乳癌の疑いで針生検をしました。
person40代/女性 -
左側乳首から血がでており、何年も血が止まらず、皮膚科で液体窒素による凍結療法をしてもらっていましたが、出血もとまらないのと、年齢も40歳を超えて、母が40歳で左側乳房を乳癌のため全摘しているので不安になり
近所の外科、乳腺専門の開業医がされているクリニックで、11月マンモグラフィーと超音波検査、乳首からの血などをとって検査してもらいました。
その結果、血の検査では悪い菌は見つからなかったですが、血はとまっていないのと、乳房に石灰化が見られたので、近くの県立病院を紹介してもらい、そこで造影剤を投与してのMRI検査をうけました。
その結果、左乳頭から乳頭下に、9✖️9✖️6mm大の境界明瞭な濃染域が認められ、乳癌またはパジェット病を疑いますという診断でした。
そこでまた後日、その県立病院にてマンモグラフィーと超音波検査を受けて医師に触診をされました。
そこで医師に、針を使って乳頭あたりの細胞?をとって検査しますと言われ、また、乳頭から血がでているのでその部分も切り取って検査にまわしますと言われました。そのときにこの検査まですると、検査結果はほぼ乳癌とわかるようになり、わかればすぐに手術ですというようなことを言われたのですが、本当にそうなのでしょうか?検査結果は10日後に聞きにいきますが、とても不安です。この情報量だけでは判断できないかもしれませんが、やはり私は乳癌なのでしょうか?
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