女性鎖骨に該当するQ&A

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本当に喘息でしょうか、息切れが激しく、COPDの可能性はありますか?

person 20代/女性 -

いつもありがとうございます。 29歳 非喫煙者 女 気管支喘息と診断ありです。 もともと小さい頃から喘息と診断されており(どのような検査をしたかは不明)、大人になった今でも下記の薬を服用しています。 ・テリルジー200 ・ツロブテロールテープ2mg ・モンテルカスト ・半夏厚朴湯 ・メプチンエアー(苦しい時) ・エチゾラムやソラナックス(不安時) ・アンブロキソール パニック障害も患っており、10年ほど抗不安薬や抗うつ薬を飲んでも悪化する一方で全く良くなりません。 ここ数年は常に喉(鎖骨と鎖骨の間)辺りに痰が絡んでいる感じがあり常に息苦しいです。 また、おととい呼吸苦で救急搬送されました。 呼吸苦の際は決まって息がうまく吐けず、喘息発作かパニック発作か区別がつかないためメプチンエアーとソラナックスやエチゾラムを服用しています。 ここ数年ずっと吸入ステロイドを使っても抗不安薬などを使っても労作時の息切れ、ゼェゼェが治まらないため、喘息やパニック障害ではなくCOPDなのでは?と思っています。 (心電図、胸部レントゲン、一般的な血液検査やサチュレーション、腹部CTなどは異常なし) なぜCOPDであるかと思ったかというと、14歳くらいに呼吸苦で倒れそうになり総合病院の呼吸器専門医のところへ行った際に「肺がパンパン?だし呼気検査(肺機能検査)の数値が悪すぎてこのままだと長生きできないよ(意訳)」 と言われていたからです。 プレドニンを飲んでも吸入ステロイドをしても抗不安薬や抗うつ薬を飲んでも何年も改善せず酷くなり、頻繁に救急搬送されるも異常なしな私はどうすればいいでしょうか。 毎日24時間呼吸苦や、立ち上がったり喋ったりするだけで息切れするのは、本当に喘息やパニック障害でしょうか。 意見をお聞かせ願えたら幸いです。

8人の医師が回答

ゴールデンウィーク直後からの頭痛、めまい、ふらつき感

person 30代/女性 - 解決済み

32歳、女です。少々神経質で、心配性で真面目な方だと思います。 去年冬辺りからふわふわするめまいに悩んでおります(2024年2~4月に1度休職して復職しました) 今回の相談ですが、1週間前から頭がクラクラ・グラグラするめまい、前頭部がスギズキするような頭重感が続いており、困っております。 首、肩、鎖骨回りのこりも強いです。 気分も下降気味です。 ちょうど仕事の疲れと寒暖差などが重なったのか、早寝、毎日入浴を心がけてもなかなか改善しません。 現在、内科へ通院中で、1日3回毎食後ベタヒ スチン6mg2錠、エチゾラム0.5mg1錠、頓服でアデホスコーワ顆粒を服薬しております。 疲労感から漢方の補中益気湯も飲み始めておりますが、あまり効果が出ず不安感も強いです。 今年の2月には強いめまい感が気になり近所の耳鼻科へ受診しましたが、仕事の忙しさやストレスからの症状で、メニエールの手前かなと言われました。 ゴールデンウィーク明けまでに回復できればよいのですが、回復する兆しがありません。 受診すべき科や改善するためのアドバイスなどありましたら教えて下さい、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

17歳の息子、肺気胸を繰り返しています

person 10代/男性 -

17歳高3男子 6月9日、右肺気胸 救急車にて病院受診し診断される。重度。ドレナージ後、翌日胸腔鏡手術。5日で退院。(右は何回か過去に痛みあり) 6月17日、退院した翌日、反対の左の肩甲骨辺りに痛み。同じ病院受診し、軽度〜中等度の気胸と診断。左は初発のため、自宅安静、ドレナージのみの安静、受験生の為胸腔鏡手術してしまう、の3択を提案され、本人が再発したくない!と手術を選びました。前回の手術後1週間でした。5日ほどで退院。 7月31日、左肺辺りの痛みと胸からポコポコ音ありと訴え、病院受診。鎖骨より下の中等度の気胸。再発。ただCT上、明確なブラも穴も見当たらない。手術した辺りからもしかしたら少し漏れたか?との事で、ドレナージして肺の膨らみを確認して1週間で退院しました。 が、退院した夜にまた痛い、違和感が出てきた、右も痛いと言い救急受診。レントゲン上問題なし。 翌日、外来で再度レントゲン、レントゲン上では問題なし。 安心したものの、その翌日の昨日、シャワーを浴びた際、痛み発生。その後安静にするも肺の辺りからまたあのポコポコ音が聞こえるとの事で、今日、病院に連れて行こうと予定しております。 質問です。 1.右肺はブラ切除後、シートを被せています。左はブラ切除後、シート被せていません。先生は、左は綺麗に取れたし被せなきゃいけないと思う箇所もなかった。シートも被せたら良いと言うものではないからとおっしゃっていました。また木曜の外来の時点では、左が軽度の気胸を万が一繰り返してもすぐ手術は考えていないとおっしゃっていました。息子は退院してからも恐る恐る歩き恐る恐るトイレもシャワーもしていましたが、痛みや気胸症状が出てきてしまい、このままの生活で気胸を治せるのか不安です。安静で治るのが1番ですが、普通の生活はしなくてはいけません。出来るのか、再手術するのはやめた方がよい、した方がよい、するなら気をつけることなど、ありますか? 2.現在、救急で運ばれた、田舎の市では大きい総合病院の呼吸器外科にお世話になっています。50代の専門医の部長、40代の医長(女性)、20代の研修医明けの外科医の3人で全ての手術を請け負っているようです。皆さん接する限り良いのですが、両肺胸腔鏡手術をしたのに短期間で再発や痛みを繰り返しており、遠くても気胸センターや都会の大病院にセカンドや紹介してもらった方が良いのか、繰り返す原因が他にないのか不安になっています。その際は家から1時間くらいとなりすぐに行けなくなります…。どう思われますか? 3.受験生で国公立理系志望です。朝から晩までめちゃくちゃ勉強していますし、本人は学校行事も大切にしており9月の最後の文化祭も楽しみに準備していました。模試の結果も良くなってきてた。でも夏休みが丸潰れです。夏期講習も行けず、すごい勝ち気で自立していて、6月は俺に今できる事は手術して再発なくすこと!今なら間に合う、手術させて欲しいと言ってきた息子が、どんどんメンタルが悪くなっています。どうお声がけしていけば良いかアドバイス欲しいです。主治医は、絶対に治る時が来る、一生続かない、僕は君の健康な肺なら死ぬ事はないし、再発しても重症にはならない、大丈夫だから気にせず生活しなさいとおっしゃっていましたが、再発の恐怖に本人が滅入っています。気胸とはそんなものなのでしょうか? 173センチ、56キロほどでそんなヒョロヒョロでもないです。

