感染性関節炎に該当するQ&A

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単純性股関節炎?

昨日で5歳になった女の子です。 今月の8日に急に左足の股関節あたりを痛がり、起き上がること痛がりなくのと、 少し熱があったので小児科に受診し、小児科の先生と整形の先生の方にも足の方を 見てもらいました。 整形の方では、股関節に少し水が溜まっているが、この年齢の子には良くあること。 腫れもなく、左右どちらも差がないが・・・疑わしいのは単純性股関節炎かなとのことでした。 小児科の方で血液検査をしてもらい炎症の数値が少し高いのと白血球の数値も高いので、子供も寝たまま動けないので、とりあえず入院して抗生剤の点滴をして様子を見ましょうとのことで5日間ほど入院しました。 退院の際、小児科の先生のお話では、おしっこの検査で白血球が見られたので、尿路感染症も考えられるとのことでしたが、最初におしっこを採ったのが抗生剤を使った後で最初に取ったおしっこ以外には白血球が見られなかったとのことでした。 整形の先生の方は、入院した次の日には少し座れるようになり、3日目には歩けるようになったので、足の腫れもなかったので単純性関節炎というよりは、風邪等で関節が痛くなるのと同じような感じかなとのことでした。 退院して次の日から保育園も大丈夫だということで、保育園には行かせていましたが 家に帰ってから股関節が痛いと訴えることがあり、今日も痛いと言ってました。 単純性股関節炎の場合、足の痛みはいつ頃治まるのでしょうか?? 保育園では痛いということはほとんどないそうでお友達と走ったり遊んだり、 普通に園生活を送っているようです。たまに立ち上がる時に痛いと言うことがあるようです。 しかし、家で歩く時など足の痛みを訴えているので、園でも、走ったりしないようにした方がいいのでしょうか??今週遠足もあるので、参加しても大丈夫なのでしょうか??

1人の医師が回答

13歳、女の子の手のひらの痺れ 多発性硬化症の可能性

person 10代/女性 -

以前にも質問いたしましたが、今回は、多発性硬化症の可能性があるかお聞きしたく、質問致します。13歳の女がコロナ感染し、回復しましたが、感染から8日後に、起床後、左手のひら親指から真ん中あたりまでの痺れを訴えました。指はなんともありません。初日は少しピリピリし、翌日からは触られている感覚が鈍いのが10日程続きました。発症翌日に小児科でコロナ後遺症疑いでビタミン剤をもらいました。10日目で手の専門の整形医に診てもらいました。レントゲンは異常なく、触診で、親指の関節炎が少しありそうなので、それを痺れと感じたのかなという感じでした。こちらで質問した際、寝ている時の圧迫では、という回答が多かったのですが、お酒や薬を使ってなければ、可能性は低いような話しでした。医師に親指関節を強く回され、少し痛いと感じたようにも見えました。10日間で手の痛みを訴えることはありませんでした。痺れの範囲的に、腱鞘炎でもなく、手根間症候群でもなさそうという話でした。母親の私が膠原病、本人は食物アレルギーがあるので、自己免疫疾患の多発性硬化症が気になってます。ウィルス感染後という点も合致します。ただ痺れの場所が出始めから局限されていた、出始めから悪化せず徐々に改善したという点から、圧迫なのか、であればと思ってますが、調べても圧迫で出る範囲や症状とどれも合致しません。ご意見よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

15年前の伝染性単核球症との関連について

person 30代/女性 -

産後4ヶ月です。原因がはっきりしない体調不良が続き、何かウイルス感染ではないかと心配しています。思いつくのは約15年前に伝染性単核球症(肝機能異常と脾臓の腫れがあった)で入院しておりその時のEBウイルスです(当時EBウイルスとはっきり言われた記憶はないが普通は幼少期にかかっているもの、キス病ともいわれるとの説明だった) 不調は 1.皮膚 臨月の頃より両腋窩に多形滲出性紅斑が現れ(皮膚生検実施した)7月に自然治癒。2日前より両腕、両足、腹部、背部に痒みのない細かい発疹が現れ、皮膚科で薬疹といわれ内服薬を中止。下記で処方のセレコックスが1番の被疑薬 2.副鼻腔炎 6月に1ヶ月ほど咳が止まらずクラビット内服にて完治した。再び先月末より副鼻腔炎、滲出性中耳炎になり(耳鼻科にてCT撮っている)現在通院中。クラビット内服していたが薬疹で中止 3.関節 上記記載の6月の風邪が原因の反応性関節炎疑いで7月末より大学病院免疫内科で経過観察中。膠原病系は全て陰性。起床時の足裏痛、右膝の腫れ、両手首の痛み、たまに腰痛が主な症状でセレコックス内服していたが現在は中止 4.倦怠感 関節痛と同時期より倦怠感あり。日によって波があり。1週間ほど前に加味逍遥散内服し、ましになった気がしたが薬疹のため中止。 いずれの病院でも伝染性単核球症の既往を話し忘れており、もしかしたら関係していたのではないかと心配になっています。15年間で大きく体調を崩すこともなかったと思います。微熱などはありません 1.EBウイルスが持続感染、再発で上記のような症状は起こるか?副鼻腔炎を繰り返しているが副鼻腔炎のあたりに潜伏しているのか? 2.慢性活動性EBウイルス感染症が心配だが可能性あるか?伝染性単核球症の再発はあるか? 3.薬疹ではなくウイルス性の湿疹の可能性は? ・添付は10日ほど前の血液検査

4人の医師が回答

培養検査の信頼性

person 40代/女性 -

現在、内科に通院しているものです。 症状は、皮疹、爪甲はく離、乾癬、関節炎、咽頭痛、乳腺炎等で(過去に虚血性内臓疾患、頚椎脱臼で入院)、膠原病疑いとのことです。 ここ数年間、喉からずっと膿がでている為、扁桃を摘出することになりました。 内科の先生からは、こういった症状は、クラミジアの患者さんが多いということを伺ったのですが、クラミジアというのは、いわゆる性病ですよね? 私は、ここ10年間、性行為が一切ありません。 年も年ですし、一人暮らしの為、しいて感染するとしたら、歯医者か手術、または、公共で使用する便座以外、思い当たる節が全くありません。 最近は、何かに感染するのではないかと不安で、消毒液を携帯する等とても神経質になっていて、歯医者に通院するのさえ躊躇しています。 そこで質問です。 1、クラミジアとは、便座等から感染するものでしょうか? 2、また、歯の治療等で、感染する危険性は、何パーセントくらいですか? 3、綿棒で喉をぬぐう培養検査というものは、どのくらい信頼できる検査ですか? ※今回受けた、培養検査の結果では、常在菌のみ検出とのことでしたが・・。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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