黄疸原因新生児に該当するQ&A

検索結果:70 件

新生児 黄疸後の様子について

person 20代/男性 -

生後1週間の新生児についてです。 36週と5日、2856gで産まれました。 生後4日の血液検査で、黄疸の数値が20.0で引っかかって入院延期となり、1日光線治療を行いました。 翌日10.9まで下がった為大丈夫だろうということで退院。その翌日の検査では13.7まで上がっていましたが大丈夫ということで追加の治療はしませんでした。 心配しているのは、退院後の赤ちゃんの様子が、入院中よりも元気がないように感じるということです。 具体的には、 ・入院中よりもミルクの飲みが悪い。母乳はほとんど吸わず、ミルクも規定量を飲むのに時間がかかる。(30〜45分くらい)途中で完全に寝てしまい、規定量を少し残すこともある。 ・入院中よりも寝ている時間が長い。オムツ交換や沐浴のとき以外はずっと寝ており、ほとんど起きない。 調べると、嗜眠や哺乳不良は核黄疸の可能性があると出てきて心配です。 1.症状と血液検査の結果から、核黄疸の可能性はあるでしょうか? 2.黄疸の数値が高くなったことが原因で入院中よりも元気がなくなっているということは考えられるでしょうか? 3.医学用語でいう嗜眠・哺乳不良とは具体的にどのような様子を表すのでしょうか? 初めてのことで、とても心配しています。御回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

新生児黄疸・母乳性黄疸のリスク

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後約28日の赤ちゃんにいまだに黄疸がみられます。 ・出生38w1d、3100g、女児。自然分娩。出産時に問題なく、血腫もない。 ・母体。妊娠糖尿病や高血圧などなし。経過順調。 ・母父共に血液型B型。赤ちゃんは不明。   ・生後2.3日くらいから黄疸が見られ始めた ・ミノルタの値が生後3日で14-16くらい ・入院中は黄疸の値が高いが治療するほどではないと言われ生後4日で退院 ・2週間健診でミノルタ11 ・生後3週間で小児科受診。血液検査。  直接ビリルビン0.2  間接ビリルビン12.2  総ビリルビン12.4  AST30  ALT17  医師からの説明。ビリルビンの値は高くない。18以上で治療対象だが今回は該当しない。また間接ビリルビンは母乳由来なので悪さしない。肝機能も問題なし。母乳は止める必要なく、このまま続けてOK。一ヶ月健診にこの検査結果をもっていくとよい。 ・現在生後28日  黄疸:いまだに顔、白目、体幹に黄疸が残っている。手には黄疸なさそう。足には少し残っているようにみえる。  体重4300g  ほぼ完全母乳。よく飲む。  授乳、沐浴、夕方1-2時間以外は基本寝ている。  うんちは黄色。4-5番 <ご相談したいこと> 1.小児科での説明 小児科受診で説明されたことに疑問があるのですが、説明いただいた内容はあっているのでしょうか? 間接ビリルビンは母乳由来以外にも、血液型不適合や頭血腫、糖尿病母体児など他の原因でも起こるのではないでしょうか? 受信した消化は、地域のクリニックで出産した病院ではありません。また、小児科を受診したときに血液検査をします、とだけ言われて、完全母乳かどうか、両親の血液型、出産時の状況など、いっさい問診を受けてません。 血液検査検査の結果だけで、母乳性黄疸か判断できるのでしょうか? 2.黄疸の原因特定 間接ビリルビンの値が12程度なのでとりあえず様子みで、他の小児科を受診して精査、原因特定するほどでもないという判断でよいでしょうか? 3.母乳性黄疸のリスク 仮に母乳性黄疸だとして、母乳性黄疸のリスクを教えてください。 この後値が18くらいに上昇した場合、どのようなリスクがありますでしょうか?治療は必要になりますでしょうか? 新生児は血液脳関門が未熟なのでビリルビンがそこを通過して神経細胞を障害するようですが、血液脳関門は生後10日前後でビリルビンが通過しないようになると拝見しました(他の方の質問回答より)。 であれば、現在生後28日なので、ビリルビンは血液脳関門を通過せず、仮に母乳性黄疸がひどくなり、ビリルビンの値が18以上になっても特に影響なく、治療など必要ないかなと思いました。 もし母乳性黄疸に少しでもリスクがあるようでしたら、母乳を減らし、ミルクの量を増やそうと思っています。 母乳性黄疸は悪さしない、母乳を止めることの方が後々のデメリットが大きいことは知っていますが、神経細胞が障害を受けるようなリスクの方を個人的には避けたいです。 長くなり恐縮ですが、ご回答どうぞよろしくお願いします

