昨年三月にCT検査を受けた際に、冠動脈に90%の狭窄が見つかり、すぐステントによる手術を受けました。その半年後の術後の検査の際、ステントの部分に詰まりが見つかり、10月にフーセンによる手術をしました。その後3月1日の夜中と起床後に胸の激痛を感じた為、胃の内視鏡検査をしましたが特に異常は無く、次の日の2日に3時と5時の二回にわたり胸の激痛があり、6日にCT検査の結果、また同じところに詰まりが見つかり、13日に手術が決まりました。今度は薬物の出るステントを入れるそうです。やや一年の間に三度の心臓手術になります。私は以前から中性脂肪が高く、高脂血症といわれておりますが、昨年の手術後から薬も飲み、たばこもやめても再度の詰まりです。現在の医学においても仕方のない事でしょうか。