仮骨できないに該当するQ&A

規約で写真の投稿は月一回のため、 レントゲン写真を追加して 再投稿します。 先月ご回答いただいた先生方ありがとうございました。 原因はバイク転倒です。 レントゲン入手しました。受傷後7週目の画像です。 5週目で僅かに仮骨は生成されたものの、8週目も変化がなく、 癒合は難しいと言われましたが やはりそうでしょうか？ この偽関節はどの程度でしょうか？(重度/中度/軽度) この程度なら、不都合なく生活できますでしょうか？それとも、何らかの手を打ったほうが良いでしょうか？その場合は、その目安をご教示ください。 現在、看護師の方に、毎週リハビリ指導受けています。 徐々に腕の筋肉の拘縮は減っていっていますが、鎖骨近くに以下の痛みがあります ・腕組みし、さらに左手で右肩を触るような動きで鎖骨前側に痛み ・散歩で肘を後ろに引く動きで鎖骨前側に痛み ・右手で左肩の皮膚が突出しているところを触ると痛み 今後、徐々に痛みは減って行くのでしょうか。 老後を見据えたら今からでも、手術を頼んだ方がいいのか、このまま偽関節で生活できるか心配です。

外骨腫(オリエール病)の持病により、左上肢の矯正可能性についてお伺い致します。 過去に、3,4度程、骨切り等の手術歴がありますが、現状は、外骨腫特有の尺骨の成長不全による橈骨側への湾曲により、内反肘のように変形しており、前腕の長さも、健全な右前腕と比べ、7cm程も短い状態にあります。 当然ながら、手首は尺骨が届いておらず、掌を返す可動域は、ほぼゼロで、机上での筆記やPCのタッチは、不自由極まりないです。 以上が、私の左上肢外骨腫による症状ですが、ここから、整容と機能の二面において、現状を打開できるかを探っている段階にあります。 即ち、整容面については、前腕(尺骨)の仮骨延長(いくつもの医療機関にての実績報告をネットにて閲覧)、機能面においては、手首の可動域の復元です。特に、変形や短縮等の整容面を少しでも、改善させられるのかを、ご教示頂きたいと思い、こちらで相談致しました。 以上、どうぞ宜しくお願い致します。

62歳の女性です。昨年2月に左膝蓋骨粉砕骨折をして、2月20日にワイヤーで固定する手術をしました。膝の曲がりも順調でしたが、ワイヤーのあたりの痛み感があり、予定より早めの11月16日に抜釘手術をしました。その際、仮骨が大きくなってしまったとのことで骨を少し削りました。その後はワイヤーの締めつけ感のようなものもなくなりスムーズになった気がします。骨折から一年くらいたちますが、骨折手術後からあった切開の傷の左側の痺れ感はまだあります。また体重がかかるとそのあたりに痛みがあります。曲げる時は痛みはなく、正座も数分できます。下り坂や階段昇降の際には痛いのでまだスムーズにはできません。骨には問題ないと言うことなので筋力の低下によるものでしょうか？ずっとリハビリもしているのですが、太ももになかなか筋肉がつきません。今でも2.5㎝程細いです。膝を下に押し付ける筋トレを主にやっています。スクワットは膝が痛くなるのであまりやっていません。なにか有効な筋トレがあったら教えてほしいです。年齢的にサプリメントとかを活用したほうがいいのでしょうか？

53歳女性 今年の6/26に転倒し左鎖骨遠位端骨折と診断され、クラビクルバンドにて固定、医師からの指示で保存療法となりました。 一週間ごとのレントゲン受診となり、4週目のレントゲンの結果後、仮骨もできてきて、7,8割ひっついてきたので医師からクラビクルバンドを外して、リハビリの指示があり、この一週間リハビリをして、本日レントゲン受診しました。 クラビクルバンドをはめていた4週目の写真より、5週目の本日撮ったレントゲン画像の方が、やはり骨折部が離れてしまいました。 私としてはバンドを外したのが早かったのかなと思いました。 1: クラビクルバンドは4〜6週とネットなどには書いてあったので、また装着すれば少し骨の位置が近寄りますか？ もう少し装着しておいた方がよいのでしょうか？ 2: 添付した画像は、左側が8/1本日で右が7/4のものです。この画像から、偽関節になるような事はありますでしょうか？ 3: 医師から長く固定して骨がひっついても 筋肉や関節が固まると手術はできない。 偽関節なら手術があるような事を一瞬言われたので心配になりました。 　本日より180度まで腕を上げてリハビリして良いとの指示でしたが大丈夫でしょうか？ ご意見を宜しくお願い致します

今年の2月後半に、右肋骨を骨折し、4月頭には痛みがなくなったため、良くなったと思い旅行にも行き、その後5月頭にはジムに入って、1日だけ水泳100mと、マシンを使った軽いエクササイズをしました。その3日後、くしゃみをした拍子にまた右肋骨が痛み始めました。5月6日のことです。近所の整形外科に行ったら、また新たに肋軟骨を骨折しているのではと言われ、レントゲンを撮りましたが映りませんでした。処方は痛み止めとシップとバストバンドです。痛みが長く続き、胸の上の方の肋骨も痛くなってきたので、また近所の整形外科に行ったところ、総合病院でCTを撮りましょうと言われ、紹介状を書いてもらって撮りましたが、2月に骨折して既に仮骨ができている第6肋骨と第7肋骨は映ったのですが、それ以外は映りませんでした。しかし、もうすぐ1カ月になりますが、まだかなり痛みがある状態です。肋骨骨折治癒を早める方法と、肋骨骨折をはっきり確定する方法を教えてください。

