筋肉注射痛いに該当するQ&A

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リンパ浮腫の症状?骨盤内のガンの症状?でしょうか。

person 30代/女性 -

◯症状 昨年10月より体重減少開始 最終的にマックス12キロ減り54から42 先月45まで戻しましたが今回コロナ感染してからまた43キロに 一日三食しっかり食べますがなかなか体重が増えません その代わり直ぐ落ちます その他循環器関係の症状 全身倦怠感 右足に時々灼熱感やピクつき 右側の腰痛、下腹部痛、鼠径部痛、お尻の痛み(どれも鈍痛や筋肉痛のような痛み) 右腕の怠さ常に、時々痺れ(右腕を上げ続けるのがキツイ) 右足の重だるさがある 立っていると右足に血液が溜まったような感覚、少し皮膚が赤みがかる、右足だけ浮腫んでる感じがある(座っていると戻る) 医師から腫れても浮腫んでもないと言われるが足を曲げた時に左足はすんなり曲がるが、右足は圧迫感があって曲げにくい 右半身の痛みや圧迫感で右側を下にして眠れなくなった 整体でいつも右半身が張っていると言われる 今回コロナ感染を機にか右目の視力低下 時々ですが右の側頭部、後頭部痛、首、耳の痛み、舌と喉の痺れがある 髪の毛の全体的な脱毛 皮膚が粉を吹いてボロボロ(水分摂取、クリーム効果なし) 注射のあとやテープかぶれ等必ず痒みや腫れがでて色素沈着する 筋力、体力が物凄く落ちた 体重減少が先行して右半身がおかしくなったのは今年の4月か5月くらいだったと思います ◯検査 頭部MRI/MRA→異常なし 全身ct→右側虫垂に軽度の石灰化を認める、右側に憩室あり 下肢静脈エコー→血栓なし 腹部エコー→所見なし 下肢MRA→所見なし 腰MRI→右側よりに仙骨嚢胞あり 首MRI→所見なし 血液検査(がんのスクリーニング)→異常なし 経膣エコー→所見なし 胸、腰レントゲン→所見なし 胃カメラ→食道裂孔ヘルニア 子宮頸がん→異常なし 乳がん→異常なし abi→0.90 あるホームページで似たような症状で検査で異常がなく 精密検査でリンパのシンチグラフィー?を受けたところリンパ浮腫だと分かったとの記事を見かけ もしかして私もこの病気なのではないかと思い始め質問しました。 ただ今まで様々な病院にかかってきたものの疑われたこともないですしそういった精密検査の提案も無かったです。 その他骨盤内にガンが出来ていたりしてもこのような症状が出るようなので不安です。 体重減少でガンをまず疑われるものの上記の検査で引っかからないからか精密検査の提案や例えば大学病院への紹介等もとくにありません。 コロナのスパイク蛋白の検査で4300の陽性が2ヶ月前でたのでコロナ、コロナワクチン後遺症だと思っておりましたがガンの可能性が高いでしょうか。

3人の医師が回答

産後から半年続く不調に疲れてしまいました

person 30代/女性 -

帝王切開で出産し、現在産後半年になる30歳女性です。 産後すぐに手足口病にかかり(子供に移り入院となりかなり無理をした)、1ヶ月で手根管症候群を患いました。 そこから体の不調が気になり様々な病院をかかりました。 〈かかった病院〉 ・血管外科と皮膚科 蜘蛛の巣静脈瘤・毛細血管拡張症と言われ、産後よくあると言われました。 ・整形外科 両手が手根管でひどいしびれでしたが、ステロイド注射で徐々におさまるも、うっすら痺れているような感覚が残っています。 筋力は低下しておらず、手首のレントゲン問題なし。 突発性側湾症持ち(23度くらい)ですが、内臓圧迫なし。 頚椎のMRIではストレートネックぎみと言われた以外は問題なし。 ・膠原病内科 血液検査で、抗核抗体とhomogeniusが160倍でした。dsDNA抗体は陰性、リウマチ因子や甲状腺は陰性、他の項目も基準値でした。大きい病院でも症状を説明したところ、現時点ではSLEなどではないと思うとのことでした。 また、現在下記の症状があります。 ・体温は産後から36.6〜37.2度くらい ・特に寝起きに手腕脚が熱く灼熱感がある、手に少しだけこわばり ・腰から下、二の腕あたりから下がうっすら痺れる感じがある ・腕や脚がだる重い ・左手首曲げたり手つくと痛いが普通に動かせる(レントゲン問題なく、数ヶ月前の両手の手根管症候群が影響しているかもと言われました) ・妊娠中から腰の鈍痛があり、腰まわりも若干痛い、首のうしろがグギッとなることがある ・たまに肘や膝の関節も気になる(少しだけ痛いかも) ・全体の皮膚表面がヒリヒリ、灼熱感があり、痒いときもある ・たまに手に皮疹(すぐ消える)や赤みが出る ・体全体がピリピリチクチク、ビキっとして痛い ・胸や足、頭にゾワゾワしたり鳥肌が立つような感覚 ・ピリピリの範囲が首から下だったのが、最近広がっている(今は頭や歯もたまに痛い) ・たまに目の奥に圧迫感や酔う感覚がある ・たまに腕や脚に少し締め付けられるような、筋肉痛みたいな痛みがある ・まぶた、腕足、腹部など色んなところがピクピク痙攣する 食生活や睡眠などは気をつけていますが、運動は不足気味です。たまに散歩はしています。サプリはビタミンD、DHA・EPA、ビタミンB12を飲んでいます。 手根管以降飲んでいた漢方の五苓散は効果があまりわかりませんでした。 どの痛みも我慢できないものではないのですが、四六時中感じるので毎日気にならないところがなく疲弊してしまいました。 日々病気ではないかと考えたり、スマホでも調べているので、気持ちの影響もあるかもしれないです。 比較的楽な日もあるのですが、低気圧や気温が高さなど日や時間帯によっても症状の強さ、感じ方が違いますが、不快な時間の方が多いです。 前より症状が強くなったり範囲が広がっている気がして日々不安です。 後日脳神経外科でMRIを撮ってもらおうと思っています。 これらの症状は産後のホルモンバランスや自律神経の乱れでありえることなのでしょうか? また、ほかに何か改善方法やどこを検査したほうがいいなどありましたらご教授いただきたいです。

