slx腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:145 件

30代女性、人間ドックでSLX高値

person 30代/女性 - 解決済み

36歳女性です。 人間ドックでSLX高値(44)と出ました。 CA125は30.9と正常値でした。 (昨日も相談させていただきました) 今日婦人科を受診し超音波検査をしたところ、卵巣も子宮も異常ありませんでした。 医師からは「がんを強く疑うような数値ではないが、心配なら内科を受診してはどうか」と言われました。 人間ドックで胸部レントゲンを撮って異常がなかったことを伝えると「それなら経過観察でもいいかと…」とのことでした。 お聞きしたいのは以下です。 1.人間ドックでは胸部レントゲン、腹部超音波検査で異常ありませんでした。 血液検査も異常なしです。 それでも(SLX高値を理由に)膵臓や肺がんを疑って内科を受診したほうがいいでしょうか? 2.受診しない場合、今後のフォローは年1回の健診(人間ドック)でいいのでしょうか? その場合、腫瘍マーカーでなくレントゲンや超音波検査、血液検査などだけでよいでしょうか? (腫瘍マーカーはがんの早期発見に有用でないと見たので…) 自覚症状はなし、非喫煙者です(家族に喫煙者あり)。 家族歴は祖母が大腸がんでした。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膵臓等の病気の心配はありますか?

person 40代/女性 - 解決済み

BMI19のやや痩せ型です。 胸に締め付けられる痛みが3ヶ月続いていたため、健康診断で腫瘍マーカーSLXをつけてみたところ41とやや高値。 hba1cは3ヶ月で5.5→5.8になっていました。 そこから生活改善に3週間努めましたが、今回5.9でした。空腹時血糖値は90前後であまり変化ありません。 胸痛とマーカーの値もあり造影CTを希望で受けたところ肺に問題はなく膵臓に5〜6mm程の嚢胞が見つかり、EUSにて7.7mmの分枝型IPMNと言われました。 他院で行ったこのhba1cの件はEUSの医師に伝えられず、今回5.9で異常なしと次回半年後にMRCPの予約が入ってます。 胸痛は循環器に行こうと思っていますがまだ行けておらず消化器内科では原因不明のままです。 SLXは項目になくて値が不明です。 1.半年を待たずに病院行くべきでしょうか?行く場合は採血のみで良いですか? 2.造影CT、EUSでIPMNの診断なら膵癌の可能性はないのでしょうか?(典型的な所見のない希少な膵癌などあるんでしょうか) CTでは充実成分・主膵管拡張とも認めない、でした。EUS結果の詳細はサイズ以外わかりません。 3.何か疑う別の病気はありますか?ちなみに母が糖尿病(クッシング症候群)です。

3人の医師が回答

白血球が正常でCRPが高値

person 20代/男性 -

相談失礼いたします。 4月6日から37.8度の発熱、全身倦怠感、関節痛、咳、鼻水などの症状が出て4月7日に病院を受診してレントゲン、心電図、採血をして(レントゲンと心電図は異常なしでした)ジェニナック、シングレア、ムコダイン、フスコデが処方されました。 第一類医薬品のエスプラインで検査したところコロナとインフルエンザは陰性でした。 4月7日の夜には38.9度まで熱が上がり、4月8日には40度まで上がりましたが 4月10日には解熱してその後は息苦しさや少し動くと息切れするという症状はあったものの平熱でしたが今日になって37.5度に発熱して、血液検査の結果を聞きにいくのも兼ねて同じ病院に行ったところ白血球は5900くらいでしたがCRPが6.18ありました。 そして今回は腫瘍マーカーを検査されました。 質問させていただきたいのですが •肺炎(何の肺炎かは言われていません)で白血球は正常値ですがCRPが6まで上がることはありますか? •今回、腫瘍マーカー(CEAとSLX)が検査されたのは何らかの悪性疾患を疑われていますか? それともそれらを除外するために検査したと考えられますか? 因みに今日、改めてジェニナックが5日分処方されました。新しく、レルベア 200 14吸入用も処方されました。 ご回答よろしくお願いいたします。

12人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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