アルコール性肝硬変について
person50代/男性 -
よろしくお願いします。3月の20日頃、突然家の廊下で倒れました。歩行が困難でした。ひどいむくみ、体中に蕁麻疹が出ました。緊急病院に行ったのですが当直の先生しかおらず、わからないとのことでした。翌日、病院に行って検査してもらったところ、「アルコール性肝硬変」という診断名がくだされ輸血、点滴、採血などのため1週間入院しました。体のだるさはなく、食欲もあります。2回目の入院が胃静脈瘤をバルーン治療で成功しました。しかし、バルーン治療で吐血は防げたものの、小さな胃静脈瘤が見つかり、それで肝臓への栄養分が脾臓にまわっているんだとという結論になりました。8月までに主治医に解答しなければなりません。臨床例が少ないのでリスクが大きいのではないかと思います。先日、病院へ行きました。アンモニアの数値が126と高かったです。断酒したのでガンマーは31、血球数はすべてローレベル、アルブミンは正常値より少し低かったです。先生は、行くたびに「肝性脳症」までいっていないからと繰り返します。処方された薬が、リバクトからアミノバレンに変わりました。どうして処方が変わったのでしょうか?肝不全になっているのでしょうか?
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