飛行機感染リスクに該当するQ&A

東京在住で、7月末に里帰り出産をしました。 主人が育休を取得して私の実家に来てくれていますが、11月から仕事が始まるため、遅くとも10月中には東京に戻らなければなりません。 実家のある地域では、少なくともここ1ヶ月は百日咳の感染者が確認されておらず安心して外出できているのですが、東京の感染者数はまだ多そうであることと、帰るとなると飛行機や電車など人が密集している場所に行くことになるので子供が百日咳に感染しないかとても心配しています。 10月に入ってすぐに5種混合ワクチンを打つつもりではあるのですが、1回のみの接種だと重症化リスクは高いままでしょうか？ 心苦しいですが主人だけ先に東京に帰ってもらい、私と子供は3回接種し終えてから帰るべきでしょうか？ 分かりにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

オーストラリアで5か月の赤ちゃんを育てています。海外から家族が遊びに来ていますが、いくつか衛生面で心配なことがあります。 姉の夫は過去に性器ヘルペスにかかったことがあります。現在は症状がないようですが、赤ちゃんのほっぺたに何度かキスをしていました。顔や口まわりへの接触は避けるようお願いしていましたが、守られていません。赤ちゃんがヘルペスにかかって重症化するケースを見聞きしたことがあり、とても不安です。 また、その人が赤ちゃんの胸あたりに顔をうずめて遊び、ひげのある口周りを赤ちゃんが触り、その手を口に入れてしまいました。顔もすごく近づけます。 さらに、姉が飛行機で到着後、服のまま私が普段使っている毛布で約2時間昼寝しました。毛布は家庭で洗えず、カバーのみ洗うことが可能です。今後も、外で遊んだ姉の子どもが同じ毛布や布団で昼寝する可能性があります。 姉が滞在している家や屋外ソファなど汚れており、家族が床や埃の多い場所、クッションなどに触ったあと、手を洗わずに赤ちゃんの手に触れることがありました。赤ちゃんがその手を口に入れることもあります。 質問です： 1.性器ヘルペスの既往がある人によるほっぺへのキスは危険ですか？ ひげに触れた手をすぐ口に入れることで感染するリスクはありますか？ 2.抱っこしてもらう場合、どのようなスキンシップが安全でしょうか？ 3.飛行機到着後の服のまま毛布で2時間ほど昼寝した場合や、外遊び後の子どもが同じ毛布や布団で昼寝した場合、それらは汚染されますか？赤ちゃんにとって健康リスクはありますか？ 4.毛布は家庭で洗えません。クリーニングに出すべきでしょうか？また、ダニの心配もありますが、カバーだけ洗えば使用してもよいでしょうか？ 5.汚れた家や埃の多い場所の物を触った手で赤ちゃんに触れることで、赤ちゃんは病気や風邪になる可能性はありますか？ 私は少し不安障害があり、過剰に心配してしまう傾向があるため、医学的に見た場合の実際のリスクを知りたいです。 長々となりましたがよろしくお願いします。

マレーシア在住です。マレーシア国内の旅先のホテルで、３歳の娘が木曜日夕方に椅子から転落し、後頭部を窓枠にぶつけ、切れて出血しました。 すぐに近くの総合病院の救急外来に行き、 全身麻酔（鎮静剤かもしれません）で眠らせて縫うか、開くリスクはあるが接着剤でくっつけるか、という選択でしたので、旅先ということもあり、接着剤にしました。 傷口は2センチくらいで、20〜30分くらい抑えていましたが、血は完全には止まらず、じわーっと滲む感じて出ていました。 髪を剃ってダーマボンドをつけた後、サージカルテープのようなもので傷が開かないよう垂直に貼り、絆創膏という処置です。 総合病院は飛行機で1時間のところで、もう帰宅済みのため行けません。 今後の対応についてご教示頂けますでしょうか？ なお、医師からは水洗いはオッケーとのことでしたが、看護師からは絆創膏を取るとダーマボンドも一緒に剥がれるから、自然に取れるまで取らないで、というようなことを言われ、水に濡れると感染するから濡らさないでとも言われました。 絆創膏が既に汗で湿ったりしているが何日くらい洗わずそのままにするか、 傷口が開いていないかはどうやって確認するのか、 切れた部分やダーマボンドをつけた部分の髪は生えるのか、 自宅近くの整形外科には一度かかったほうがよいのか（絆創膏を取る＝ボンドを取ることになると思うのですが、大丈夫か） など、今後についてご教示いただけますでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。

身内の不幸（葬儀）で東京から福岡に帰省する必要性が出てきたのですが、羽田空港から飛行機で福岡まで移動する際の感染リスクに関して教えてください。 私自身は、可能な限りの感染対策をとりますが、心臓（カテーテル留置）や肺、前立腺肥大などあり感染した際のリスクに不安を抱いています。 年齢は65才です。寒さや疲れに弱くあまり無理がきかない体質です。