耳石めまい治療に該当するQ&A

検索結果:110 件

小6の娘の聴力とめまいについて

person 10代/女性 -

昨年11月に小6の娘に耳鳴りが起こり、耳鼻咽喉科を受診した結果、低音での聴力低下(右25db)が見られました。 その後やや回復するも、耳の詰まりや響き、眩暈も出てきたためイソバイドを服用を開始、1月位までしばらく良くなっていました。 その後、風邪をひいたためイソバイドを2週間ほど中断、その後、再開しましたが直後に耳の響きが右側で発生。 本日受診の結果、左側の聴力が250HZで40dbまで低下していました(響きのある右側は20db)。 今のところ原因ははっきりしませんが、耳鼻咽喉科ではメニエール病可能性があると言われています。 並行して血行を良くするための自主判断で整体にも2週間に一度通っています。 また、本人、音楽が好きでエレクトーンとトランペットをしていますが、症状が出ている場合は練習を控えています。 ❶この症状はメニエール病でしょうか ❷浮遊耳石症の可能性はあるでしょうか  年齢も考えて他の病気の可能性はあるでしょうか。 ❸治療としてイソバイドは必須でしょうか  血行を良くする有酸素運動運動が良いという話も聞きますが、効果はあるのでしょうか。 ❹今後どの様な、予後の可能性があるのでしょうか。 本件、とても心配しています。 是非、的確なアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

突発性難聴治療について 本日最新のため返信急いでおります

person 50代/女性 -

50代女性。12年前に左耳が突発性難聴になり、発症翌日から入院し、ステロイド点滴を5日ほどで完治。 昨年7月と今年3月には左耳の耳石が外れてめまいが数週間ありました。 もともと、耳管開放症があり、左耳は疲れてると閉塞感があり、ローヤルゼリーや加味帰脾湯で数日でよくなります。 ここから本題です。 10月21日に自分の声の高音が響く感じがして 22日から低いザァーっと耳鳴り、聞こえにくさがはじまりました。 23日に耳鼻科でプレドニン、メコバラミン、アデホスコーワ、ファモチジン処方。 プレドニンは2日ずつ、40ミリ、30ミリ、20ミリ、10ミリと減らしていき飲んでいるところです。 24日の朝から耳鳴りがなくなったと思ったら 全ての音が聞こえなくなってしまい、紹介状をもらい、26日に大きな病院へ。 その時には少し聴力が回復しつつありました。 そこで、このまま最初の飲み薬のまま様子をみるか、入院して点滴治療にするか、選ぶように言われてます。 聞こえは回復してきていますが、高音がピリピリ聞こえ、ラジオの周波数を合わせてるような感覚があります。低い耳鳴りがありますが、生活音のあるなかではさほど気にならなくて、静かな場所では感じます。少し、閉塞感あり。 入院したら8日間が、セットで途中でよくなったとしてもやめられないし、コロナで面会もできずそれもストレスですよとのこと。このまま様子をみるか、入院してやれるだけの治療をするか悩んでます。 また、入院した場合、飲んでいたプレドニンに加えて新たに8日間のステロイド点滴をすると 何か副作用とかででてしまうことがありますか? 昨日の聴力検査を添付します

2人の医師が回答

30代の身体の変化(老化)について

person 30代/男性 - 解決済み

私は30代後半の男性です。先日、「加齢による睡眠の減少について」という掲代の質問をする中で別の疑問が生じました。 30代後半になってから、下記の症状が一斉に現出したため、これらは加齢による「老化」が原因であると考えていました。 1 容貌の劣化(肌が汚くなる(毛穴が開き、ミカンのような肌になる。)、白髪が増える、髪の量(頭頂部から前髪にかけて)が減る。) 2 それまではなかった腰痛の発生 3 もともと生じていた首凝り及び頭痛の悪化 4 老化との因果関係不明なものの、過去に根幹治療した歯が悪化して脱落 5 回転性のめまい症(耳石が原因のものです。)の発症 6 健康診断においてコレステロール値や心電図などで指摘を受ける 7 夕方から夜間にかけて視力低下(免許更新時などは早朝に測定しないと合格できない。また、夕方以降は斜視が発生することもある。) 8 体力や筋力の低下 9 食事制限をしてもぶくぶく太る 私の親や親戚、友人や同僚なども、多くが同様であったため、一部の例外を除き、この年代は、「急速に老化が進む年代」として認識してきました。一部の例外とは、適度に体を使う仕事に就いている(農業など)、運動を意識して取り組んでいるなど、「老化に対する特別な処置」をできる、またはしている人たちを指しています。 しかし、先日の質問に対する回答では、先生方が一様に「30代後半で老化が急速に進むことは考えられない」とのことでした。 この「老化」という言葉の定義の仕方もあるのでしょうが、私には、「特別な処置をしない、またはできない限り、先に述べた症状が一斉に現出することが、広範かつ一般的に(あくまで私の経験によるものです。)みられる」ことの原因は、「老化」であるとしか思えませんが、先生方の指摘の通り、「老化」ではなく、他の要因によるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

横になると頭が揺れる感じがして緊張します

person 40代/女性 -

数日前、朝起きると突然回転性めまいを発症。 気持ち悪くなり目の前が真っ暗、汗が噴き出、一瞬意識を失うなどしました。2年前に回転性めまいがあり、耳鼻科で内耳に耳石が入りおこると診断されたことがあるため、同じ耳鼻科へ行き、聴力検査、バランス検査、大きな眼鏡をつけて目を観察する検査をしたところ、前回と同じめまいと診断されました。(聴力検査、バランス検査では異常なし)。ジフェニドール塩酸塩25mgを処方され、毎食後に一錠服用中です。 昨日の夜、仰向けになり首をゆっくり右左振るめまい体操をしたところ、回転性めまいが起きませんでした。治ったのかと思い勢いよく右に回転したところ、後頭部がズンとし、全身に緊張が走り、回転性ではなく頭が揺れる感じがしてしばらく動けませんでした。ゆっくり首を正面に戻したが症状はしばらく続き気持ち悪さからあまり寝られませんでした。 今朝の起床後も、同様の症状がでました。症状はずっとではなく、横になって寝ると出る感じです。過去に頸椎症をしたことがあり、それか他に原因があるのかと不安に思い、本日違う病院の総合診療科を受診しました。 症状は特に問題なく、耳石が原因のめまいで、脳ではないだろうとのことでした。脳と聞き不安になり頭部のCTをしていただきました。結果は異常なし。後頭部の痛みは頸椎症があるのに激しく首をふったためではないかとのことでした。 今でも横になると後頭部がズンとし、全身に緊張が走り手足が汗ばみます。頭や全身がフワフワ揺れる感じもします。起きているときは特に何もありません。昨日の夜よりましになってきましたが、今は寝るのが怖いです。 今までと症状が違うのですが、やはり耳石の影響なのでしょうか? もう一度耳鼻咽喉科へ行った方がいいのか、このまま様子を見た方がいいのか、または何か他の病気の疑いがあるのか、アドバイスいただけると助かります。

6人の医師が回答

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