乳癌のリンパ節転移、治療、10年無病生存率

person40代/女性 -

27歳の時乳癌になり温存部分切除術を受け、放射線治療、ECを4クール、ホルモン療法3年行い、それから14年後に再び温存乳房に0.7ミリの乳癌(14年前と同様にホルモン受容性が高いタイプ)、レベル1の残存腋窩リンパ節に0.5cmの腫大、レベル2の鎖骨下リンパ節に0.7cmの腫大があり、PET-CT
でいずれも造影効果を示し、レベル2に軽度の集積が検出されました。他の臓器への異常集積は確認されませんでした。
腋窩リンパ節の生検では、ガン細胞は検出されませんでした。
この場合、造影CTで造影効果を示しているという結果になっているので、生検でガン細胞が検出されていなくても、やはりリンパ節転移ありで確定となってしまうのでしょうか。炎症の場合に造影効果を示すことはないのでしょうか。
手術が6月上旬にしかできないようで、それまでホルモン療法をすることになり早速はじめました。先に化学療法をする話はでませんでしたが、41歳という年齢や2回目の乳癌であることなどを考えると化学療法をすべきなのかとも考えてしまうのですが、すべきでしょうか。
手術まで2ヶ月もあるということで、その間に転移が広がってしまうのではないかと不安です。何かこの期間にできることはないでしょうか。
現時点ではステージ3Cとなるかと思いますが、10年無再発生存率はどのくらいになるのでしょうか。
たくさん質問してしまいすみません。
よろしくお願いします。

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