1人の医師が回答

精神科薬と血糖値、不眠症と昼間の眠気について

person 20代/男性 -

ご閲覧ありがとうございます。長文になります。 精神科の自立支援を組み、訪問診療で診て頂いています。 20代後半男性です。肩幅が大きい上、身長が185cmですので、かなり大きい人間に見られます。 現状、線維筋痛症、うつ病エピソード、ADHD、不眠症、昼間の眠気、という診断です。 また現在、精神障害者福祉手帳の申請中です、 痛みと抑うつ症状のため、ADLが著名に低下し、車椅子の日もあります。 外出がきついので、現在の精神科の訪問診療のみ受診しており、たまに往診で内科などの先生にいらして頂いている日常です。 以前は体重が140kg近くあり、2型糖尿病や脂肪肝がありましたが、食欲不振や身体を動かしたくないので、半年で70kg台になり、現在BMIが22程度です。(健康的な体重ではありますが、一気に減ったので筋肉も落ちており、体脂肪率が高いです。) 3ヶ月前まで、マンジャロ(GLP-1)を週に1回自己注射していました。 先日の血液検査で、空腹時血糖値が60、HbA1cが4.5で低めだと、言われました。 原因は、ご飯を全く食べたくないからだと思います。 (5日くらい何も食べなかったことが何回かあります。) ただ、体重が結構あるのと、食べる時は食べるので、摂食障害ではないと思います。 食べるとしても、定食1人前を完食するのは少し難しいくらいの感じです。(特にお米は少量でも吐き気。) 現在、ビタミン剤や、痛み止め、睡眠薬、向精神薬などが処方されており、1日の服薬量は、かなりの量でございます。(お薬手帳の画像を添付します。左に◯がついている薬剤は、自立支援の対象外で3割負担です。) ここで質問でございます。 1、血糖値が低い状態でのコンサータにリスクはありますでしょうか。 (処方薬がかなり多いので、もしご余裕があればで大丈夫ですが、処方薬一覧に低血糖やご飯が食べられない人間への禁忌や注意を要する薬品があれば、ご指摘頂きたいです。) 2、ラボナ、フェノバールでは眠くなりません。デエビゴ、ロゼレムとかの方が効きます。 でも緊張が解け、身体の痛みや不安感が楽になり、ラボナ、フェノバールも必要な薬ではあります。 睡眠薬は2種類までですが、ラボナとフェノバールを不安緊張状態での処方と解釈し、デエビゴ、ロゼレムの処方をお願いするのは(主治医が認めて頂いたとして)、健康保険制度上、可能なのでしょうか。 3、痛み止めのリリカ、サインバルタ、ロキソニン、タケキャブ等の胃薬は自立支援の適用頂いておりますが、トラマドールやビタミン剤等は全て対象外です。 (画像の左に◯をつけているのは自立支援適用外で3割負担です。) そのため、湿布の処方をされましたが、薬価の関係で、諦めました。 区役所の福祉課に電話すると、自立支援でも湿布、内科系を含めて全て適用可能であるという回答はもらっていますが、クリニックの事務の方が、区役所の回答は関係がないとのことで、適用外になっています。ただ、自立支援制度の目的上、理解はできます。 下記の自立支援適用外である、 ・ご飯が食べられない低栄養状態のためのESポリタミン配合顆粒 ・食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給のための調剤用パンビタン末 ・(できれば)精神疾患の原因ともなっており、現状最大の困りごとであります、身体の痛みに対する湿布等 はなんとか自立支援適用にならないか模索しておりますが、制度上、難しいのでしょうか。 ご回答どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

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