リンパ節症に該当するQ&A

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繰り返すカンジタ、帯状疱疹、ヘルペス、免疫低下について。

person 30代/女性 -

こんにちは 34歳女です。 免疫力低下について教えてください。 2024年12月▶右腎盂尿管移行部狭窄症、右水腎症、右遊走腎になる 2025年4月末▶右尿管ステント留置 2025年5月▶おしりにヘルペスができる 2025年8月▶カンジタ腟炎(婦人科受診) 2025年9月▶カンジタ腟炎(婦人科受診)、帯状疱疹(右わき腹3つのみ、軽症、皮膚科受診) 2025年9月26日▶腎盂形成術、腎固定術を受ける 2025年10月1日▶退院 2025年10月5日▶カンジタ腟炎(←今ここです) 先週、泌尿器科で手術を受けて退院しました。入院中は抗生物質の点滴や痛み止め、吐き気止めなどお薬を使っております。 去年の冬から体調を崩し、ストレスも溜まっていました。免疫力低下して、ヘルペス、カンジタ腟炎、帯状疱疹(軽症、1週間で治癒)になりました。 入院中、術前、術後の血液検査は問題ありません。 退院して、昨日から少し陰部に痒みがあり 婦人科処方のルリコナゾールを塗ってます。 先週は抗生物質の点滴もしてるので(尿路感染症予防)、仕方ないですか? 癌や免疫不全の病気疑いますか? 腎盂尿管移行部狭窄症では悪いものは見つかっておりません。 また、最近受けたがん検診です↓ 2024年10月▶大腸カメラ(問題なし) 2025年12月▶腹部造影剤CT検査(悪いもなし) 2025年1月▶1週間ホルター心電図(問題なし) 2025年2月▶胃カメラ(ピロリ菌除菌後の定期カメラで、BNIカメラにて少し荒れてるところがあり、腸上皮化生でしたが、病理検査問題なし。) 2025年5月▶子宮頸がん検診(問題なし) 2025年6月▶乳がん検診(超音波エコー問題なし、2024年にはマンモグラフィーと超音波エコーしてます) 2025年8月▶胸部レントゲン その他、肝炎や梅毒の血液検査も陰性です。 癌の心配はありますか? ちなみに、左首に風邪をひいた時にできたリンパ節が気になり、耳鼻科受診しましたが 小さなリンパ節で正常と言われております。 去年の冬に、腎盂尿管移行部狭窄症になりまずは、クリニック▶総合病院▶大学病院と転院し、数々の血液検査を受けました。 血液検査で指摘されたことはありません。 リンパ球が低めには出てました。 免疫不全なら、血液検査で異常が出ますか?もう既に大学病院でなにか言われてますか? 心配になっております。 不安症なので、、 アドバイスいただけると嬉しいです。 早急にどこか病院行くべきですか? 今回のカンジタ腟炎繰り返しは、癌からの影響が大きいですか? よろしくお願いします。

12人の医師が回答

甲状腺全摘後の認知障害について

person 50代/女性 - 解決済み

56歳女性です。昨年12/11に甲状腺乳頭癌のため甲状腺全摘+リンパ節郭清(左側)を行いました。経過良好ですが、反回神経麻痺のため、まだ声がでにくいです。 術後約2週間で仕事復帰しました。 この頃凡ミスをしたり、物忘れがよくあるような気がします。昨日久しぶりに離れて暮らす長男と電話した時に、お正月でのでき事ですっかり記憶が抜け落ちていると実感することがありました。言われてみれば、そうしたような…といった感じです。主治医の先生からは、認知について問題起きるかも…とは聞いていませんが、ネットで調べると、甲状腺機能低下症で認知症のリスクがあると記述がありました。そもそも、甲状腺全摘は甲状腺機能低下症ということですか?このまま物忘れがひどくなれば仕事もできなくなる…と思うと怖くてしかたありません。今はチラージン、ワンアルファ、乳酸カルシウムを飲んでいます。もともと混合性不安抑うつ障害で、セパゾン、トリンテリックスを服用しています。 このまま認知症になるのでしょうか。生きているのがつらいです。また、どう対処していけばいいですか?ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん オンコタイプDX結果の捉え方と、抗がん剤を追加するか否か

person 60代/女性 -

2025年10月、左乳房全摘、術後病理結果により、主治医から、「内分泌治療の他に化学療法も考えた方が良い」というお話があり、オンコタイプDXを受け、結果が出ましたが、それをどう捉えていいか、まだ腑に落ちていないところがあるので、ご教授ください。 63歳、浸潤性小葉癌、しこりの大きさ5,2センチ、サブタイプ ルミナ―ル、ER:50%、PgR:0%、HER2:0、Ki67:5-10%、核グレード1、リンパ管浸潤:なし、血管浸潤:なし、リンパ節転移なし、ステージ2B オンコタイプDX検査結果:RS 29 10年遠隔再発率(TAM単独):17% 群平均の化学療法の上乗せ効果:再発スコア結果26-100のリンパ節転移陰性女性の場合、ガイドラインでは、ホルモン療法に化学療法を上乗せすることを推奨しています。 主治医からは、TC療法のご提示あり(その後、ホルモン療法10年間) 私は抗がん剤の副作用、特に後遺症(抹消神経障害や、脱毛症)で、その後のQOLが下がることを恐れています。 オンコタイプDXの結果をどう捉えていいか、主治医から説明を聞いても、まだよく理解できないところがあるので、質問させてください。 1)臨床試験のDATAから差がつくのはRS26で、それ以上は化学療法が推奨されることは理解していますが、RS>=31が高リスクだと思いますが、RS29についても、化学療法は「強く」推奨なのでしょうか? 2)Ki67は5~10%でも、抗がん剤がよく効くという結果が出たということでしょうか? 3)再発率17%という数字は高リスクなのでしょうか?化学療法の上乗せ効果については推定値が呈示されていませんが、メリットは大きいということでしょうか? 場合によっては、抗がん剤を受けない、または脱毛が起きにくいCMF療法やTS-1の代替について、主治医にお尋ねしてみようかと思うのですが、効果が著しく落ちるのであれば、それは本意ではありません。 再発して苦しい思いをするのも恐ろしいので、TC療法を受けることも十分に視野に入れているのですが、受けるのであれば、納得して、気持ちを落ち着かせて、取り組みたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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