肋軟骨骨折に該当するQ&A

検索結果:118 件

病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person 30代/男性 - 解決済み

略歴 ・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。 ・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。 ・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。 ・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。 ・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。 ・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。 ※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。 以上が略歴になります。 現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。 現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。 現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。 次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。 私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

肋軟骨炎と骨粗鬆症について

person 30代/女性 -

現在、骨粗鬆症により6月からプラリア注射とエディロール服用中。 腰椎圧迫骨折と昨年1月には胸椎圧迫骨折、左足小指側の骨折で入院。 1週間前の寝起きに左背中に痛みを感じ、その後、胸部分に痛みが移行。鎮痛剤服用も効果なく、2日後の月曜に整形外科受診。軟骨が原因との診断。 (7番目と言っていたと思います。) 痛みがとれるのに3週間は必要と言われました。その時々によりばらつきはありますが、何が原因なのか激痛の日があります。横になるのも辛く、起き上がるのも辛く。なるべく安静にしていますが、日常生活に支障をきたしています。また、左腕を動かした際や運転時や座っている際に息を吸う度に、胸の奥でコリ、コリ、となるのが分かります。 また、右足首より先の甲と親指側の側面が痺れていて、神経が原因と言われています。(痺れから2週間経過、甲の痺れは軽減されたが側面部分は変わらず。) そこで質問なのですが それぞれに経過観察を行っていますが、 1.やはり骨粗鬆症や圧迫骨折の影響があるのでしょうか? 2.骨密度が上がるにつれ、体へ何かしら症状が現れるのでしょうか? 3.肋軟骨炎になる原因は主に何があるのでしょうか? 日常で気を付けるべき行動はありますか? 癖になったり、再発はするのでしょうか? 4.今度も他の部位に何かしらの症状が 表れないかと不安です。 検査しておくべきもの等はありますか? どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

両側肋骨の疲労骨折推定8本以上のリハビリ

person 30代/男性 - 解決済み

10ヶ月ほど前、おそらく肋軟骨接合部を損傷し、両側の好発部位第3-7肋骨の複数疲労骨折が発生しました。 数日で、浅胸筋や腹筋群が骨の変わりになるよう硬直をして、前傾したままになり寝たきりになりました。 ・発生機序 ライン作業により生じた肋骨疲労骨折の検討 日職災医誌55 http://www.jsomt.jp/journal/pdf/055030145.pdf 小胸筋に負荷が加わり、重量物を両手で持ち上げる事以外は、共通点があります。 ・治療 ロキソプロフェンNaの錠剤と湿布、肋骨の電気治療のみです。 治療中の代償運動で、左第3肋軟骨損傷やさらに肋骨の疲労骨折が増えました。 骨癒合に5ヶ月、その後ペインクリニックで神経障害性疼痛の治療し、10ヶ月目の現在、トラムセットでもリハビリが困難な程、痛みがあります。 CRPS疑いで、星状神経節ブロックは一時的に効果がありました。 ・MRI 約4ヶ月後の鎖骨部、T1、脂肪抑制T2で、比較用にその下の上腕骨です。 下部両側は、脂肪抑制T2で同じ位置の肩です。 代償運動と、小胸筋症候群から両上腕に放散痛が生じるので、左肩は3ヶ月前からこの形で拘縮したと思われます。 下部中央は、脂肪抑制T2の胸椎5-6付近です。 首を支えられずこの付近に負荷と痛みが出ます。 ・リハビリ 幸い9ヶ月目で関節拘縮や癒着ははがせました。 腰のS字や腹式呼吸ができるようになってきました。 上肢も下肢も、伸展制限など筋肉や腱でない違和感のある硬さがあり、戻らないような感じがあります。 吐き気を伴う頭痛もするようになり、首サポーターも常時使用しています。 9ヶ月間肩が拘縮したままでしたので、リハビリ専門の病院へ行ったほうがいいでしょうか。 胸椎からも、軽く神経を刺激したりはしますか?

4人の医師が回答

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