癌転院に該当するQ&A

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不整脈外来受診し、先月受けた腎盂形成術を伝えると、腹部造影剤CTの結果を聞かれた

person 30代/女性 -

34歳、病気不安症持ちです。 持病は、心室性期外収縮多発のため、ビソプロロール0.625を1日2回内服、過去に房室結節リエントリー頻拍アブレーション経験あり。 去年12月から右腎盂尿管移行部狭窄症と右遊走腎が見つかり、先月26日に、大学病院にて腎盂形成術と腎固定術を受けました。ステント留置中です。 今日は、総合病院の不整脈外来受診予定で行きました。3ヶ月ごとに行ってますが、先月は帯状疱疹(軽度、右わき腹に3つのブツブツができた)のため、受診は出来なくて本日になりました。 無事に、帯状疱疹を治り大学病院にて手術もうけることが出来ました。 不整脈の先生に最近のことを話しましたを 不整脈の先生から大学病院の先生にも情報提供していただいてたので報告。 先月は帯状疱疹になり受診出来ずすみません、無事に手術ができて、ステント留置中と。 気になるのが、 【腹部CT検査ではなにもなかった?】と聞かれました。 なので、「去年の12月に腹部造影剤CTをして、悪いものは尿管狭窄以外言われてません」と伝えました。 「腎臓だけだね〜次1月ね」と、終わりました。 帯状疱疹になったことから、ガンを疑ってますか? 不整脈の主治医がなぜ聞いたのかは不明です。。 元々ら総合病院の泌尿器科に去年の12月に行きましたが、手術できないと言われ、大学病院に転院しました。 尿細胞検査でも悪いものは無いから癌は心配ないと総合病院で言われたので、 不整脈外来の先生にも話したはずです。腹部造影剤CTのことも話したのですが忘れてただけでしょうか? カルテを泌尿器科と不整脈外来両方見れるはずです。 最近の健康チェックは下記の通りです。 腎盂尿管移行部狭窄症では悪いものは見つかっておりません。 総合病院、大学病院で尿細胞検査は陰性です。 また、最近受けたがん検診です↓ 2024年10月▶大腸カメラ(問題なし) 2025年12月▶腹部造影剤CT検査(悪いもなし) 2025年1月▶1週間ホルター心電図(問題なし) 2025年2月▶胃カメラは4年連続1年毎にしてます(ピロリ菌除菌後の定期カメラで、BNIカメラにて少し荒れてるところがあり、腸上皮化生でしたが、病理検査問題なし。) 2025年5月▶子宮頸がん検診(問題なし) 2025年6月▶乳がん検診(超音波エコー問題なし、2024年にはマンモグラフィーと超音波エコーしてます) 2025年8月▶胸部レントゲン その他、肝炎や梅毒の血液検査も陰性です。 癌の心配はありますか? ちなみに、左首に風邪をひいた時にできたリンパ節が気になり、耳鼻科受診しましたが 小さなリンパ節で正常と言われております。 去年の冬に、腎盂尿管移行部狭窄症になりまずは、クリニック▶総合病院▶大学病院と転院し、数々の血液検査を受けました。 血液検査で指摘されたことはありません。リンパ球のみ少し低い位です。 34歳で、帯状疱疹になったことから、 不整脈外来の先生は、ガンを心配して 腹部CTに何か写ったのか聞いたのでしょうか? 不安で喉も通りません。 どこでどんな検査をしたらいいですか? このまま定期受診や健康チェックでいいですか? 免疫力は低下してます。4月にステント留置してから5月にヘルペス、8月に膣カンジタ、9月に帯状疱疹(軽度)、10月膣カンジタですを よろしくお願いします。

