胎児後期小さいに該当するQ&A

検索結果:155 件

胎児の成長の遅れ

person 30代/女性 -

妊娠35週0日の初産婦です。 30週頃より、胎児の成長が鈍くなりました。 初期から中期までは、むしろ平均より大きめの胎児と言われていました。 30週6日 BPD 75mm AC 254mm FL 55mm EFW 1523g 31週6日 BPD 記載なし AC 262mm FL 58mm EFW 1669g 32週6日 BPD 78mm AC 262mm FL 61mm EFW 1748g 34週6日 BPD 82mm AC 263mm FL 61mm EFW 1859g 担当医には、子宮内胎児発育遅延、とはっきり言われてはいませんが、 特にお腹周りが小さい、と言われて 経過フォローの為、1週間後に受診するよう言われています。 確かに数字を見ると、3週間でACがほとんど成長していません。 推定体重も最近2週間で100gも増えておらず、不安です。 私も主人も体格は大きいので、遺伝や家系による小ささとは思えません。 血圧や血糖値に異常はありません。 私自身は妊娠前より、6kg増です。 胎盤や臍帯の機能が落ちているのでしょうか? Q1、この成長の仕方だと、胎児の状況によっては、 例えば、早い時期に帝王切開で胎児をお腹から出して、外で管理する、 という方法もとられるのでしょうか? Q2、また、予定日近くまでお腹で育てる、としても2500gは越えないと思われます。 その場合NICUに入ることとなりますか? Q3、後期からの発育遅延の場合、お腹から出して栄養を与えれば、順調に成長し、 予後良好なことが多い、と見ましたが、私のケースの場合も当てはまりますか? 今後、担当医とどのようなことを話し合っていけば良いのかアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

超音波検査・4Dエコー

person 30代/女性 -

イギリス在住の33週妊婦です。 妊娠後期から胎児が小さいため2週間に1回の超音波検査を病院で受けています。 病院の超音波検査は2Dのみなので4Dエコーを扱っているクリニックで受けたいと思っているのですが(理由は上の子に出産前のお腹の赤ちゃんを見せたいため)、予約のステップの注意書きに「前回の超音波検査より2週間空けるのを強くおすすめします」とあり、同意が必要です(添付写真)。 胎児が小さいと言われてから病院では2日続けて超音波検査を受けたりした週もあるのですが、、 そのクリニックで4Dエコーを受けられるのが34週+0日までであり、すでに33週の私が受けられるのは2/18までです。 ちなみに前回の病院での2Dエコーは2/9で、2/13には超音波心音計をしてもらいました。 仮に2/18に4Dエコーをするとした場合、2/9の2Dエコーからは9日、2/13の超音波心音計からは5日経つ計算ですが、胎児に影響等あるのでしょうか? ネットで調べてる限り超音波検査は胎児にも母体にも安全だと見るのですが(もちろん何回も連続でし過ぎるのは良くないでしょうが)、ただある記事の引用ですが「超音波の振動エネルギーは生体組織が吸収するときに細胞が障害を受けるという事実があります。ですので海外では対象部位と体積、音響強度などを考慮し、必要最低限の照射時間を用いることが重要だという考えが基準になっている」とありました。 この考えから2週間空けるようにこのクリニックは強く推奨してるのでしょうか? 時間があまりないので回答していただけると助かります。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)