妊娠中副流煙に該当するQ&A

検索結果:137 件

早産の原因が副流煙だったのではないか

person 30代/女性 -

いまさら悩んでもしょうがないことですが、産後うつ気味で不安で仕方がないです。 3月に第2子を34週で出産しました。 接客業で働いていましたが、昼休憩のときに食堂で煙草を吸う人が何人かいました。 喫煙者の人は外で吸っていたのを、前年の1月から異動してきた店長が「お客様に見られたら不快な思いをされる」と言って、みんな食堂で喫煙するようになりました。 換気扇の下でしたが、建物自体古く換気扇も動いているのかよくわからない代物でした。 私が昼休憩で食事をしている間、1~2人の人が1本ずつタバコを吸っていました。妊娠の半年以上前から妊娠7ヶ月ごろまでそのような状態の中で食事をしていました。時間にしたら毎日20分ほどです。 出産した病院では副流煙のことは相談していませんが、「早産の原因はほとんどが感染だよ」と言われていたので、今までは副流煙のことは気にしていませんでしたが、最近ふと副流煙のせいだったのでは?と思いはじめてから、モヤモヤした気持ちが消えません。 赤ちゃんは先天性異常もなく、生後5ヶ月の今、身長や体重も平均以上です。 ですが、これから副流煙を吸っていたせいでなにか悪影響があるのでは?と不安でたまりません。

3人の医師が回答

受動喫煙 子供への影響

person 30代/女性 -

もうすぐ8ヶ月になる子供がいます。 妊娠8ヶ月の頃に今住んでいる地域に引っ越してきました。 引っ越し後、こちらの家や周辺での受動喫煙に悩まされています。 家(集合住宅)の下の階、2軒隣の住民がベランダや中廊下でタバコを吸っており、頻繁に家の中に臭いが入ってくる。 ※該当するへやの排気口からもひどい匂いがするので室内の換気扇の下でも吸っていると思います。 住宅の近隣に小さなオフィスや倉庫などがあり、そこで働いている人などが路上喫煙や歩きタバコをしている。 散歩や受診などで外出すると必ず2〜5人の歩きタバコに遭遇する。 家周辺の人通りが多く、路地喫煙者を避けようてとUターンや道を変えてもそこに別の喫煙者がいて避けられない。 頻繁に行っているスーパーの前に大きな屋外喫煙場があり、スーパーの前の広場や店内にまでにおいが入ってくる。 このような状態で、子供が毎日頻回に副流煙に曝されてしまっています。 私は看護師で、学校で副流煙による健康被害については簡単に学習しました。 副流煙を吸ったあとに授乳することを避けており、一日何回も受動喫煙してしまうので、母乳ではなくミルクメインになってしまいました。 第二子の妊娠を考えていましたが、このような状況ではリスクが高いため悩んでいます。 主人に相談してみたところ「昭和の時代は今より副流煙がすごかったけど、元気なんだから大丈夫じゃない?」と言っていて 認識の差に愕然としました。 今の状況では子供やもし妊娠した場合胎児に確実に影響があると私は思います。 先生方はどう思われるでしょうか?

4人の医師が回答

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