11人の医師が回答

腎盂癌で手術日が来週木曜日ですが、ここ数日来、血尿があります。

person 60代/男性 -

先頃にも、色々と御相談した65歳になる者です。 三月初めに腎盂癌と診断がつき、私は慢性腎炎がありますので、腎臓内科のない総合病院から、腎臓内科もある病院の泌尿器科を紹介された者です。前病院の泌尿器科にて一般CT、尿細胞診、血液検査、そして逆行性腎盂造影検査等をして、右腎盂癌と診断され、現在の病院にて来週、入院手術が決まっています。 三月初めに、無痛性肉眼的血尿で受診して、診断時には腎盂内のみに留まる癌であると説明され、転院の病院を受診したのが、3月末で、そこの泌尿器科の先生から、手術が混んでて手術日が5月上旬になると言われましたが、前病院の診断通り、5月にはなるけど、ダビンチ支援下腎尿管全摘手術をしましょう、と決まり、その後その病院の腎臓内科等も受診しました。4月中頃の腎臓膀胱エコー検査でも、血液検査でクレアチニン値が、前病院で三月初めに検査した時は、2.5位だったのが、現病院の3月末の初診の血液検査で、3.1位に上昇していた為、腎臓内科の先生が腎エコー検査をされましたが、右腎臓も水腎症はなく、尿は流れているとの診断、その後4月中旬過ぎにまた、血液検査をしましたが、クレアチニン値はほぼ同じで、シャント造設は見送りますとの診断で、手術後に常時透析がやはり必要となれば、取り敢えずカテーテル?で透析をしましょう、そして改めてシャント造設の手術をと決まりました。腕の上肢エコーも、シャント造設は問題ないと言われています。 話しが長々となり申し訳ございませんが、その様な経緯で癌でも、不安ですが出来るだけ心落ち着けて、手術に望もうとしておりました矢先、また発覚時よりは、色的には、どす赤い?血尿ではありませんが、ここ数日来、薄ワイン?色のような血尿があります。これは、どの様な状態が考えられますでしょうか?前の御相談では、2〜3ヶ月で進行が急になることはないとお聞きしていましたが、いざまた、血尿が出て、手術直前とは言えやはり、物凄く不安が増しています。血尿以外、症状は変わらないと感じでいますが、血尿が間欠的に出たり出なかったりするものでしょうか?暫く血尿がなかったので怖さで困惑しております。自分で思い当たるとしたら、便秘気味になったため、右腹部を含め手で強く押してマッサージをしたからかな?とか、勝手に思ったり頭がいっぱいになり困惑のみです。 大変、長々と乱文になりましたこと何卒お許しくださいませ。 やはり癌がある以上、血尿も出たり出なかったりしたりするものでしょうか? それとも進行が進み始めてることもありますでしょうか? 4月中頃のエコー検査では、進行が目立ってはないとはいわれましたが、御見解を先生方に賜われば幸甚です。 何卒宜しくお願い申し上げます。拝

1人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

前立腺癌 放射線治療方法の選択および転院の適切性について

person 60代/男性 -

以前前立腺癌治療の勃起機能温存の観点から治療方法について相談させていただき、ほぼ放射線治療を選択しようかと思っています。 前立腺がん PSA5.5 グリソンスコア3+4 T2aです。生検は16本中右側のみ3本がん細胞がありました。転移はなしです。 受診している病院は手術はできませんが、リニアックがありVMAT放射線治療はできるようです。 先生には手術か放射線か急いで決める必要はないしセカンドオピニオンに聞いてみてもと言われて今度大きな病院にセカンドオピニオンを聞く予定ですが、自分としてはほぼ放射線にしようかと思っています。 セカンドオピニオン予定の病院のホームページによれば、放射線治療はVMATの他、5回の照射で終えるSBRTや内部照射の小線源治療も選択可能なようです。 ご意見いただきたいのは、 1.上記放射線治療方法(VMAT,SBRT,小線源治療)のうち私に合う治療方法または合わない治療方法はありますでしょうか? 2.ネットで調べるとVMATとSBRTの効果に違いはないとの記事がありました。だとすると全員が5回で済むSBRTを選択すると思うのですが。20回以上かかるVMATを選択する人が多い理由はなんでしょうか? 3.セカンドオピニオン予定の大病院では照射前に金マーカーとSpace OARを挿入するようですが、現在の病院では多分ないと思います。これはどう評価すべきでしょうか?大きな違いでしょうかそれとも気にする必要ないでしょうか? 4.仮に一番一般的と思われるVMATを選択すると今の病院でも治療可能と思われます。その場合、先生は最初からの経緯をご存知のため今の病院で治療をした方がいいのか(ただし泌尿器科の先生です)、あるいはたとえば今後再発等いろいろ考えるとこの際大病院に転院した方がいいのか判断つきません。どう考えるべきでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

