前立腺癌ゴナックスに該当するQ&A

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前立腺がん リンパ節転移 PSA680 T3N1M0の治療法についてアドバイスをお願いします

person 50代/男性 - 解決済み

年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。  2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。

2人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

前立腺癌の術後に転移が判明ホルモン療法を続けたが再燃した、今後の治療方法についてお願いします。

person 70代以上/男性 -

2023年12月現在74歳11か月 男性 1949年1月生 罹患、治療経緯  PSA履歴は66歳2.72、68歳4.23、70歳7.01、71歳8.67 針生検結果は摘出病理検査と同等 手術前造影CT、骨シンチ検査結果転移なし 2020年10月にダビンチ手術実施、前立腺と精嚢を摘出 病理検査結果 ・限局している ・TNM分布pT2C。精嚢の浸潤は無し ・癌巣は右葉後部10mmGS4+5=9 左葉後部9mmGS3+4=7 術後1カ月の経過検査結果 ・PSA値12.13と異常 2020年11月造影CT検査結果 ・左外腸骨領域、膨大動脈領域リンパ節転移疑い ・局所部と周囲の再発無し ・骨転移、肺転移無し 2020年12月骨シンチ検査結果。 ・PSA値18.17 ・骨の転移無し 12月ホルモン療法開始 ・ピカルタミド、注射ゴナックス 2021年1月72歳 ・PSA値3.583、 ・注射薬をゾラテックス、ユープリンに変更を経て現在に至る ・2021年4月PSA値0.133、7月0.036、10月0.025~2022年10月0.025迄12カ月間安定 ・2022年1月74歳0.049、4月0.062、7月0.085、10月0.17になった 胸、腹、骨盤部CT定期的検査4回実施 ・2021年7月局所再発無し、左外腸骨領域リンパ節は6mm ・2022年4月~20234月まで3回実施、2021年7月検査時と変化無し お伺いたい事項 ・PSAは近々0.2を超え予想、勢抵抗性前立腺癌の領域ですか?  まだ再燃状態と云えないですか? ・放射線、抗がん剤治療の前に別なホルモン剤を使う事はどうですか? ・精巣の男性ホルモンを完全遮断する精巣摘出は効果がありますか私の進行  状況で効果は見込めますか? 宜しくお願いします

2人の医師が回答

56才 男性 前立腺癌今後の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性 昨年10月排尿困難でクリニック受診。検査結果総合病院紹介。PSA680、MRI 骨シンチで前立腺癌、骨盤大腿骨仙骨転移。 生検5か所全て悪性。下肢浮腫著明(リンパ節転移、低アルブミン)stage4bの診断。 激痛によりオピオイド 開始。5mgから開始するが治らず20mgまで増量。下肢全体のしびれ、歩行困難。 10月中旬より自由診療の免疫療法も同時に開始。10月から11月にかけて5回点滴と内服処方受ける。 保険診療は10月29日よりゴナックス注イクスタンジ開始。11月2日PSA400 に下がるが、排尿困難で残尿800mlでバルンカテーテル留置。 11月26日PSA 4.25ランマーク開始。その頃より殆ど痛みなくなっていたためオピオイド を減量。12月には服用中止。 4月骨シンチPET CTでは肺肝臓周辺臓器転移なしリンパ節転移は縮小傾向、骨転移も縮小ししびれも右踵、小指までに軽減。 2月PSA 0.167が最低値3月PSA 0.177 4月PSA 0.242 5月PSAは採血したが教えてもらえず 微増してきて、不安になりこの先の治療方針につき主治医へ勇気を持って相談。ホルモン療法は効いている間続けて、効かなくなったら抗がん剤をする、、、と。小声でいってくださるものの、次の質問には行かないように制されて診察を打ち切られます。 ホルモン療法での副作用によりホットフラッシュで仕事に支障をきたすほど。 治療のため命がかかっているので仕方ありません… この先の抗がん剤をするしか選択肢がなものなのか相談したいのですがとてもできる雰囲気ではなく悩んでおります。 先生方のご意見ご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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