敗血症回復に該当するQ&A

検索結果:197 件

入院している母親の状態について

person 60代/女性 -

母親が入院してはや一ヶ月たちます。 最初の診断では、 「敗血症の疑い」と言うことで点滴や、抗生物質(スルバシリン、セフィローム、セファメジンなど)で治療してもらってます。 また入院して一週間目には、「子宮けいがん」も見つかりました。がんに関しては目で見てわかり進行は進んでいると婦人科の先生に言われました。 最初の診断の敗血症の疑いに関して先日血液検査したら、血中の菌もそれ程無く、疑いで終わってしまい、がんに関しては全く検査出来ない状態だからどこまで進行しているのかわからないと。母親の意識障害(認知症とかじゃなく病気が原因かなと)があり、本人から問診が出来ないからだと。 入院して間もない頃は、しゃべってたり水飲んだり(食事はダメと指示)出来たのですが、ここ最近は水も飲めないし意識ももうろうとしてるし、タンも取ってもらう状態。 先週はいきなり熱が40度になったり黄疸になったりと、安定した体温にならないんです。点滴からだとカロリー的にも低いですよね?日に日に痩せてきて更に床擦れも出来てきて、今は喋る事も出来ません。良くなっていくどころか悪くなっていってる様で心配です。 このまま今の病院の主治医に任せた方がいいのか?それとも筑波大の病院に移った方がいいかわかりません。 素人の考えですが、食べないと良くなっていかないし回復もしないし、次の治療に進めないと思います。 何かアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

膀胱ガン下の自然膀胱破裂(2)

person 70代以上/男性 -

冒頭、(1)の投稿転載。 >昨日、82歳の父が膀胱ガンの内視鏡手術を受けましたが、癌は除去したものの、予期せぬ穴が膀胱に空いており(癌とは別な場所)すでに血尿とともに癌が穴からはみ出し腹膜内に散ったと予想されるとのこと。内視鏡で膀胱内の亀裂は焼き固めたが穴自体はふさげていない。今は、穴が自然に塞がるのをまちつつ、切り取った癌の病理検査で悪性度がわかるのでそれを待つとのこと。 4月上旬に血尿、膀胱ガン診断、4月20日に尿路感染症を起因とした敗血症とみられる高熱で入院。翌日から現在まで導尿。感染症、敗血症は抗生物質で落ち着いたものの、手術3日前の夜中には血塊が管に詰まり激痛が生じて以降、貧血症状になり、医師によれば今考えればこれについては癌よりも膀胱破裂による出血であった可能性が高いとのこと。内視鏡手術時に輸血。 もともと医師はこの手術自体は難しくなく浸潤もないように思うとも言っていたが、癌の悪性度が低い場合でも、この場合、癌由来の血尿が散ったことで、腹膜播種とか深刻なことなったりしてしまうものでしょうか。 経過を見る以外にやれることはないのでしょうか。 転載以上。 以下、一部先生に返信ができない設定になってたためこちらに付記しますします。 開腹しての縫合は、父が高齢であり、心臓にも疾患があったり、今般の内視鏡手術前の入院の原因となった尿路感染からの敗血症などが回復したとはいえあったこともあり、体力的にやるべきではないというのが担当医師の大前提とのことです。 なお、膀胱の穴は、腹腔までは達していないというのが担当医師の見立てで、内視鏡手術後にエコーで確認したけど、腹水等が溜まっている様子はなかったとのことです。ただ、腹膜も腎臓の方まで続いているしなんとも言えないなーとも言っておられました。 現在はおしっこもきれいになりました。 ご意見を賜れれば幸いです。

1人の医師が回答

癌患者で脱水症から敗血症になり、余命数ヶ月と宣告

person 60代/女性 -

1年前にステージ4で大腸癌切除手術を受けるも、小腸の癒着と癌の腹膜転移のため摘出できず、小腸ストーマ形成術を受けた義母が、タイトルの状態になりました。 抗がん剤ファイブエフユーを用いた治療を約9ヶ月受け、健康食品(AHCC)の効果もあったのか、横行結腸にあった癌は小さくなり、腫瘍マーカーは最高で1100位まであったのが500位まで下がり、血液など諸検査の数値も良く、ガンによる痛みもない日々で、食欲もあり、割合元気で過ごしていました。 ところが先日、夫の運転する軽自動車で約300キロ遠方に旅行に出かけました。かなりの強行軍で、しかも数日開けて再度同じ場所に出かけ、その道中で水分を殆ど捕りませんでした。旅行から帰宅した数日後、脱水症状になって尿が出ず、熱が42度出て意識が混濁したため入院しました。結果、腎臓が両方ともほぼ機能しておらず、機能回復の薬を投与されたところ、尿が徐々に出るようになり、意識も回復し、医師からも「もう大丈夫」と言われ、安堵していました。 しかし、翌日にまた発熱し、「尿の毒がまだ残っているだけなので大丈夫です」と言われたのですが、翌日の血液検査の結果、「敗血症であり、この数日が山で、乗り切ったとしても余命はあと1,2ヶ月」と言われました。現在、免疫グロブリンの投与を受けています。自力歩行はできません。 いままで状態が良いと見えていたのですが、容態が急変することが信じられず、戸惑っています。一般的にどんな理由が考えられるでしょうか。敗血症は恐ろしい病気と聞いていましたが、体に甚大なダメージを与えたための余命診断と理解していいのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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