腫瘍マーカーceaに該当するQ&A

検索結果:2,401 件

卵巣のMRIで境界悪性以上といわれました

person 40代/女性 -

度々相談させて頂いてます。42歳出産歴無しです。今年3月の婦人科検診で生理7日目なのに左卵巣が2センチに腫れているのが気になると言われ3ヶ月の経過観察になりました。そして6月のエコーで4センチになっており、単純MRIをすることになりました。その結果一部肥厚と結節状、大きさは5センチ強、両側卵巣に出血性病変ありで境界悪性以上の疑い、悪性を否定出来ないとなり、大学病院に紹介状を書いてもらいました。 そして今月初めに大学病院を受診し、エコーをしたところ先生は「少し小さくなってるし…MRIの主観無しで見たら、そこまで心配するようなものでもない気がするんだよな…内膜症のような…明らかな充実部分も無いし…ここに来る人は、画像見るからにこれは…という人ばかりなんです。でもあなたは違います。もしも癌だとしても極々早期です」と言ってくれましたが、大学病院で造影剤のMRIと、今まで一度もしていなかった腫瘍マーカーをすることになり、造影剤MRIは生理開始から11日目で行いました。 そして結果を聞きに受診したのですが、結論は大丈夫とのことでした。手術もしなくていいと。 造影剤MRIでは 1.過剰な造影なし?言い方が違うかもしれませんがそのような事を書いてありました。 2.両側卵巣出血性病変あり 3.生理的腹水少量、リンパせつ肥大なし 4.子宮筋腫1センチ 5.内膜症疑い と先生のパソコンの画面に書いてあるのを見せてもらいました。悪性という言葉は書いて無かった気がします。 そして、単純MRI(6月24日、生理3日前)と造影剤MRI(7月7日、生理開始から11日)を比べて、やっぱり小さくなってるといわれました。 腫瘍マーカーは CEA→1.7、CA19-9→22.6、SCC→0.7、 CA125→51.1とこれだけ基準値オーバーでしたが、腫瘍マーカーをしたのが生理5日目だったこと、内膜症疑いな事で問題ないだろうと。先生から「もちろん、100%大丈夫ですとは言えません。100%と言えるのは手術しての病理検査だけです。でも、今は手術しなくても…と思います。なので慎重に経過観察していきましょう。2ヶ月後にまたエコーをして、まだ出血があるようなら薬を飲むとか、治療を考えましょう。」と言われました。 1.色々調べていると、腫瘍マーカーが正常でも悪性のこともあるらしいですが…私はこのままでいいのでしょうか?様子を見ている間に本当は癌で手遅れとかにならないか心配です。 2.両側出血性病変も気になります。大きさは今回言われていませんが、大学病院のエコーでは4センチ、嚢胞内2.6センチでした。普通に生活、運動や性行為も大丈夫なのでしょうか? 体がん、頸癌は陰性でした。 画像は6月24日の単純MRIです。

2人の医師が回答

抗P53が高い。精密検査の進め方

person 40代/男性 -

去年の健康診断で抗p53が2.47と高く、胃カメラ、大腸内視鏡で調べたら結果、何も見つからなかった。保険適用外の任意で造影剤を入れたCTで調べた結果、早期の甲状腺乳糖ガンが見つかり昨年12月に摘出した。三ヶ月検診を受け、甲状腺ガンの再発はなかった。(今年3月に検査) その後、今年の健康診断(4月)で抗p53の値が1.59と去年よりは下がったものの以前基準値を超えている。(一昨年の数値は0.5と基準値以下だったため、何かしらの原因がありそう)。昨年同様、抗p53以外の腫瘍マーカーはすべて基準値の範囲内。この場合、どのような追加検査を受けるのがいいか(受ける必要があるか)、その場合、何科がいいか。抗p53は偽陽性の確率が低いと認識しています。不安なのでガンの可能性があるのであれば原因を特定して対応したい。 腫瘍マーカーの値と推移: 抗p53: 1.59 (去年: 2.47, 一昨年: 0.5) AFP: 2.5 (去年: 2.8, 一昨年: 4.2) CA19-9: 14.8 (去年: 21.3, 一昨年: 18.9) CEA: 1.1 (去年: 1.0, 一昨年: 0.9) CYRFA: 1.2 (去年: 1.2, 一昨年: 3.5) PIVKA-II: 20 (去年: 22, 一昨年: 21) PSA: 1.91 (去年: 1.62, 一昨年: 1.53) SCC: 0.9 (去年: 1.2, 一昨年: 0.8) エスタラーゼ1: 174 (去年: 112, 一昨年: 80) 肝機能が基準値を超えていた ALT: 51 (去年: 35, 一昨年: 32) AST: 31 (去年: 21, 一昨年: 22) γ-GPT: 73 (去年: 35, 一昨年: 20)