約5ヶ月前にスノボードのブーツを履いたまま（板は履く前）で駐車場で滑って転倒し、右足が正座の状態になり全体重がかかり仰向けで倒れました。 診断は、腓骨骨折、足首脱臼骨折、骨間靭帯断裂、脛腓靭帯断裂でした。 手術はせずに2か月半ギプス固定し両松葉杖でした。仮骨ができたということで診断は終わりました。 現在、歩行はほぼ問題なくできますが、下記の状況です。 １．外側くるぶしの辺り、後ろ側のかかとの上あたりが歩行時に軽く痛む、突っ張る感じ。 ２．走ると更に痛みと突っ張りで走り辛い（激しい痛みではない） ３．骨折箇所はたまに少し痛む ４．外側に重心が移動すると内側のくるぶし辺りが少し痛む ５．足首の前のところが堅い感じ ６．朝起きたり、同じ態勢を続けると足首が堅い感じで歩きにくい、少し引きずる ７．腫れかむくみか、約5ヶ月後もまだ足首が太く、くるぶしも出っ張っている 懸念としては以下となります。 A)このままで痛みが次第に取れるものでしょうか？ B)足首の太さ、くるぶしのでっぱりは治るのかでしょうか？ C）診察を受けた方がよいでしょうか？ D) 専門のリハビリは必要ないのでしょうか？ E）自分でできることはないでしょうか？ ご回答頂けると助かります。

8/17に膝蓋骨骨折と診断されました。 左膝で、中央の縦軸から1/4の部分を縦に割れてます。 その日から、毎日、取り外し可能なギブスを昼も寝るときもしっかり取り付け、ネットで回復がいいと１日6000歩程度ゆっくり歩いてます。 また、治療が早まるという超音波治療も１日20分をこれまで７回（３日に１回）行いました。 しかし、本日9/8、ちょうど3週間になるため、 レントゲンを取ったところ、全く前のままで、 医者からも付きが遅いとも言われました... すごく心が折れました。 知りたいことは、まだまだ膝蓋骨骨折としては 引っ付くまで、ギブスをとれるまでには早いのでしょうか？ ネットとかで症例をみると3週間程度でギブスをとってる事例も見かけます。 それとも、3週間がすぎたこれからが加速度的に仮骨の形成が進むのことが期待できたらとも思ってます？ 私はランナーで毎週に20キロ走っていて、身体を鍛えてて、体力には自身があります。 夜はビールニ本毎日飲んでる程度です。 生活面も含めてご指導をよろしくお願いします。

今年の6月28日に右手の中指、薬指を歩道などにある集水桝の鉄蓋に挟み裂傷と末節骨の骨折をしました。もうすぐ4ヶ月になりますが、中指の縫合した箇所が固いものに触れた時に痛みがあります。お風呂などで温めたときは痛みが和らぎます。また、感覚はありますが嫌な感じがします。徐々に良くなっていってはいますが、この症状が元の状態に近くか不安です。 末節骨に関しては1〜2ヶ月経った時に白くうっすらとした仮骨がレントゲンで確認できましたが、その後のレントゲンでは消えてしまいました。中指の骨折がレントゲンで確認すると酷いように思うのですが、担当のお医者様は末節骨は爪があるしどうでもいい骨だから心配しないでくださいと言われましたが、骨がしっかりと癒着すれば指の違和感も治るのかと思うとなんとも言えない気持ちになります。怪我から時間もたっていますが、これから手術をするという選択肢はありますでしょうか？ 受傷時爪は剥がれたように思えませんでしたが、剥がれているとのことで爪を先端を縫いました。現在綺麗に生えてきております。 写真を添付いたしますのでご教授いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

2017年12月に右足首を骨折し（AO分類44-C2型)、腓骨はプレート固定、内果はスクリュー固定、脛腓間スクリューを挿入しました。 腓骨は2018年9月頃に仮骨が形成し、今は癒合していると言われていますが、骨折線ははっきりと見えています。内果は偽関節となり、2018年11月に自家骨移植とテンションバンドワイヤリングで固定しています。 現在の状態は背屈が10度強。底屈は正座が難しいくらい。 お尻をずらして座ると内果が床に触れて痛く、不自然な形でしか座ることができないこと、冷えてくると内果側も腓骨側もズキズキしてくるので、抜釘をしたいと考えていますが、主治医には再骨折の可能性があり、手術中に折れたら再固定になると説明されました。 こういう状況下で抜釘をするのは、一般的にチャレンジングなことなのでしょうか。 全部抜釘するのか、腓骨のプレートはそのままで内果のピンだけ抜釘するのか、そもそも抜釘をしないほうがいいのか、とても迷っています。一般的な見解を教えていただけると嬉しいです。

26日前に段差で躓き、怪我した3日後に近くの整形外科で「外果剥離骨折」と診断されました。レントゲンでは、腓骨の先のほうが折れているのが分かりました。その日にギブスをして、3週間後(3日前)にギブスを外しました。レントゲンで確認すると、まだ骨はくっついていない、仮骨もこれからできるだろうと言うことでした。主治医はアンクルクロスだけ巻いて、歩いていいとおっしゃいました。また、私が「早く治して、松葉杖なしで歩けるようになりたい」と言うと、足首を押さえて足を回すリハビリをするようにアドバイスがありました。その日から悪い方の足に少しずつ体重をかけて歩いたり、足首をまわしたりするようにしています。ゆっくり歩く分には今のところ痛みはありません。（悪い方の足が軽く痺れている感じはありますが） ですが、今日この話を肩こり等で通っている接骨院ですると、「骨がついていないなら、足首は固定して動かさない方がいい」とアドバイスがあり、違う見解に不安になりました。 骨がついていないのに、ギプスを外し、歩く練習や足首回しをする治療法をどう思われますか。 よろしくお願いいたします。