タモキシフェン生理止まるに該当するQ&A

検索結果:150 件

45歳、タモキシフェン2年、子宮内膜ポリープ

person 40代/女性 -

45歳、2年前に乳がん発覚、ステージ1浸潤6ミリで癌専門病院で全摘後タモキシフェンを飲んでいます。 飲んでから10ヶ月くらいは生理が止まりましたが、今年5月より生理が2、3ヶ月ごとに来るようになり、経血量が薬を飲み始める前よりかなり増えて貧血症状があり困っています。ただ貧血とは言っても血液検査をすると数値は12あり、鉄剤などは処方されていません。 タモキシフェンを飲み始めてから婦人科クリニックにて半年ごとの診察、一年ごとの子宮がん検診を行なっています。 昨日半年ごとの超音波検査をしたところ子宮内膜ポリープが1、5センチあり、半年前は1センチだったことから、大きくなってきていることと、月経過多の症状があることからポリープを取る手術を勧められました。同時に行った子宮がん検診の結果は2週間後です。 乳がん経過観察をしている癌専門病院は次の診察は3月になりますが、子宮内膜ポリープが大きくなっていることを診察を早めて伝えた方がいいでしょうか? またもしも子宮体癌であること考えて手術をするなら乳がんと同じ病院がいいと考えていますが、癌専門であるため手術はしてくれないのではないかと婦人科の先生には言われました。子宮内膜ポリープは日帰りから2泊3日まで様々な場合があるようで、どのような病院にかかれば良いのか悩んでいます。 また、2週間後の結果が出るまでタモキシフェンは休薬した方がいいでしょうか?

1人の医師が回答

オレンジ色っぽいおりもの(タモキシフェン、リュープリン治療中)

person 30代/女性 -

現在、乳がん治療中でタモキシフェン服用、リュープリン注射も定期的に打っています。抗がん剤で化学閉経したままタモキシフェン服用開始しましたが、たまに濃いクリーム色のような、オレンジ色っぽいようなおりもの(画像添付)があったりして、生理再開の前兆だったらと思うと不安だったので(乳がんがホルモンに感受性があるタイプのため)主治医に相談してリュープリンも打つことになったという経緯です。 リュープリンを打てば卵巣機能が抑えられるという認識ですが、今もたまに下着に付いたおりものがオレンジっぽい色をしているときがあります。尿をしてトイレで紙で拭くときは、気になるような色が付いていることはありません。 タモキシフェンの影響も考慮して、婦人科の定期検査は定期的に受けています(子宮と卵巣のエコーを半年おき、子宮頸がんと体がんの細胞診を1年おき)。直近では先月始めにエコー検査を受け、特に異常はありませんでした。子宮頸がんと体がんの細胞診は去年の8月に受け、異常なしでした。 以前、リュープリン開始前に婦人科でオレンジ色のおりものについて相談した際は、ホルモン治療をしていても生理が止まらない人もいるし、本来の生理のタイミングでうっすら出血する場合もあると言われましたが、リュープリンを打つようになってもまだオレンジ色っぽいおりものが出るとは、何が原因と考えられるでしょうか。十分に卵巣機能を抑制出来ていないのでしょうか。 次の子宮頸がん、体がん検査とエコーチェックは10月の予定ですが、それを待たずして受診した方が良いでしょうか。 ご教示をお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌治療中 子宮筋腫手術

person 40代/女性 - 解決済み

今月末に7.5センチの子宮筋腫の手術で子宮と卵巣を腹腔鏡で摘出予定です。2023年7月に乳癌の手術をしており、タモキシフェン服用10年とリュープリン5年治療中です。卵巣切除の予定から先月よりアナストロゾールへ切り替えております。 いよいよ手術が近づくにつれ、腸閉塞や尿管など他臓器の損傷リスクを目の当たりにすると、手術自体の迷いが出てきてしまいました。子宮筋腫自体は、リュープリンにより生理も止まっているので、自覚症状は以前より軽減されてるように思います。 1、手術をしない場合、薬はタモキシフェンに戻すことになりますが、リュープリンを5年併用することで、筋腫のサイズは小さくなる可能性もありますか。(リュープリン前は8センチくらいありました) 2、タモキシフェンの服用による子宮体癌のリスクや、閉経後に使用できるアナストロゾールの方が乳癌治療には少し効果が高い聞いたため、癌のことを考えると筋腫の切除含めメリットが高い様にも思いますが、筋腫の症状が大きくない場合経過観察に戻してもよいのでしょうか。 本来経過観察でもよい子宮筋腫で、敢えて手術のリスクを冒すメリットがあるか分からなくなってきてしまいました。腹腔鏡手術による合併症の頻度が稀なものであるなら、このまま手術をしたい気持ちもございます。迷いがある中で手術に進む勇気がなく、ご助言のほどお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌再発予防のタモキシフェン服用中に子宮体癌が発覚しました。

