ラツーダの副作用(吐気・傾眠)について
person20代/女性 -
7月末に精神科にかかり、ラツーダ20gを処方され1カ月服用していました。
副作用もなく症状も改善され、自分にとても合っている薬だと思っていたのですが、8月末に40gに増量してから副作用がひどくなり(服用後20分ほどで強い吐気、1時間半後くらいに傾眠が始まる)ました。前回の診察で減薬を希望しましたが、今減薬すると症状が悪化するかもしれないとのことで40gを継続しています。
吐気もつらいですが特に傾眠がつらく、眠くないのに身体だけ無理やり寝かされる感じで気持ちが悪いです。
40gを4週間飲んだ現在まだ慣れていないのでこのまま慣れない気がするのですが、次回の診察(10月頭)まで副作用に耐えるために何かいい対策はないでしょうか。
今のところこのサイトで見かけた、寝る直前に軽食を食べてから服用する方法を試しています。寝る前に服用するので傾眠は対策できたのですが、お茶碗1杯分の白ご飯ていどではやはり吐気が起こってしまいますし、かといって寝る前にたくさん食べるとあまりよく眠れないのと、次の日浮腫みがあるのでもう少し他の対策を試したいと考えています。
素直に担当医に相談した方が早いでしょうか……。ラツーダ自体は副作用がなければとても合う薬だと思うので、できれば20gで継続したいのですが病状的には40gの方がよいのでしょうか。
もしよい方法があればご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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