乳がんステージ3cに該当するQ&A

検索結果:131 件

大腸C経過観察中に「乳がん疑い」

person 70代以上/女性 -

長文ご容赦、乳腺専門の先生にうかがいます。 72歳女性。既応41歳右乳がん(stage1)で乳房全摘+リンパ節廓清で再発なし。 2007年5月、左乳房脇の鈍痛で乳腺外科受診、マンモグラフィー、生検にて乳腺症の診断。 2010年12月、盲腸がんの診断で同月末回盲部切除術施行。病理診断stage2(T3N0M0,tub2>1,inf,N0/25,ly0,v0)で、無治療経過観察。 2011年8月、大腸フォローのPET-CTにて所見「左乳腺C/D領域に限局性のFDG集積が見られる。CTで一致する部位に明らかな病的所見を指摘できないが、US等で評価願う。」(集積値記載なし。その他の所見部位はいずれも値記載) 主治医からはUSの指示なし。 術後、胸部造影CT3回、XP3回施行するも所見指摘なし。 2011年11月末、大腸フォローのための胸部CT(造影剤使用)実施。 2011年12月、主治医より「今回のCTを見ると、乳がんの疑いがある。私は大腸しか診ない。マンモと採血をしてもらい、年明けに当院乳腺外科受診を」との発言。 CEA推移 2010/11 2.6 (2010/12末手術) 2011/01 2.8 2011/03 3.1 2011/05 3.2 2011/07 2.0 2011/11 2.0 ・CTだけで良悪の判断はつくのでしょうか? ・大腸がんとの関連は? ・今後の動きについてご解説を よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌のリンパ節転移、治療、10年無病生存率

person 40代/女性 - 解決済み

27歳の時乳癌になり温存部分切除術を受け、放射線治療、ECを4クール、ホルモン療法3年行い、それから14年後に再び温存乳房に0.7ミリの乳癌(14年前と同様にホルモン受容性が高いタイプ)、レベル1の残存腋窩リンパ節に0.5cmの腫大、レベル2の鎖骨下リンパ節に0.7cmの腫大があり、PET-CT でいずれも造影効果を示し、レベル2に軽度の集積が検出されました。他の臓器への異常集積は確認されませんでした。 腋窩リンパ節の生検では、ガン細胞は検出されませんでした。 この場合、造影CTで造影効果を示しているという結果になっているので、生検でガン細胞が検出されていなくても、やはりリンパ節転移ありで確定となってしまうのでしょうか。炎症の場合に造影効果を示すことはないのでしょうか。 手術が6月上旬にしかできないようで、それまでホルモン療法をすることになり早速はじめました。先に化学療法をする話はでませんでしたが、41歳という年齢や2回目の乳癌であることなどを考えると化学療法をすべきなのかとも考えてしまうのですが、すべきでしょうか。 手術まで2ヶ月もあるということで、その間に転移が広がってしまうのではないかと不安です。何かこの期間にできることはないでしょうか。 現時点ではステージ3Cとなるかと思いますが、10年無再発生存率はどのくらいになるのでしょうか。 たくさん質問してしまいすみません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

放射線科又は乳腺外科の経験豊富な先生!

person 70代以上/女性 -

長文ご容赦、放射線科か乳腺専門の先生にうかがいます。 72歳女性。既応41歳右乳がん(stage1)で乳房全摘+リンパ節廓清で再発なし。 2007年5月、左乳房脇の鈍痛で乳腺外科受診、マンモグラフィー、生検にて乳腺症の診断。 2010年12月、盲腸がんの診断で同月末回盲部切除術施行。病理診断stage2(T3N0M0,tub2>1,inf,N0/25,ly0,v0)で、無治療経過観察。 2011年8月、大腸フォローのPET-CTにて所見「左乳腺C/D領域に限局性のFDG集積が見られる。CTで一致する部位に明らかな病的所見を指摘できないが、US等で評価願う。」(集積値記載なし。その他の所見部位はいずれも値記載) 主治医からはUSの指示なし。 術後、胸部造影CT3回、XP3回施行するも所見指摘なし。 2011年11月末、大腸フォローのための胸部CT(造影剤使用)実施。 2011年12月、主治医より「今回のCTを見ると、乳がんの疑いがある。私は大腸しか診ない。マンモと採血をしてもらい、年明けに当院乳腺外科受診を」との発言。 CEA推移 2010/11 2.6 (2010/12末手術) 2011/01 2.8 2011/03 3.1 2011/05 3.2 2011/07 2.0 2011/11 2.0 ・CTだけで良悪の判断はつくのでしょうか? ・いままで再三CTを撮ってきたにもかかわらず、いきなり告知に等しい発言で納得できかねますが、どうお考えですか? ・大腸がんとの関連は? ・今後の動きについてご解説を