4人の医師が回答

逆流性食道炎、喉の症状と薬の効きについて

person 30代/女性 - 解決済み

30代女 胃カメラにて逆流性食道炎と診断されエソメプラゾール20mgとモサプリドを3週間服用中です。 (正確に言うとエソメプラゾールは最初に頂いた2週間分の薬が切れ1日飲まなかった日があり呑酸が酷くなったので再び貰い2週間+1週間の計3週間です) 薬を服用する前は若干の飲みこみにくさやげっぷ等の症状もあるのですがとにかく喉や咳の症状が酷く特に咳については寝ようとすると10分おきに出る程酷いものでした。 今現在そのような咳は大分落ち着いたのですが、大きな声をだしたり喉に刺激が行くと喉がひきつるような咳が出るのは健在で痛みもあります。 また1日薬を飲まなかった日から呑酸がかなり気になるようになってきてしまいました。 これは薬を断ったために効きにくくなってしまった、またはあまり薬が効いてないないということなのでしょうか?病院に薬を変えるのを相談した方が良いのですか? エソメプラゾールより強いのはタケキャブしかないとのことなのであまり薬が効きにくい体質でこのままずっと治らないのかと不安です。 食事等は1週間程前からお豆腐やうどん等消化に良いものしか食べておりません。 また喉の方の症状はひりひりした痛みや咳の他に喉の付け根(鎖骨のあたり)に唾や何かが溜まってるような感覚なのですが、これは逆流性食道炎の症状なのか、胃酸によって喉が傷付けられた結果起こる症状なのかどちらなのでしょうか。 呑酸もありますし感覚としてはずっと喉の付け根に逆流した胃酸が溜まってるような気がして…実際気にして痰を切り吐くと胃酸混じりのようなのですがそのようなことはありえるのでしょうか。 またこれらの喉症状は消化器科ではなく耳鼻咽頭科を受診して詳しく見てもらった方が良いのでしょうか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

喘息治療に伴う副作用との付き合い方についてご教授下さい

person 40代/女性 -

41歳女。約1カ月前に喘息診断有り。(学生時代より主にダニダスト慢性鼻炎有り) ●レルベア吸入1週間後多少声枯れ、口腔カンジダ様有り(白ノリ?+口内赤傷+舌ヒリつき+右舌付根赤タダレ?多少、毎回30秒ウガイ習慣有り)。 ●そのままレルベア2週間使用後テリルジーへ変更。テリルジー2週間使用中も同様症状有り。 ●テリルジー1ヶ月分+アズールウガイ薬処方され現在2週間弱。多少症状改善したものの右舌付根赤タダレ?残り有り。(写真添付) ●今年2月ミティキュア原因の好酸球性食道炎になり(病理診断有り、その後夏ミティキュア中断後(タケキャブ有り)胃カメラにて好酸球性数値含め問題無。)その後タケキャブ終了後も日差あるが鎖骨間辺り喉奥詰まり続く(ヒステリー球?)。(喉ファイバー、甲状腺エコー問題無。)時々食道炎様症状(多少胸焼+キリキリ喉閉鎖感)も有るが自然治癒?したり繰り返したりする。 お聞きしたい事 ・写真添付した右舌付根赤タダレは1週間以上あるけど特に問題無いもの?喘息吸入による副作用(口腔カンジダや口内赤傷等)や食道炎様症状は副作用としてはよくあると聞くが、喘息治療は一生付き合うもので、どの様に付き合うべきか?例えば口腔症状出てる間のみウガイ薬や真菌薬、食道胸焼キリキリ症状出てる間のみタケキャブといった対処療法を繰り返すしか無いでしょうか?口内に関してはそもそも喘息吸入治療始める前に口内チェックする機会あまり無かった為以前と比較しにくいのですが多少の症状は黙認し、吸入続けている喘息患者の方が多いのかな?と思うのですがどうなのでしょうか。食道炎に関しては年一回の胃カメラ迄慢性的に気付かぬうちに炎症し続けていくと言う事は不安ですが無いでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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