肝硬変食事に該当するQ&A

検索結果:473 件

肝癌末期痛みはない場合の治療内容と確認事項

person 70代以上/女性 - 解決済み

肝癌、肝硬変、肝性脳症の86歳の母。要介護5で特別養護老人ホームに入居しています。病院に入院していた時、食事介助がなかったため、栄養状態が悪化しましたが、特別養護老人ホームに入居してからは食事を工夫していただき回復していました。コロナの影響で、面会に行けない間に、状態が悪化したらしく、食欲がなくなり肝性昏睡に近いようです。担当医師から、ホームでの看取りにするか救急車で搬送するのか説明を受けました。肝性脳症を何度か発症し、86歳と高齢で、パーキンソン病のような首や手の震えがあり、入院して強めの利尿剤を使うかと聞かれて、身体への負担をかけてまで治療するべきなのか迷っています。また、兄と私の意見が食い違い、兄は救急車で運んでやるくらいしようと言うのですが、人工呼吸器をつけてまで生きたくないと話していた母の気持ちを考えると、どうしたら良いのかわからなくなりました。肝硬変末期で使用している薬の量が多いため、強めの利尿剤に変えた場合、リスクとしてはどのようなことが考えられるでしょうか。緩和ケアでは、肝性脳症の既往症があるので数件断られた経緯があります。明日、担当医師に2度目の家族受診をするのですがら確認するべきことを教えていただきたく、お願いいたします。

2人の医師が回答

急性腎不全? 回復の見込みは?

person 40代/女性 -

78歳の父について質問です。 B型肝炎がもとで肝硬変になり、その後慢性腎不全になりました。自宅で食事療法を行っていましたがあまり効果がなく、半年前から自宅でほぼ寝たきりの生活。2週間前に、突然足腰が立たなくなり急遽入院しましたが、その日から「傾眠」「食欲なし」「食べても嘔吐」「無尿、乏尿」「けいれん」という症状が出ていたようです。離れて暮らしているもので、主治医(肝臓)に直接話を聞こうと帰省しましたが、運悪く不在でした。 副担当医の説明では、 「足腰が立たなくなったのは、横紋筋融解症が原因で、すでにそれは治った」 「上記の症状は慢性腎不全が原因だが、まだ透析をするほどではない」 「腹水を排出する薬を使用していたが、それは腎臓に悪いので、そちらは最近止めた」 「肝硬変は非代償期である、腹水は中量程度、軽度の肝性脳症」 「糖尿病であるが、その他の肝硬変の合併症は今のところ見られない」 ということでした。 その後調べてみると、父の症状は、慢性ではなくて、急性腎不全の乏尿期の典型的な症状のようですが、慢性+急性腎不全というのはありえますか? 最近では、尿の量もだいぶ増えたようですが(1000cc以上)、傾眠、食欲がない、という症状はそのままのようです。 もしも急性腎不全であれば、「乏尿期は2週間程度で抜けて、利尿期、回復期に移行する」と書かれているので、少し希望がもてるのですが、そうでなければ、「今の状態から、入院前くらいまで回復するのか?」「それにはどれくらいかかるのか?」といったことが、不安です。副担当医にも聞いてみたのですが、はっきりとは答えてくれませんでした。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)