ラツーダ増量に該当するQ&A

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ラツーダの副作用(吐気・傾眠)について

person 20代/女性 - 解決済み

7月末に精神科にかかり、ラツーダ20gを処方され1カ月服用していました。 副作用もなく症状も改善され、自分にとても合っている薬だと思っていたのですが、8月末に40gに増量してから副作用がひどくなり(服用後20分ほどで強い吐気、1時間半後くらいに傾眠が始まる)ました。前回の診察で減薬を希望しましたが、今減薬すると症状が悪化するかもしれないとのことで40gを継続しています。 吐気もつらいですが特に傾眠がつらく、眠くないのに身体だけ無理やり寝かされる感じで気持ちが悪いです。 40gを4週間飲んだ現在まだ慣れていないのでこのまま慣れない気がするのですが、次回の診察(10月頭)まで副作用に耐えるために何かいい対策はないでしょうか。 今のところこのサイトで見かけた、寝る直前に軽食を食べてから服用する方法を試しています。寝る前に服用するので傾眠は対策できたのですが、お茶碗1杯分の白ご飯ていどではやはり吐気が起こってしまいますし、かといって寝る前にたくさん食べるとあまりよく眠れないのと、次の日浮腫みがあるのでもう少し他の対策を試したいと考えています。 素直に担当医に相談した方が早いでしょうか……。ラツーダ自体は副作用がなければとても合う薬だと思うので、できれば20gで継続したいのですが病状的には40gの方がよいのでしょうか。 もしよい方法があればご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

これは双極症ですか?

person 20代/女性 -

初めてうつ症状が出たのは2019年3月頃(当時23歳)で、その時は数日で自然に回復しました。その後、数ヶ月後に短い抑うつエピソードがありましたが、自然に良くなり、日常生活は普通に過ごせていました。この期間に、自分で気づくような軽躁症状はありませんでした。 2020年に、いろいろ重なって抑うつが再発し、これは長期化しました。当時は強迫症の治療も行っており、パキシルCR 37.5mg やリフレックス15mgを服用していましたが、十分な改善が得られませんでした。反復する抑うつが続いていたため、双極性の可能性を考え、転院のタイミングで炭酸リチウムを処方していただきました。 その結果、リチウムが明らかに効果を示し、症状が安定し、体調も大きく改善しました。その後も、頑張りすぎたり活動量が増えると抑うつが再発し、また回復するという波はありましたが、自分で「軽躁」と判断できるような状態は特にありませんでした。 最近、引っ越しに伴い新しいクリニックに通い始めましたが、主治医から「双極2型は軽躁があって判断するものだけれど、あなたの場合ははっきりした軽躁が見えないね」と言われ、もしかすると自分は双極ではないのかもしれない、と迷っています。 症状としては、不眠はほとんどなく、むしろ過眠傾向があります。食欲も落ちることはなく、むしろ食べ過ぎてしまうことが多いです。また、体が鉛のように重く感じる「鉛様疲労感」が出ます。 さらに、日内変動があり、特に夕方になると気分や体調が悪化する傾向があります。 炭酸リチウムで明らかに良くなった経過があるため、自分としては双極性の可能性を強く感じています。この点について、こちらの先生方のご意見を伺いたいと思っています。 また、現在も抑うつ状態であり(1週間前から)、かなりつらい状況です。この症状を何とか改善したいと考えています。炭酸リチウムは継続していますが、これ以上増量するのは避けたいと思っています。こうした場合、ラツーダなどの薬剤が選択肢になるのでしょうか。

3人の医師が回答

認知症の母、トラゾドン中止、代替薬ラツーダ20mg0.5錠→1錠→1.5錠。0.5錠ずつ増量。不眠。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がアルツハイマー型認知症で、通院しています。 一年前に、周辺症状(徘徊)のため、トラゾドン25mgが処方され、副作用の眠気により、夜はよく寝てもらえるようになり、昼間の徘徊はあっても、夜の徘徊がなくなったことで、少し楽になりました。 半年前から、別の病院のデイケアに通うことになり、かかりつけ医は、デイケアのある病院の先生に変更となりました。 2ヶ月前に、デイケアの連絡メモで、突然、トラゾドン中止の連絡がありました。1ヶ月前の受診日に、トラゾドン中止の理由は、元気になりすぎているからだとのことでした。 代替薬として、処方された薬は、クエチアピンでしたが、母は糖尿病のため、禁忌のお薬で、薬剤師さんが気づいてくださり、その代替薬としてラツーダになりました。 はじめは、ラツーダ錠20mg0.5錠が夕食後に処方されました。初日は、寝室に横になっても、目を開けた状態で独り言をずっと言っていて、ほとんど寝ていなかったと思います。(私は隣で寝てしまいましたが、朝6時頃に私が目覚めると母は独り言を言っていました。)不眠の日の翌日は、眠ってもらえる時もありますが、不眠は続きました。 二週間後に、ラツーダ錠20mg1錠に増量されました。不眠は、前よりも酷くなり、帰宅願望も一日中ありました。頓服薬として、ベルソムラ15mgが処方されました。 更に二週間後、ラツーダ錠20mg1.5錠に増量され、ベルソムラ15mgも夕食後に処方されました。主治医に不眠であることを伝えましたが、増量すると眠る場合もあると仰いました。 ラツーダ錠によって、明らかに不眠となっていると思われますが、朝に飲んでもよいかを主治医に聞きましたが、夕食後で、との指示でした。 このまま、飲んでもいいのか、かなり不安になっています。 ご意見をお伺いできましたら、有り難く存じます。【dementiaについての質問】

3人の医師が回答

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