7人の医師が回答

新生児スクリーニング検査にて先天性甲状腺機能低下症が再検査となりました。

person 10歳未満/男性 - 解決済み

40週5日で男児を出産し、新生児スクリーニング検査にて先天性甲状腺機能低下症が「再検査」となりました。 数値はTSH 12.7、FT4 2.19です。 甲状腺機能低下症の特徴に当てはまる項目として、かすれ声はありますが泣きすぎによるものだと思っています。その他に関しては体重の増加も順調、黄疸も異常なし、排便も1日平均5回、皮膚の乾燥も気になりませんし、当てはまるものがありません。 産院からはあまり心配しすぎないようにと言われましたが心配です。 1. 義母が甲状腺機能低下症なのですが遺伝することもあるのでしょうか。 2. 再検査で異常がないこともあると言われたのですが、たまたま数値が高く出ることもあるのでしょうか。また、たまたま高く出る原因はどういったものでしょうか。なお、妊娠中にヨウ素をたくさん摂りすぎたと言う自覚はありません。 3. 甲状腺機能低下症のスクリーニング検査について調べているとTSHの数値が基準値以上だと再検査(もしくは精密検査)になるようですが、FT4に関してはあまり詳しく書かれていませんでした。FT4も甲状腺に異常がある場合は高く出ると知りましたが、TSHのみならず FT4も基準値をオーバーしているところを見るとある程度覚悟はしておいた方がいいのでしょうか。 4. 再検査の結果、陽性となった場合は治療を開始していくと思うのですが、知的障害や運動障害、言語障害が残る可能性もあるのでしょうか。 5. スクリーニング検査が導入されてからはこの病気に関しての予後は比較的良好ということですが、毎日薬を飲むこと以外は普通の人と変わらない成長を期待してもいいのでしょうか。

7人の医師が回答

新生児 窓越しの長期間の直射日光 紫外線による皮膚がんや視力低下

person 30代/男性 -

新生児 室内で窓ガラス越しに日光浴を 黄疸を気にして知らずに 直射日光で、なんと2時間×5日もさせてしまいました。  生後5日〜10日くらいの新生児です。 将来、皮膚癌になる可能性が高いときき、大切な我が子を無知により、このような状態にさせてしまい恐怖でしかないです。 直射日光は日差しが強く、赤ちゃんは5日目にして大泣きしたので、やめさせて調べたのがきっかけで、新生児を直射日光にさらしてはいけないと言うことを知りました。 ほかにも 肌の悪影響、 目の悪影響、 とても心配です。 窓ガラスは紫外線40%カットのものということがわかったのですが、 長時間かつ5日もさせてしまって大変後悔しています。 直射日光を当てて6日目に新生児は顔周りのみ赤く皮膚が少し向けるような状態が顔全体に見られました。 また毎日顔の赤みが強く現れていたので、相当焼けていたと思います。 このような事例は長期間、 日常的に直射日光を与え続けることで悪影響及ぼす事例に当てはまりますでしょうか。 新生児の皮膚癌がなかったとしても、その後の将来の皮膚癌リスクはどれぐらいあるのでしょうか。 ちなみに黄疸は生後5日目で12.5でした。 逆に、特に問題ないなど、回答いただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)