A

検索結果:158 件

腓骨遠位端骨折後、8週間経過してもレントゲンで仮骨が確認できない。

person 50代/男性 - 解決済み

2か月ほど前、足を内側にひねってしまいその後痛みが続いた為、捻挫かと思い病院で診察を受けたところ、骨折(おそらく、腓骨遠位端骨折)と診断されました。 その後計7週間の固定(2週間シーネ固定、ギプス固定を5週間)を行いましたが、仮骨がレントゲンでほとんど確認できない状態でした(ごく一部には仮骨ができてるようにも見える状態)。今は、リハビリを始めていて、外出時はシーネ固定が必要だが、家の中では外してもよいと指示を受けています。足全体にむくみがありますが、ゆっくり歩いたり、患部を押しても痛みはない状態です。 相談は以下の2点です。 (1)仮骨の形成を促すことを考えた場合、リハビリは最低限にし極力固定しておいた方がよいのか、もしくは、動かせる範囲でできるだけ動かしていった方がよいのか、どちらが良いのか?  (2)しばらく様子見と言われてるのですが、いつ頃まで様子を見るものなのか? の2点です。先生に聞いてもはっきりと答えていただけない状況で、かなり焦っています。ご助言いただけるとありがたいです。 なお、骨折の状況ですが、じん帯がついている部分の骨がじん帯に引っ張られて折れた感じ(おそらく前脛腓靱帯よりも末梢での腓骨骨折)とのことで、折れた側の骨はとても小さく、手術でのボルト固定は難しそうと先生は言ってました。折れた場所の骨と骨の隙間は広い部分で、約1.7mm程度とのことでした。

6人の医師が回答

腓骨遠位端骨折から3ヶ月半

person 40代/女性 -

腓骨遠位骨折から3ヶ月半たちました。 現在歩く時、蹴り出すと足の指の付け根あたりが痛くて、少しへんな歩き方なのと、早歩きができません。 階段も降りる時に足のつま先1/3を階段の端から出して曲げなければ指とアキレス腱あたりがひきつって不自然になります。 骨はレントゲンでくっついているのを3週間前に確認できたようです。 初期の頃から腫れがひどく、今も骨折付近の皮膚を触ると痛い感覚がありCRPSにならないようにと、神経の薬や抗不安薬など痛み止めと一緒に処方されています。 リハビリをやっていない医院で、痛みがある現状を伝えてリハビリ等やった方がいいのか聞くと、特別な運動や無理に歩く必要はないし、いろいろ考えすぎず日常の動きを自然にやって下さいと言われました。 1. これはCRPSの疑いがあって、その場合はゆったりと足の事は気にせず過ごした方がいいと解釈したらいいのでしょうか? 自分でネットで調べてリハビリメニューをやったり、ウォーキングポールを使って歩いたりしていますが、しない方がいいのでしょうか? 2. 寝てる時は足を上げない方がいいと言われたのですが、ネットでは足をあげた方がいいとあったのですがどちらがよいのでしょうか? 3ヶ月半ずっと右足だけ上げて寝ていましたが骨盤がずれたりしてないでしょうか?

6人の医師が回答

右足首等ボルト手術後の皮膚潰瘍縫合手術後の傷口が痛くて治らない理由

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月に右足首、腓骨骨折等のため、整形外科でボルト手術し、傷口の半分が塞がらず皮膚潰瘍となり、2月20日に縫合手術したが、感染、血行障害、縫合皮膚壊死など合併症になり、形成外科で、抗生剤で感染は抑制、血行障害は、造影CT、血管エコー検査したが、患部周辺は血流が弱い。手術で血行障害が発生することはなぜでしょうか。失敗して血管傷つけたのでしょうか?毎日患部に石鹸洗い、ゲーペンクリームを塗布してるが、術後45日経っても患部は、炎症し、痛みも激しく、液体もでている。数ヶ月ボルタレンを飲んでるが、ほとんど痛みは効かない。トラマールも試したが、効果なし。形成外科の主治医は、様子を見るか、デブリードマン手術をして、2週間程度陰圧療法をするか提案がありましたが、それで患部の痛みは収まり、治りますでしょうか。それでも治らない場合、皮弁手術をして、3か月入院と言われてますが、普通1か月くらいの入院じゃないでしょうか。しかも、血流が弱いのに皮弁手術はリスクが高いのではないのでしょうか。ちなみに骨は順調に回復してます。以上、質問が多いですが、教えてください。

6人の医師が回答

右前距腓靭帯断裂、ATFL腓骨付着部剥離骨折

person 50代/女性 - 解決済み

去年の11月終わりのお昼に足を捻って転び痛みが強かったので午後3〜4時間後に病院に行きました。 レントゲン検査の結果骨に異常は無く捻挫と言われシップをもらって帰りました。 何日経っても全く良くならず、気がついたらくるぶしの下や周りに内出血がらできており、日にちが経つにつれ指の付け根も内出血が出て足首全体が腫れてきました。 病院では捻挫で数週間かかると言われたので我慢して時間が経つのを待ちましたが、怪我した時よりは少しずつは痛みは減りましたが1ヶ月以上経っても治らないので、そろそろ病院に行ってもいいかなと思い、再度病院に行きました。 その時は別の先生でMRIをされ、ATFL腓骨付着部剥離骨折、右前距腓靭帯断裂との事で、シップと痛み止めを出されました。 その後2週間経っても痛みが無くならず、足首の後ろも痛く再度病院に行き、シップを出されました。 今、それから2ヶ月位経ちますが、歩いたり小走りする時は痛みなく出来ますが、くるぶしの右上の腫れなのか膨れており、左とは違いつまめる物があります。 足首を回すと外も内も痛みがあり、足首の後ろの痛みもあります。 これは、病院に行ってもいい症状でしょうか? 初期に固定をしなかった為、ちゃんと治らなくなったのでしょうか? マッサージとかしてもいいのでしょうか? 長くなりすみませんが、これからどうしたらいいのか分からなくなり、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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