肺血栓飛ぶに該当するQ&A

昨日より、立っている時など　膝下その側が　じゅわっと熱くなるのを繰り返しています。 先日より　正座などをして圧迫していると、ピクンとなどとすることもありました。 また、数日前に熱くなる場所と同じあたりの筋に痛みもありました。 これは、どのようなことが考えられますか？　血栓ができていている可能性もありますか？ 心臓肺などに飛びますか？？

５年前に深部静脈血栓を患い左お臍下から膝上までは今でも血栓があります。 リクシアナをずっと飲んでいます。 普段弾性ストッキングをはいております 最近モデルのお仕事を始め14センチの高いヒールを3時間ぐらい履いて撮影などあります。 弾性ストッキングを履かずにヒールで撮影した日は1時間もしないうちに左足は浮腫んできます。酷い時はその日は足がだるくて痛すぎて ダウンしてしまう時があります。 この前その症状と同時にとても 息苦しさを感じました。 再発して血栓が肺に飛んだのかなと思いました リクシアナを飲んでいてもヒールなどで 血液がふくらはぎに溜まったら 血栓が2時間とかそれぐらいでできますか？ 再発の可能性が知りたいです

心臓血管科のお医者様に質問です。 現在3種類の子宮筋腫が八つ頭状に沢山あり、子宮の大きさが小児頭大になっています。医師から子宮全摘手術を勧められていますが、痛みなどの辛い症状がないのと、49歳という年齢のため閉経になんとか逃げ込めこめないかと思い、決断できないでいます。医師は、もし閉経しても子宮は80%くらいしか小さくならないから、静脈を圧迫しつづけることで、血栓ができて肺に飛ぶ可能性があり、そうなると危険ということでした。肺血栓になる確率は、1000人に1人の確率、とおっしゃっていたのですが、分母がなにかを聞き忘れてしまいました。次回その医師に診てもらうのが半年先なので、こちらで教えて頂ければと思い質問しました。また、肺血栓のリスクのために手術する、というのも、まだ納得がいかないのですが、心臓血管のお医者様からみても、手術して子宮を取るべき症例になるでしょうか。

昨年12月に深部静脈血栓症がわかりイグザレルトを服用していました。 初めは両足に血栓がありDダイマーが1.49で1ヶ月後には左足の血栓はなくなりましたが右足は固まっている血栓がありました。Dダイマーは0.5になっていました。その後ずっとイグザレルトは飲み続けていましたが、いまだに右足の血栓は溶けないであります。先週からイグザレルトを飲むのをやめて2ヶ月後に血液検査と足のエコー検査をすることになりました。 先生から薬を止めると足が痛くなったり肺に飛ぶこともあるので何かあったらすぐ来るようにと言われています。 先生に聞くのを忘れたのですが、明後日5回目のコロナワクチンを打つ予定です。薬を飲まないでいての接種は大丈夫でしょうか。血栓ができるのではないかと心配です。残っている薬が2週間分あります。飲んだ方が良いでしょうか。

71歳父について質問です。 2週間位前から足の痛みがあり、かかりつけの総合病院の診察時に相談。結果、太ももから膝あたりまで血栓が出来、４日前から入院しています。 数ヶ月前に反対の足にも血栓が出来、小指を切断しております。（6年前に脳出血、数日遅れで小腸に血栓が出来、小腸を100センチ未満残しで切断） 三か月前から急に白血球数が1万、血小板が増えたり減ったりしており、白血病の検査では白血病は否定、白血球増多症との診断でした。 本日、カテーテル手術（血栓を削ったりしたようです）をしましたが、結果上手くいかず、カテーテルを２日留置との説明でした。あと手術中、呼吸が止まりそうになったようです。あと肺にも血栓が飛んでいたようです。 【質問】 ・今ICUで鎮静剤を打ってもらっていますが、本人動いてしまうようです…もしステントを自分で抜いてしまったら覚悟をして下さいと言われました。抜いてしまう可能性はあるのでしょうか？心配です。 ・肺も少し血栓が飛んでいるとの事でしたが、治療はあるのでしょうか？やはり危ない状態でしょうか？ ・もしかしたら外科手術で太ももから足の先まで管を入れるか、足切断。と言われました。管をいれるとはどのような状態？治療なのでしょうか？ ・明日血液内科で白血球増多症の治療について説明がありますが、循環器の医師からおそらく抗がん剤とのキーワードがありました。治るのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