1人の医師が回答

乳癌脳転移後の抗癌剤治療について

person 60代/女性 -

母の再発乳癌の治療について教えてください。 母63歳、乳癌以外に糖尿病と非結核性抗酸菌症を発病しています。09年5月乳癌手術しました。診断はステージ2aリンパ節転移なし、トリプルネガティブ。術後は放射線治療と抗癌剤治療(CMF)。11年3月再発、肺転移あり。抗癌剤治療はTS-1、ナベルビンを使用し、12年11月下旬 よりジェムザールの投与をしていましたが、視力の悪化と年末からは右半身が不自由になりCT検査の結果、10箇所以上の脳転移、脳出血の痕跡もあるとの事でした。現在はジェムザールを中止して全脳照射12回の治療中です。全脳照射が終わり次第、新たな抗癌剤治療を希望しています。 質問ですが、再発後に副作用やうつ、脱毛、糖尿病などを考慮して使用しなかったアントラサイクリン系とタキサン系の抗癌剤を順次使用することは可能でしょうか。 また、使うならばアントラサイクリン系を含む治療法では何を選択するのが一般的でしょうか。タキサン系についてはステロイドの投与が不要なアブラキサンの使用も考えています。母の状態は半身が不自由ですが痛みはなく、咳の症状もあまりありません。インスリン注射でHbA1cは6%台と食事も問題なく取れています。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんの全摘手術を行いました。その後の治療を相談したいです。

person 70代以上/女性 -

4月に右乳がん 全摘手術を行い、以下の病理結果が出ました。 【腫瘍径】 1.8*1.5cm 【種類】 浸潤がん、浸潤性乳管がん(充実腺管がん>硬がん) 【切除断端】陰性(-) 【波及度】f:脂肪fat 【リンパ管侵襲】-(ly0) 【血管侵襲(静脈侵襲)】-(v0) 【エストロゲンレセプター】陽性(+)10%以上 【プロゲステロンレセプター】無し 【組織学的悪性度】グレード3(1~3の中で、最も悪い) 【HER2/neu(C-erb B2)】陽性(+)ki67: 28-35% 過剰発現無し 【リンパ節転移(n)】転移のあった個数13/切除リンパ節数17・・手術では4個切除(センチネル) 【所見】ステージ2A 今後の治療ですが、 1.放射線治療 2.抗がん剤治療 3.ホルモン療法 4.分子標的治療(ページニオ) を考えています。 始めに、1,3を行い、様子を見て、4又は2を行う流れです。 悪性度が高いのと、リンパへの転移が多いのが気になっています。 血液検査での腫瘍マーカー値は正常でした。 手術前のCT検査では転移は見つかっていません。 今後の治療について、アドバイスを頂きたいです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

現在、43歳乳がん治療中の子宮筋腫手術について

person 40代/女性 -

質問は2点です ・卵巣摘出とリュープリンによる疑似閉経はイコールですか  摘出するか迷っているのでアドバイス願います ・ホルモン補助療法ができない場合の治療法はなんですか 以下経緯です。 夏頃から腹痛があり検査し、もともとある子宮筋腫が大きくなっていました。 定期的に婦人科にはかかっており、体癌検査でカテゴリー3だったこともあり(直近の検査では1~2)子宮全摘を決めました。 乳癌のホルモン治療で、ノルバデックス服用とリュープリン注射を1年継続中、本来であれば子宮筋腫ならば小さくなると思うのですが、1年半前のMIR画像と比べ約6センチ→9センチと大きくなり、悪性ではないかと心配です。 また、執刀の先生に通常45歳以下での卵巣摘出はすすめないが、摘出すればリュープリン注射を打たずにすむメリットがある為どうするか考えてくださいとのことで、決られず迷っています。 乳腺科医師に確認したところ、ステージ3Cの乳癌のためリュープリン注射は5年、 卵巣摘出すれば不要とのことでした。 40歳の2017年から抗がん剤治療を受け生理が止まり、リュープリンによる副作用で関節痛がひどいです。ホットフラッシュはありません。 このままリュープリンを続ければ終了頃には48なのでそのまま閉経の可能性が高いと思います。 で、あれば3か月に1回注射を打たなくて済むのはメリットですし、卵巣癌の心配もなくなるので摘出がよいのか(BRCAは陰性でした)、 卵巣摘出により更年期症状がひどくなっても、乳癌のためホルモン補充療法はできないのでこれ以上ひどくなったら、という心配で悩んでいます。 私としては卵巣摘出とリュープリンによる疑似閉経がイコールであれば摘出の方向で考えてます。 質問2点の回答と他にメリットデメリットあればアドバイスいただけましたら幸いです。

1人の医師が回答

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