2人の医師が回答

胸腺腫の手術を勧められています

person 60代/女性 -

2024.6に胸の圧迫感があり心電図を撮った所少し異常があり、心臓エコーと撮りました。心臓は大丈夫でしたが、2cmほどの胸腺腫らしきものが見つかりました。MRI検査の結果、胸腺腫、経過観察になりました。 大きくならない限りは経過観察になるし、そんな患者さんはたくさんいますとの事でした。 2024.12月に2回目のCTを撮りました。大きさも変わらずでしたが、先生からダビンチ手術を勧められました。 理由として、 *生検ができない場所だから完全に悪性でないとは言えない。 *太い血管の近くにあるから、6年以内くらいには手術になるかと思う。 →前回は血管の近くにはなかったのか? *前回と変わらない。 *術式はダビンチを勧める 手術するかしないかは患者が決めるとの事でした。 前回との説明と違い、明確な手術の必要性の説明がなく自分で決めろと言われても決断ができなく困っている。 ただ、完全に悪性じゃないとは言えないと言われたらやはり手術をした方がいいのかと思ってしまう。 また、他院で腫瘍マーカーを取ったところ、CEA.SCC抗原は正常だったが、サイトケラチン19が5.5と高くでた。 やはり手術をするべきでしょうか。 また、胸腺腫に対してのダビンチ手術は主流なのでしょうか?調べてもその病院の術例がなく不安です。 胸腔鏡手術との違いを教えてください。

3人の医師が回答

月経困難症で、モービック服用中。飲むタイミングについて聞きたい

person 40代/女性 -

乳管癌の術後一年検査で半年ほど前にctをとり、一年前と比べて左卵巣に腫れがあることが分かり、婦人科受診しています。 エコーでみると卵巣腫れが4センチがずっと続いています。 腫瘍マーカーに異常数値はなく、経過をみていました。四ヶ月前から生理痛がひどくなり、それまでロキソニンで治っていた痛みが、効かなく、生理2日目3日目は日常生活に支障がでる痛みになりました。12月の受診で痛みを相談し、モービックとロキソプロフェンを処方。改めて腫瘍マーカーをとりましたが、CEA0.50、CA19 -9が14.6、CA125が21.6、scc扁平上皮癌関連抗原0.8と異常なしでした。 現段階では、子宮内膜症の診断はでず、数値がでないだけで子宮内膜症かもしれないが、月経困難症としての治療になりました。 モービック朝一回処方後の一回目の生理は、昼から始まりロキソプロフェンをのみ、2日目朝激痛で起床モービック服用、3日目夜中に激痛で起きモービック服用しました。 痛みの波があり激痛→鈍痛→落ち着く→激痛と繰り返し、日常生活に支障がありました。 二回目の生理は朝に始まったので一日目朝にモービック服用、薬の効果が切れるタイミングなのかロキソプロフェンを服用六時間くらいあくと激痛がありましたが、服用すると落ち着きました。2日目朝は激痛ありモービック、ロキソプロフェン服用。生理痛がひどくなってから久しぶりに、生理2日目でも動けています。 もし、昼や夜に生理が始まった場合、モービックは翌朝から飲んだ方がよいのか、生理一日目から飲んだ方がよいのかききたいです。婦人科はしばらく受診がないので、ぜひ教えていただきたいです。

2人の医師が回答

肝細胞癌の手術後の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

何度か相談させて頂いています。 ダイナミックCTや、MRI、数々の検査をして、総合的に判断した結果、 S3区域の高分化肝細胞癌の診断を受けました。大きさはだいたい3センチ前後だと思われます。 手術は、腹腔鏡手術で、亜区域切除の予定です。 腫瘍の大きさが、2センチを超えている為、門脈への浸潤も見越して、亜区域切除をするとの説明でした。 実際、浸潤があるかどうかは、手術後顕微鏡で、見て調べないと分からない。との事です。 そこで、質問です。 ネットで、調べると門脈への浸潤がある場合、かなり進行している。と出てきます。もしも、浸潤があった場合、手術後の治療は、どんな治療が考えられますか? 手術をしてみないと分からない事は、充分承知しております。手術して、結果が出るまで、1ヶ月弱は、かかるようなので、少しでも、イメージできたらと思って、相談させて頂きました。 今までの検査の結果をお伝えします。 肝硬変なし、脂肪肝なし、肝炎のキャリアなし、アルコールは、飲みません。ピルを服用した事もありません。 肝臓血液検査 AST 16 ALT 10 y-GTP 11 (4月の人間ドックの結果のものです) 腫瘍マーカー CEA 2.9 AFP 3.6 PIVKA 16 CAI9-9 33.1 ICG 検査 消失率 0.244 停滞率 2 長々とすみません。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

すい臓尾部手術後の処方

person 60代/男性 -

2024年7月1日尾部1.7センチの膵臓癌を切除しました。切除後の顕微鏡判定でがリンパ節に5個見つかりステージIIBと言われました。手術後気になり、腫瘍マーカーは1月ごとに測定してもらっています。 その後CE19-9、CEAは、そ【10月】45、4.9 【11月】53、5.1 【12月】82、5.1 【1月】116、5.6 【2月上旬】158 5.5 【3月】187 6.0【今日】205、6.8 と 徐々に上昇しています。今日現在造影CTでは癌は見られません。癌発覚以前も以降もも全く症状は出ず食欲もあり健康体です。Sー1は7月以降続けさせて頂いていますが効果は薄いようです。もう癌がCTで発見されるまで指を加えて見ているしかないのでしょうか?手術は肝臓等では無理で出来ないことはないが期待は出来ないと思って欲しいと言われてもいます。マーカー値を下げる方法はないのでしょうか?もうやることはないのでしょうか?転移を待つしかないのでしょうか?生活上食事や生活習慣上気にかけることはあるのでしょうか。あと何年くらい生きられるでしょうか? まだ画像判定されていなので確定的な所見は難しいとは思いますが今後の 可能性を教えて頂ければ嬉しいです。きついアドバイスや可能性でも結構です。すい臓癌ですので覚悟はしています。どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)