3年半ほど前に子宮内膜異型増殖症になり、その2年後に高用量ホルモン療法の治療中に肺血栓塞栓症になりました。 通常、黄体ホルモンでは血栓症はできにくいのに出来てしまったので今回、コロナワクチン接種やもし罹患してしまった場合、血栓症と少し関係がある為、ワクチンを打つ前に念の為Dダイマーを測りました。 何日か前に生理だった事もあり1.01だったのですが２日後には0.7だったので予定通り接種しました。 接種の４日後に念のためまたDダイマーを測ってみると1.1に上昇しておりました。 肺血栓塞栓症になった時1.85で肺に飛んでしまって無症状だったのでまた出来ていないか不安なのですが1.1でも再検する必要はありますか？ 循環器の先生に相談した所、判断が難しく前回の事もあるから1.5位だったらCTを撮ってみようか？との事だったのですが被爆の事とかを考えた時に悩んでしまいます。 これから先も1.5位の値で毎回CTを撮るのもどうなのかなと考えています。 ただもし血栓が出来ていたら…と考えると撮った方が安心なのかなーとも思っています。 宜しくお願いします。

[質問] 現在、右下肢深部静脈血栓症がありリクシアナを服用(5日目)中です。 右下肢浮腫の状態がそれ程変わっておらず血栓はまだ有りそうで、血栓が剥がれ肺塞栓症になる事が怖いです。 リクシアナを服用していれば既存の血栓も溶けるでしょうか。それとも別の方法で血栓を取り除く必要があるでしょうか。 主治医の先生からはリクシアナを服用して、血栓が肺に飛んだら救急で連絡するよう言われましたが、その前に対処しなければならないのでは無いかと思い不安です。 --状態------- -原発性肺腺がん、IVB期 -73歳、男 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -右肺原発 -EGFR遺伝子変異：陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -PS1 -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり（右肋骨、第5,11,12胸椎） 　多発骨転移に起因する痛み有り -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -服用継続タグリッソ(7カ月) -結核治療(2022/11迄予定)2剤 -多発骨転移出現 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ <現在服用中> がん：タグリッソ、ランマーク 結核：イスコチン、ミコブティンカプセル 浮腫：4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他：フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーＣＡ、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

深部静脈塞栓、肺塞栓になり、1週間ほど入院しました。 超低用量ピルの服用が原因です。 入院より2ヶ月前に右片側の首から前頭にかけて酷い頭痛が1週間ほどつづきました。 その際にMRIを撮り異常はありませんでした。 しかし脳に小さい血栓がその時から飛んでいたのでは？、今も脳梗塞を起こしているのでは？と不安です。

度々お世話になっておりますm(._.)m2月23日に細胞診３ｂ・組織診軽度異形成の為、円錐切除術を受けてきました。手術自体は多分順調だったと思います。今とっても気になっている事は、術後による肺血栓塞栓症です。病院から頂いていた注意事の紙を読んでいたので、術後足に感覚が戻ってきた頃より足首は、たまに動かしたり足を持ち上げてみたりしていたのですが 弾性ストッキングのみで紙に書いてある様な足に付けるポンプ等はしてくれませんでした。肺血栓塞栓症は、発症すると死亡率が高いと書いてありとにかく怖いです。普段から心配性でそのことが頭から離れなく気が滅入っています。なんだか太ももの内側と右腕の内側が痛いし、たまに突然息苦しくも感じられる時もあります。その度に血栓が飛んだのではと心配で心配で・・。円錐切除(くも膜下麻酔・手術時間1時間半程)後の肺血栓塞栓症になる確率的にはどれ位なものでしょうか⁇大体術後どれ位の時期に起こるものなのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

28歳の女性です。4／25朝から右足のふくらはぎが痛み、腫れてきたので、夜に病院へ行きました。 Dダイマー検査により血栓があると判断され、造影剤CTと心臓エコーを実施。結果、血栓は下半身にあるほか肺にも届いており「肺動脈血栓塞栓症」と診断されたため、その場で入院し、抗凝固療法の点滴を開始しました。 ヘパリンの点滴を続けていますが、血液検査やエコーの結果、4／28時点で足や肺の血栓は変化なしとのことです。熱も38度あります。 （ちなみに、4／18にコロナ陽性となり、入院時には回復していたと思っていましたが、4／26の院内検査でまだ陽性反応が出ました） 「肺動脈血栓塞栓症」の中での重症度は「3段階での一番下に近い真ん中」とのことですが、トイレ（室内）の際などにも血栓が飛ぶリスクがあると言われています。 そこでお教え下さい。ネットなどで調べると、重症の場合は(1)から(3)の治療があるようです。 (1)血栓溶解療法　 (2)カテーテル治療、肺動脈血栓摘除術　　 (3)下大静脈フィルター　 現在の症状では、一般的には、上記治療は行わないと思いますが、重大な状況になるリスクを少しでも下げられるなら実施したらどうかと思いますが、いかがでしょうか？ または、むしろリスクの方が大きいのでまだやらない方がいいのでしょうか？ 私の考えとしては、万一容体が急変した時に、上記の治療をステップ踏んで実施すればほぼ回復するならいいのですが、専門的な治療ゆえに、急変から実施までに時間がかかり危機的なリスクが高まることを避けるためには、予め(1)から(3)のうち適切なものを実施しておいた方がいいのでは、ということです。（連休でもあり夜間の急変も想定されるので）通常の手順ではあり得ないことかも知れませんが、いかがお考えでしょうか。以上、よろしくお願い致します。