肥厚性瘢痕手術に該当するQ&A

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肋骨腫瘤手術後の瘢痕について

person 20代/女性 -

漏斗胸だった為、数年前にNuss法にてチタンバー2本を入れ、肋骨の矯正手術を行いました。 その後、バーを抜き取ったのですが、左側の肋骨だけ違和感があり呼吸が苦しかった為、再手術を行ってもらったところ、袋状の瘢痕組織があり筋膜も含めて硬い部分を取ってもらいました。中の縫合部分はかなり寄せて縫い合わせ、溶ける糸で縫っているそうです。 今、9ヶ月ほど経過したのですが、触ると一部に丸みを帯びたような塊の盛り上がりがある箇所があり、その部分がしんどいのですが、これは治す過程でコラーゲンが出過ぎてしまったのでしょうか?大きさとしては1センチ×1センチ弱なのですが…。半球体に近いです。 補足ですが、皮膚上の手術痕はケロイドや肥厚性瘢痕になったりすることもなく、綺麗な手術痕です。中の一部だけ硬いです。 時間が経てば平坦になってくるのかもしれませんが、あまりに硬すぎて体調的にしんどいので、出来ることならステロイド注射をしてみたいのですが、硬くて注射針が刺さらないのではないかというレベルです。 早目に平坦で柔らかくしたいのですが、何か最善の方法はないでしょうか。(リザベンは服用中です。) また、もしステロイド注射をする場合、形成外科ならエコーで見ながら注射してもらえるのでしょうか? そして、ステロイド注射の副作用等ありましたら、そちらも教えて頂けると幸いです。

2人の医師が回答

ものもらいが半年治りません

person 40代/女性 - 解決済み

今年の5月に腫れ出して眼科受診。霰粒腫であると言われました。 ちなみに前視野緑内障です。 5月〜6月は抗生物質をクラビット、クラリス、フロモックスと5日ずつ服用。 点眼はクラリスとアジマイシン、ガチフロとアジマイシンを点眼。 タリビット眼軟膏使用。 2ヶ月治療するも腫れ続けて 今年の3月から使用していた血清点眼を中止したところ、関係あるかはわかりませんが鎮静化しました。 しかし炎症が燻っていてなかなか完治せず、 糸状角膜炎が頻繁に起きるため再び血清点眼を使用。 するとその晩からまた炎症悪化して腫れ出しました。 血清点眼は中止しました。 一昨日、血清点眼とは別のA眼科を受診して ガチフロ、アジマイシン点眼とクラリスの服用を処方。 なぜかその晩から更に腫れ出して、今日は昼頃から膿が透けるようになりました。 ステロイドレスポンダーで、眼圧が7くらい上昇するため ステロイド注射は血清点眼の眼科で提案されましたが不安でお断りしました。 A眼科では「切った方がいいけど…」と言われました。 その場ではとりあえず薬で、となりましたが… ここまで腫れると、切るべきでしょうか? 以前、炎症が強いうちは切開できないと言われたことがあるのですがどうでしょう。 ケロイド体質らしく、切り傷や手術後が肥厚性瘢痕になるのですが まぶたでも肥厚性瘢痕になりますか? 瞼を切ることで、眼瞼下垂になったりはしないものですか? 血清点眼は炎症と関係ありますか? 明日眼科に行くか、まだ薬を再開して2日目なのでもう少し様子を見るか迷ってます。 写真はさっき撮影したものです。タリビット塗ったのでテカってます。

1人の医師が回答

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