乳腺パジェット病に該当するQ&A

検索結果:106 件

更年期症状外陰部のみにホルモン療法するならば

person 50代/女性 -

1年程前からの外陰部のヒリヒリ感と痒みで相談させてもらっています。 皮膚科と婦人科通院して外陰部パジェット病は除外してよいが、陰唇赤みとヒリヒリ感痒みが良くなったり悪化したり。軟膏治療やエストリール膣錠を時々使用したり。中々完治はせず。皮膚科では年齢的に粘膜が弱くなっていると。現在は当帰芍薬散とエストリール膣錠を使用して2週間経ち我慢出来る程度です。婦人科先生はエストラーナテープとヒスロン内服を勧められました。 1乳腺石灰化で定期受診中です。何年も使用しなければ乳がんなどは心配不要ですか? 2エストリールの内服とエストリール膣錠を併用してはいけませんか? 3外陰部のみの症状です。他の更年期症状はあまり気になりません。エストリール内服単独でも改善されるでしょうか? 中々良くならない外陰部の症状ですが、薬にリスクは付き物は承知していますが、なるべくリスク少なく効果的な治療法を実践したく。婦人科の先生もお2人いてエストラーナテープとヒスロン内服勧める先生とエストリール膣錠の先生といらして。以前の先生はエストリール内服を勧められたので。結局エストリール膣錠しか使用した事ないので。リスク含めた助言頂けたら。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳癌の疑いで針生検をしました。

person 40代/女性 - 解決済み

左側乳首から血がでており、何年も血が止まらず、皮膚科で液体窒素による凍結療法をしてもらっていましたが、出血もとまらないのと、年齢も40歳を超えて、母が40歳で左側乳房を乳癌のため全摘しているので不安になり 近所の外科、乳腺専門の開業医がされているクリニックで、11月マンモグラフィーと超音波検査、乳首からの血などをとって検査してもらいました。 その結果、血の検査では悪い菌は見つからなかったですが、血はとまっていないのと、乳房に石灰化が見られたので、近くの県立病院を紹介してもらい、そこで造影剤を投与してのMRI検査をうけました。 その結果、左乳頭から乳頭下に、9✖️9✖️6mm大の境界明瞭な濃染域が認められ、乳癌またはパジェット病を疑いますという診断でした。 そこでまた後日、その県立病院にてマンモグラフィーと超音波検査を受けて医師に触診をされました。 そこで医師に、針を使って乳頭あたりの細胞?をとって検査しますと言われ、また、乳頭から血がでているのでその部分も切り取って検査にまわしますと言われました。そのときにこの検査まですると、検査結果はほぼ乳癌とわかるようになり、わかればすぐに手術ですというようなことを言われたのですが、本当にそうなのでしょうか?検査結果は10日後に聞きにいきますが、とても不安です。この情報量だけでは判断できないかもしれませんが、やはり私は乳癌なのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がんの進行?かぶれて赤くなっています

person 30代/女性 -

乳がん?パジェット病? 38才です。5年以上前から、半年から一年に一度、右下の外側のしこりを経過観察しています。 マンモ、MRI、針でしこりの組織を一部取る検査などひと通りしましたが、皮膚のひきつりなどもなく、しこりも1cm強から大きくもならないので良性であろうということでした。 半年ぶりの次の検査が2016年2月です。 一昨日までは、何もなく過ごしていましたが 昨日の朝起きたら右肩甲骨から右ワキの下、二の腕にかけてズキズキと痛くて、寝違えたか肩こりとは違う変な感覚で、 生理前で張ってることもあると思いますが右ワキは押さえると痛いです。 妊娠中もワキ下の副乳がかなり腫れました(出産は8年前、11年前) 入浴後に痛みとかゆみが増したような気がして、ワキや肩を掻いていると、右胸の乳頭の上が2cmほど赤く丸く腫れています。ただれているとまでは行かず、ただの湿疹のような気もします。乳輪は何も変化がないように見え乳輪から1cm程度上の部分が直径2cm腫れています。 分泌液などは5年前から今も一度もありません。 経過を見ているしこりは右下、 今回のかぶれは右上なので関係ないのでしょうか。 引越して、2月に行く病院は遠いので、近所の乳腺外科に初心でかかった方が良いのでしょうか。