person 40代/女性 -

2020年12月に乳癌になり全摘の手術をしました。 病理結果はステージ1 浸潤部分2.5×2mm(腫瘍全体45*38*12mm) 核異型度 2 リンパ管侵襲なし ER陽性90 PgR陽性90 ki67 10% HER2 2+ で、タモキシフェン服用して2年になります。副反応は、体重の増加と五十肩の症状程度で生理も去年22年10月までありました。時々周期は乱れましたが大量出血などはなく気にしていなかったのですが、10月を最後に止まっており、以降は水のようなおりものが出るようになりました。2月に人間ドックを受け、子宮体癌の疑いで紹介された大病院で、細胞をとる精密検査をして、おそらく1Aだと思うが癌だろうといわれています。子宮内膜27mmありとても大きいので心配です。今まで、子宮体癌の検査は指導がなかったためしていませんでした。 頸がんの検査は一昨年人間ドックでしており陰性でした。 体癌がわかった後に症状を調べると、お腹の張りや時々チクリと痛むおりものが増える生理周期の乱れなどの症状が一年前くらいからありました。タモキシフェン処方の先生には緊急性はないので月末の問診まで継続する様に言われて、子宮体癌検査の先生も薬の影響だろうけど手術まで継続して良いと話されていました。もともと、乳癌の浸潤範囲が狭いのでホルモン治療はやらなくても大丈夫な範囲でしたが副反応が少ないので続けていたのですが、子宮体癌発覚して手術までのおよそ1ヶ月続けて進行するのが怖いです。以上から、下記ご質問をさせて頂きます。(1)タモキシフェン継続服用により体癌のステージが上がってしまうことはないのか、服用を中止して乳癌予防が切れる方が怖いの?また、タモキシフェンをどのくらい中止すると2年間続けた意味がなくなってしまうのか?(2)内膜の厚い状況と、グレードやステージは関係あるか?

1人の医師が回答

乳癌 ホルモン治療 閉経前、閉経後の判断

person 40代/女性 -

40代後半、ホルモン受容体陽性、ステージ1、ki67:60%、グレード3、昨年10月に診断され12月に全摘。今年2月から抗がん剤開始。3月に生検刺入路再発で再手術。7月上旬に抗がん剤終了。現在放射線治療中です。今後タモキシフェンとts-1予定と提示されています。 1.抗がん剤開始1ヶ月後の3月に生理が止まりました。それまでは毎月規則的にありました。今の私は閉経前ホルモン受容体乳癌なのでしょうか、それとも閉経後ホルモン受容体乳がんなのでしょうか? 2.仮に閉経「前」として2022乳癌診療ガイドラインには、閉経前ホルモン受容体陽性乳癌には●再発リスクが「低い」場合,タモキシフェン単剤の投与を強く推奨する。●LH-RHアゴニストとタモキシフェンの併用を強く推奨する。と、あります。私は3月の再発の経緯もあり、ki67高値、グレード3、再発(というより再々発)リスクが高いということでts-1予定なのだと思っているのですが、私にリュープリン注射などのLH-RHアゴニストは必要無いのでしょうか? 3.反対に、閉経「後」なのだとして、ガイドラインには閉経後ホルモン受容体乳癌の場合 ●アロマターゼ阻害薬の投与を強く推奨する。●タモキシフェンの投与を弱く推奨する。と、あります。アロマターゼ阻害薬でなくて良いのでしょうか?  抗がん剤治療で今でも身体がきつくてきつくて、薬や副作用は一つでも少ない方がいいのが本音ですが、子供のためにあと数年働ける体でいたい。内服や注射が必要であるならば頑張るしかないと思っています。先生によって色々お考えはあると思いますが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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