現在、43歳乳がん治療中の子宮筋腫手術について
person40代/女性 -
質問は2点です
・卵巣摘出とリュープリンによる疑似閉経はイコールですか
摘出するか迷っているのでアドバイス願います
・ホルモン補助療法ができない場合の治療法はなんですか
以下経緯です。
夏頃から腹痛があり検査し、もともとある子宮筋腫が大きくなっていました。
定期的に婦人科にはかかっており、体癌検査でカテゴリー3だったこともあり(直近の検査では1~2)子宮全摘を決めました。
乳癌のホルモン治療で、ノルバデックス服用とリュープリン注射を1年継続中、本来であれば子宮筋腫ならば小さくなると思うのですが、1年半前のMIR画像と比べ約6センチ→9センチと大きくなり、悪性ではないかと心配です。
また、執刀の先生に通常45歳以下での卵巣摘出はすすめないが、摘出すればリュープリン注射を打たずにすむメリットがある為どうするか考えてくださいとのことで、決られず迷っています。
乳腺科医師に確認したところ、ステージ3Cの乳癌のためリュープリン注射は5年、
卵巣摘出すれば不要とのことでした。
40歳の2017年から抗がん剤治療を受け生理が止まり、リュープリンによる副作用で関節痛がひどいです。ホットフラッシュはありません。
このままリュープリンを続ければ終了頃には48なのでそのまま閉経の可能性が高いと思います。
で、あれば3か月に1回注射を打たなくて済むのはメリットですし、卵巣癌の心配もなくなるので摘出がよいのか(BRCAは陰性でした)、
卵巣摘出により更年期症状がひどくなっても、乳癌のためホルモン補充療法はできないのでこれ以上ひどくなったら、という心配で悩んでいます。
私としては卵巣摘出とリュープリンによる疑似閉経がイコールであれば摘出の方向で考えてます。
質問2点の回答と他にメリットデメリットあればアドバイスいただけましたら幸いです。
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