4人の医師が回答

乳房パジェットにおける術式について

person 30代/女性 -

乳頭に黒いシミのようなものができたため皮膚科にて生検を行ったところ、パジェット病がわかり、乳腺外科にて治療方法を検討しているところです。 マンモグラフィでは病変を認められず、MRIとエコーでは乳頭乳輪にのみ認められ、画像上では局所的と考えられることから、温存も選択肢になり得ると言われました。 その場合は乳頭乳輪から円筒状にくり抜き、1/4以下の切除とのことです。 現在30代前半であり子供も小さいため、少しでも再発リスクを下げたいと全摘を考えましたが、周りからは温存を勧められ、私自身全摘はもったいないのではないかと揺れています。 また全摘の場合は再建を希望するため、インプラントという異物を体内に入れ、その体と今後何十年と付き合って行くということに少しの不安や抵抗があります。(今後妊娠出産を希望するため、自家組織での再建は視野に入れていません。) そこで、お伺いしたいことは以下の点です。 1.部分切除の場合、断端陰性で放射線治療を受けた場合の再発率はどのくらいか。 2.全摘の場合再発はゼロと言われましたが、SSMで皮膚は残すため再発は考えられるのか。その確率は。 3.非浸潤癌の場合の対側の乳房に癌が発生する確率は。 4.温存+放射線治療と全摘+再建した場合、それぞれ妊娠はいつから可能か。 5.先生だったら温存と全摘のどちらを勧めるか。 細かな質問となりますが、どうぞご教授ください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん 再発後の抗がん剤の必要性について

person 40代/女性 -

2019年3月に非浸潤乳管癌で乳頭乳輪温存皮下乳腺全摘手術をしました。 術後の病理も非浸潤という事で、半年ごとの診察による経過観察で無治療で過ごしてきました。 2022年1月に乳頭のかぶれが気になりパジェット病に似てると思い滲出液をプレパラートにて検査しましたが癌細胞はですで経過観察をしてきましたが、8月に乳頭の細胞診をお願いし再発が確定しました。 術前CTなどの検査で遠隔転移なしリンパ節も転移なしという事で部分切除手術をしました。 術後病理は部分切除は非浸潤癌でした 細胞診の浸潤部分を調べ直しもらうと浸潤が1ミリでした。 浸潤部分の病理 HER2強陽性、ER40 PGR0 グレード2と出ました 術後の治療方針として、細胞診を調べ直す前は浸潤径が分からなかったので、手術部分は非浸潤ではあったが再発という事で、ウィークリーパクリタクセル12回、ハーセプチン1年でしたが、 細胞診の浸潤が1ミリであった事などをカンファレンスし、ホルモン治療と放射線と言わて今放射線治療中です。 質問としましては ○抗がん剤をした方が予後はいいですか? ○局所再発は全摘すれば予後は一緒と聞きますが、乳頭乳輪温存全摘は温存と同じと見ました。この場合、浸潤してても切除してしまえば予後には変わりないと捉えていいのでしょうか? ○乳頭乳輪温存には癌細胞との距離が2センチいると見ました。しかし私はMRIでは乳頭直下まで癌細胞があるとありました。非浸潤なので乳頭乳輪を温存してくれたようですが本当は全摘すべきだっまのではと思いますがいかがですか? ○初発手術時、断端陰性でしたが取り残しと考えていいのでしょうか?それとも再発となりますか? 一番聞きたい事は抗がん剤をすればどれほどの効果が見込めるかを知りたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)