喘息治療に伴う副作用との付き合い方についてご教授下さい
person40代/女性 -
41歳女。約1カ月前に喘息診断有り。(学生時代より主にダニダスト慢性鼻炎有り)
●レルベア吸入1週間後多少声枯れ、口腔カンジダ様有り(白ノリ?+口内赤傷+舌ヒリつき+右舌付根赤タダレ?多少、毎回30秒ウガイ習慣有り)。
●そのままレルベア2週間使用後テリルジーへ変更。テリルジー2週間使用中も同様症状有り。
●テリルジー1ヶ月分+アズールウガイ薬処方され現在2週間弱。多少症状改善したものの右舌付根赤タダレ?残り有り。(写真添付)
●今年2月ミティキュア原因の好酸球性食道炎になり(病理診断有り、その後夏ミティキュア中断後(タケキャブ有り)胃カメラにて好酸球性数値含め問題無。)その後タケキャブ終了後も日差あるが鎖骨間辺り喉奥詰まり続く(ヒステリー球?)。(喉ファイバー、甲状腺エコー問題無。)時々食道炎様症状(多少胸焼+キリキリ喉閉鎖感)も有るが自然治癒?したり繰り返したりする。
お聞きしたい事
・写真添付した右舌付根赤タダレは1週間以上あるけど特に問題無いもの?喘息吸入による副作用(口腔カンジダや口内赤傷等)や食道炎様症状は副作用としてはよくあると聞くが、喘息治療は一生付き合うもので、どの様に付き合うべきか?例えば口腔症状出てる間のみウガイ薬や真菌薬、食道胸焼キリキリ症状出てる間のみタケキャブといった対処療法を繰り返すしか無いでしょうか?口内に関してはそもそも喘息吸入治療始める前に口内チェックする機会あまり無かった為以前と比較しにくいのですが多少の症状は黙認し、吸入続けている喘息患者の方が多いのかな?と思うのですがどうなのでしょうか。食道炎に関しては年一回の胃カメラ迄慢性的に気付かぬうちに炎症し続けていくと言う事は不安ですが無いでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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