甲状腺濾胞性腫瘍疑いで手術予定

person 30代/女性 -

2ヶ月ほどこちらで質問させていただいてます。いつもお世話になります。ありがとうございます。経過をざっとお伝えします。1年前に甲状腺に腫瘍が見つかり県立の病院に通っています。喉に針を刺す検査ではクラス3の濾胞性腫瘍疑いと言われました。この病院の方針で半年おきに経過観察をしています。大きさは1年間変化なし、エコーは境界明瞭で良性っぽい、9月上旬に受けた血液検査ではサイログロブリンは234でした。医大に転院し、こちらの方針で年度末に手術をします。こちらの見解も濾胞性腫瘍なので手術をしないと断言できないが良性の可能性が高いと言われています。10月上旬のサイログロブリンは214で前回より少し下がっていました。10月末に造影剤CTをとりました。写真を添付しておきます。医師からは転移はなかったと言われ、特に問題も指摘されず安心しています。次は12月にエコーをしてもらいます。CT画像診断報告書の紙をもらいました。そこには『甲状腺左葉に17mm大の腫瘤を認めます。石灰化を認めません。造影後は不均一に強く染まります。濾胞性腫瘍疑い。甲状腺を超える進展を認めません。有意なリンパ節腫大なし。肺転移なし。肝転移なし。そのほかの腹部臓器に異常なし。骨破壊なし。診断、甲状腺腫瘍、転移所見なし』でした。 質問をいくつかお願いします。 1.断言はできないと思うのですが、先生方から見ても、やはり良性の可能性が高いでしょうか? 2.これもまたお答えしずらいかもしれませんが、私の場合良性なのは可能性として何パーセントくらいですか? 3.CT結果の内容で、石灰化をみとめない、とか、不均一に強く染まるなど、素人ではわからない表現があります。医師はこれらについて説明していませんが、これらの結果の紙に書かれている内容は、癌ではないし、悪いものも見つかっていないし、これから悪くなりそうなものや癌も見つからなかった、と言うことであっていますか? 4.これまでエコーでは2.5センチくらいの腫瘍と言われましたが、このCTでは17mmと言われました。どちらが正しいですか? 5.医師からは仮に癌だとしても、他に転移していない、大きさも大きくない(普通なら自覚して発覚するところを人間ドッグで見つけたレベル)、年齢も若いと言うことでステージ1と言われました。これは、癌だったとしてもその部分を取り除きさえすれば、今後この甲状腺の癌が他臓器に転移する可能性はとても低いと言うことですか? 6.CTにリンパにポツポツが写っている、エコーのがポツポツを詳しく調べられるからエコーで見て、悪そうなものなら針を刺す検査をすると前回言われ、2人の医師にエコーを見てもらい、正常なものだとおもう。まず大きさが小さすぎて針を刺さない、CTでは正常なものでもポツポツうつることもある、といわれました。特に何もなく、針の検査もしませんでした。医師の言うように、リンパのポツポツも問題ないと捉えて良いでしょうか? 長くなり申し訳ありません。今回も宜しくお願いします。

