肝性脳症アンモニアに該当するQ&A

検索結果:114 件

「肝細胞がんの肝性脳症、余命」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日はありがとうございました。 少しでも両親の役に立てるように、週何度か訪問しています。 先日の肝性脳症は、アンモニア値が高く、レンビマの副作用によるとのことでした。 すぐに元気になって、父は良くなりたい思いから抗がん剤を飲みたいと言い、レンビマは中止、ネクサバールを減薬で始めることになりました。 直近の現在の腫瘍マーカーはレンビマ2ヶ月服用で18000→6000です。 その間にワクチンがあり、無事におわりました。 ワクチンのために新しいネクサバールを始めるのをワクチン後にすることになりました。 レンビマをやめてネクサバールを飲む間の空白の一ヶ月は、とても元気で食欲もあり、細かい計算をしたり、買い物をしたり、元気いっぱいでした。 先日よりネクサバールを始めて数日になります。 特に変わりはありません。 診察時、先生はステージとかは話してもらえないのですが、ステージ的には4とかそれくらいなのでしょうか。 どんな状態でも「元気!」と言う父なので、なるべく私たちも悔いのないように、孫も連れていってコロナに気を付けつつ、父に会ってお話とかしたいと思っています。

2人の医師が回答

肝硬変からの肝臓ガン

person 40代/女性 -

77歳の父が5.6年前に、アルコールのせいか肝硬変になりました。 初めは腹水が溜まって、2週間毎に抜いてもらっていましたが、腹水の圧?で、腸が飛び出してヘルニアの手術も受けました。でもまた出てしまい、今はバレーボール大にお腹が膨れているような状態です。 腹水はお薬の効果かあまり溜まらなくなり、たまに抜いてもらう程度です。 先日、肝臓ガンが見つかり、今後の治療方針なのですが、腫瘍に針を刺して焼く、足の付根などから管を通し薬を入れる、などの方法もあるようですが、いずれも難しい治療のようです。 手術は諦め、ガンの治療はせず、今までと同じ治療をしていくのがいいのか迷っています。 以前、肝性脳症のようになった事があり、アンモニアの数値が上がらないように、今は2ヶ月に一度の診察でピアーレシロップ、利尿剤などお薬を処方していただいています。 高齢ですし、やはりガンの治療は難しいのでしょうか? それとも手術できるのでしょうか? もし手術しなければ、ガンは悪化して、長くは生きられないのでしょうか? ガンの治療をしなくても、しばらくは生きられる可能性もありますか?? とても不安です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

透析・肝臓がん末期の母

person 40代/女性 -

81歳の母の相談です。4年前から透析。2年前に肝臓癌手術。2年後に全身転移。本人希望、手術はしない方向です。現在、肝臓は透析病院で肝臓のエコーを撮り変化を診てもらってます。コウソ29.5crp1.05血糖値↑172と肝細胞が危険なのか?アンモニアで肝性脳症もかなり心配です。肝臓の主治医は外科医の先生ですのでセカンドオピニオンつけたほうがいいでしょうか? 今年の8月に透析中に意識障害起こし救急搬送。時々、羽ばたき振戦してました。脳MRIでは異常なし。搬送された事も搬送先病院の事も記憶にないと言ってました。原因を透析医に問うも原因不明との事(未だに納得いきません)それから母の食欲減退が始まり、食欲不振1か月下痢が続きました。アンモニア数値128降下剤として?モニラック開始するも、ますます下痢が酷く、非透析日に透析医に相談したところ、看護師いわく救急で下痢止め処方してもらってとの事でした。指示通り救急で診てもらうと「このお薬は、下剤です。下痢止めは出せません」と言われた。下剤だと説明があればわざわざ救急まで足運ぶ事もなかっのにと残念な気持ちになりました。最近少しは食欲も出てますが、便秘と下痢の繰り返しです。利尿剤としてフロセミド・フルトリア服用してますが、尿も出なくなっているようです。アンモニア降下も中止状態です。腹水も溜まり始めてます。足の横の浮腫も出始めました。胸は苦しくないようですが、口呼吸してます。透析中も酸素管鼻から通しているようです。皮膚の状態も上腕に水疱瘡が出来た痕に白い色素が出来ます。主治医は、薬の後遺症かな?と言ってるようです。色んな症状が出てひとつに絞れません。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変について

person 50代/男性 -

 よろしくお願いします。3月の20日頃、突然家の廊下で倒れました。歩行が困難でした。ひどいむくみ、体中に蕁麻疹が出ました。緊急病院に行ったのですが当直の先生しかおらず、わからないとのことでした。翌日、病院に行って検査してもらったところ、「アルコール性肝硬変」という診断名がくだされ輸血、点滴、採血などのため1週間入院しました。体のだるさはなく、食欲もあります。2回目の入院が胃静脈瘤をバルーン治療で成功しました。しかし、バルーン治療で吐血は防げたものの、小さな胃静脈瘤が見つかり、それで肝臓への栄養分が脾臓にまわっているんだとという結論になりました。8月までに主治医に解答しなければなりません。臨床例が少ないのでリスクが大きいのではないかと思います。先日、病院へ行きました。アンモニアの数値が126と高かったです。断酒したのでガンマーは31、血球数はすべてローレベル、アルブミンは正常値より少し低かったです。先生は、行くたびに「肝性脳症」までいっていないからと繰り返します。処方された薬が、リバクトからアミノバレンに変わりました。どうして処方が変わったのでしょうか?肝不全になっているのでしょうか?

2人の医師が回答

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