前立腺ホルモン療法に該当するQ&A

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前立腺がん ホルモン療法

person 50代/男性 -

7月下旬より重粒子線治療にめがけて、ホルモン治療中です。 毎月の注射と、毎日の飲む薬ですが最近ホットフラッシュ現象が激しく(ひどい時は数分毎)めまいや吐き気も重なり、十分な睡眠も取れなく疲れが日に日に蓄積されていくような感覚です。 重粒子線を受けるために必須な治療と心得ては居ますが、結構辛いのが実情です。 はっきり言って、どの程度までの我慢はしなければならないのか? この副作用を和らげる方法は無いものなのか? 主治医には、仕事は普通にこなしても問題は無いといわれております。 仕事は運転業なので、座って仕事に従事している時は軽いホットフラッシュがたまに出るだけで問題はないのですが、まだこの先約4カ月注射と薬の服用は続くと思われます。 この先、もっともっと副作用が酷くなって仕事に影響が出て来るのではないかと心配しております。(人の命を預かる業務でもあります) ホルモン治療法で打開策があるのか、いっそのこと仕事を重粒子線照射まで休んでしまった方が良いのか悩んでいます。 自分的には、仕事よりも完治を優先と考えております。 各先生方、良きアドバイス宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺がん対処で全摘出後のホルモン療法について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性です。前立腺がん対処のため前立腺全摘出実施。術前8.9だったPSAは0.03まで降下。ただし、摘出リンパ節1箇所ガン細胞が見つかり、転移の可能性ありの判断。PSAウォッチし、上昇すればホルモン療法開始との方針。しかし、ホルモン療法の副作用を聞くと開始に躊躇しています。そこで、開始すべきPSA数値はどれくらいになりますでしょうか?また、がん細胞の動きを抑えPSA上げない方向に働く活動・習慣がありましたら是非とも実施したく、教えていただけませんでしょうか。 <経緯> 2021年7月に会社健康診断でPSA4.0で精密検査実施せよとなった。 2021年10月:精密検査でPSA5.5で、生検となった。 2021年11月:生検でグリーソンスコア8判断 2021年12月:骨シンチ、CT検査で転移なしと判断。根治目指し全摘出とした。 2022年3月初:ダビンチアシストでの全摘出手術実施、神経温存せず、リンパ節郭清。手術前PSA8.9 2022年3月末:摘出組織の分析結果「左側表面にガン細胞あり。精嚢にもガン細胞滲出。リンパ節も一箇所にガン細胞見られ、TNM分類T3bと広範囲。全摘出は大変良かったが、リンパ節からガン細胞流れている可能性あり。なお、今回検査でPSA0.05」 主治医方針「今後PSA数値上昇あればただちにホルモン療法を追加」 2022年4月末:PSA 0.03に下がった。主治医コメント「がん細胞を上手く取りきっていたかも知れない。しかし、PSA 0.01の検出限界まで行かないと安心できない。継続経過観察」 以上よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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