4人の医師が回答

子宮体がん疑いの子宮全面掻爬の結果の内容

person 50代/女性 -

30代から、子宮腺筋症の治療しており、ポリープも、1センチくらいのが、ずっと存在しており40代から、閉経年齢まで、ディナゲストで、治療しておりました。 閉経年齢になっても、ポリープがある辺りの内膜が、厚いままなので、毎年、子宮体がんと、頸がんの、検査をしておりました。 昨年1月の体がん検査で、偽陽性が出て、組織検査で、異常なし、三ヶ月後の5月の、体がん検査でも、偽陽性が出たので日帰りの掻爬をしたが、組織量が少なく、判定不能、一泊入院の全面掻爬の予約をしたのですが、その後のMR Iの結果、子宮筋腫と判明し、掻爬は、キャンセルされ、経過観察になりました。 今年の1月、体がん検査は、子宮口が狭く器具が入らなかったので、出来ませんでしたが頸がんの方にagcが出て、円錐切除術を行いました。結果は、病変所見なしでした。手術後の経過観察のため、三ヶ月の4月に体がん、頸がん健診で体がんクラス5が出てしまい、MR Iでは、前からあるポリープは1,7センチくらいで、他の所見は無し、頸がん検診はlsilでした。紹介状で大学病院に転院して、入院して全面掻爬の結果は、組織がいつも取りにくいらしく少ない量だったらしいですが、子宮漿液ガンの所見と、子宮内膜ガンの所見と、子宮頸がんの所見が、それぞれ少しずつ出ていて、先生も、首を傾げて、珍しいし、前の病院から引き継いだ今までの経過と、今の症状と、結果に辻褄が、合わないし、手術するのだけど、開腹で子宮卵巣摘出手術でリンパは取らないそうです。 血液検査は異常なし、PETは子宮体部以外は、光っておらず、がんでも初期の判断でした。 内容は、高度異型腺細胞腺癌の疑い、子宮体がんの疑い、子宮頸がんの疑いと診断説明書には、書いてました。 そこでお伺いしたいことが、三つほどあります。 1.全面掻爬で、癌の症状が、出たら、診断説明書にはっきりガンと書くのでしょうか?掻爬した組織の量が、少なかったので、所見が出ても疑いになったのでしょか?それともガンかどうかわからない段階なのでしょうか? 2.今まで、ずっと疑いばかり言われていて今回も全部疑いと書かれていて、漿液ガンの疑いの可能性があるのにリンパもとらないのでしょうか? 3.全種類のガンの所見の疑いが、出ているのに初期なのでしょうか? 不正出血も、今までありません。 ずっと丁寧に診察、健診を受けていたのに、タチの悪いガンの所見の疑いも見つかり、これ以上何をしていたら、もっと早く見つけることが出来ていたのか、とてもショックです。長々すみません、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

癌治療中の骨関節の痛み

person 40代/女性 -

継続質問です。 HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌、左鎖骨リンパ節癌を発見(原発)、2024年8月には左胸全摘(リンパ節除く)。右左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近(2025年1月)では子宮内エコーで尾骨付近に4cm弱の影を指摘され経過観察中です。 主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用していますが、副作用と思われる吐気と倦怠感は続いています。 尾骨付近の影については、生検をするにも手術が必要との事で、手術するなら現時点では転移がない子宮と卵巣も同時に予防的に摘出する話も婦人科医と少ししています。 今回の質問です。 (イ)ここ最近、妻がよく口にするのは、足のカカトの骨からアキレス腱の痛み、手の指の関節の痛み、膝の関節の痛みがあり、日常生活で痛みをよく訴えます。 この痛みは癌に関係してますか? または、単純に加齢によるものなのか?更年期のよるものなのか? 何か考えられるものはありますか? 考えたくはないのですが骨転移からの痛みなのか? 参考ご意見を頂戴できたらと思います。 追伸 ■ 2022年3月〜2024年12月までは、主治医が腫瘍内科の先生で、このドクターの処方により、キイトルーダの他多々の薬の内、骨粗鬆症の予防に使われるミノドロンの服用を長年していました。 腫瘍内科のドクター転院により、乳腺外科(手術担当医)のドクターが主治医になり、ミノドロンは必要ないとの事で、2年間服用していたミノドロンを止めました。 (ロ)今回の妻が口にする骨、関節の痛みはこのミノドロンの服用を止めた事によるものなのか? 上記(イ)、(ロ)の質問のご回答を宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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