陰茎の皮膚に該当するQ&A

検索結果:995 件

亀頭包皮炎 ステロイド使用による皮膚萎縮でしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月前半に亀頭包皮炎の診断でデルモゾールG軟膏を処方され1日1回2週間ほど使用。 止めて数日で酷くはないですが、まだ違和感があったため、12月後半に他院を受診。そこではデルモゾールG軟膏を否定されリンデロンVGとケトコナゾールクリーム2%を処方。朝夜交互に1回づつ1日計2回塗布を約1か月実施。両院共に細菌か真菌かの顕微鏡検査等は無し。 相変わらず極端な症状は出てないのですが、違和感がまだ残った状態が続いたため、今年の3月に自由診療の更に他医院で顕微鏡検査を受けてカビの存在を発見。飲み薬フルコナゾールを1日1錠を3日分とあわせてケトコナゾール塗布の指示にて約2か月塗布実施。 塗布を止めてからの痒み等の違和感も無くなったのですが、昨年12月以前には無かった写真の赤線で囲った部分、陰茎の包皮内板に細かいシワのようなものが帯状に何か月も残っています。 質問1.これは治療序盤に行ったステロイド系の塗り薬による副作用(皮膚萎縮)に見えますでしょうか?   2.この状態から通常状態に戻すためには自然治癒を待つしかないのでしょうか?治療法などはあるのでしょうか?   3.亀頭包皮炎について調べた時、原因の約9割は細菌性のものだと書いてありました。私は過去に何度か亀頭包皮炎になりましたが、いずれも原因はカンジタだったと思います。人によってンジタ亀頭包皮炎になりやすい体質の人もいるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

陰嚢が黒く、陰茎が赤黒くなったことについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

7/3に前立腺癌で小線源治療を受けた70才男です。 五月雨式の質問で恐縮です。 【1】 (今回の症状) 治療後5日経った頃に陰嚢が黒くなっていることに気付きました。 痛みはありません。 今は赤黒い色に変化しています。 (以前の診断) 昨年暮れに前立腺生検を受けた後にも黒くなっていることに気付き、こちらのサイトで質問させていただいたところ、『生検による皮下出血だろう。』と言われ受診せずに何日かしたら元に戻りました。 【2】 (今回の症状) 昨夜の23時過ぎにトイレに起きたときに陰茎の表側が赤黒く痣のようになっているのに気付きました。 痛みはありません。 小線源治療により血尿が出るかもと思い、治療直後から紙パンツを履いています。 血尿は4日程前に止っているのですが、気になってまだずっと履いています。 (以前の診断) 以前にも紙パンツを履いていたときに同様の症状がありました。 このときは気になり皮膚科を受診したところ『紙パンツと患部が擦れて内出血したのでしょう。』と言われました。 紙パンツを止め、何日かしたら元に戻りました。 ここで質問させてください。 画像を添付します。 【1】について 小線源治療で会陰から針を刺して線源を挿入したことよる皮下出血と考えてよいでしょうか? 危険性、緊急性はありますでしょうか? 【2】について 以前のように紙パンツと擦れたことによる皮下出血と考えてよいでしょうか? もう紙パンツは止めた方がよろしいでしょうか? 危険性、緊急性はありますでしょうか? 以上、ご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

陰茎の根元にできたイボ?腫瘤?が何かを知りたいです、コンジローマ?かカミソリの傷?

person 30代/男性 -

前提情報 ・年齢:37 ・基礎疾患:糖尿病、高血圧、脂質異常症 ・病気の状況:投薬治療中で2025年5月の定期検診でのhba1cの数字6.1、LDLコレステロール166 ・飲んでる薬:リベルサス、ニフェジビン、フラバスタチン ◼️質問1、このイボは何が原因だと思われるか?特にコンジローマではないかを知りたい 正確な時期は不明ですが6月中旬くらいに陰茎の根本、毛が生えてる部分にできものを3つほど確認しました(写真参照) このできものがコンジローマかどうかを危惧しておりますのでその可能性についてお伺いしたいです。 ネットにあるコンジローマの画像を見る限りはトサカやカリフラワー型でもないので違うとは思いたいですがとても不安です。 この腫瘤が発生する心当たりがある行動は以下です ・定期的に陰毛を髭剃りで剃毛しているのでそれ経由のカミソリ負けの傷?からの腫瘤?特に最近新しい髭剃りに変更したので切れ味が鋭い ・2024年からソープなどで10〜20人くらいと性行為をしているのでそこから病気をもらった?(全員コンドーム装着で行為に及び、行為後は身体を洗い排尿もしていた) ◼️質問2、病院は皮膚科と泌尿器科に行けば良いか? どちらに行ったら良いか悩んでいるのでアドバイスください 両方行った方が良い場合もよろしくお願いします ◼️質問3、糖尿病持ちでもHPVワクチンを打って良いか? コンジローマではないとわかった場合、二度とこのような不安な思いをしたくないのでコンジローマの予防として推奨されているHPVワクチンを打とうと検討しています。 その場合、糖尿病でも打って良いかなど、打つ場合について注意点などがあれば知りたいと思います。 どなたかご回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

全身脱毛症に悩んでいます。

person 30代/男性 -

2025年の4月から頭髪が異常に抜けている事に気づく。 ・円形脱毛も見られるが全体的にも脱毛。 ・アトピー起因か、頭のかぶれやフケに長年悩んでおり今は寛解しているが一番ひどい時で滲出液が頭髪を固めてしまうほどだった。そのため坊主頭にしていた。 ・エクラーローションやアンテベートローションを使用。 2025年7月現在 ・頭髪の脱毛は収まらず今は1割以下の毛髪しか無い。 ・1ヶ月ほど前から頭髪だけでなく全身に脱毛症が起きている事に気づいた。 ・それぞれ別の皮膚科に2度行ったが検査も無く、原因不明。 自己免疫疾患など治療困難な疾患であれば仕方ないと受け入れており、今はウィッグを着用して過ごしています。 ただ色々と調べるうちに梅毒性脱毛症ではないかと心配になっており知見を頂きたくご質問です。 特定のパートナーと性交渉を重ねていた時期に淋病になり治療しました。 2023年の9月頃から2024年1月の期間です。 淋病は内服薬を1回処方され完治しました。(薬名不明) 梅毒のステージ?については簡単ですが理解していますが、淋病にかかった同じ頃に中耳炎を患い1週間ほどアモキシシリンを服用していました。用法用量についてはあまり覚えていません。 当時既に梅毒にかかっており、アモキシシリンの服用で期せずして潜伏期に。 約2年弱の時を経て第2期や第3期の症状である脱毛症が発症している可能性はありますでしょうか。 疑いを持った理由の1つとして陰茎の先端に潰瘍の初期?のような症状が最近あり 自慰行為などで損傷したのかと思っていましたが心配です。 通常痛みや痒みはなく、シャワーをあてて洗浄する際には若干の痛みを感じます。 (※画像を添付致しますのでご注意ください。)

1人の医師が回答

前立腺癌のロボット支援全摘除術時、ガス圧で鼠径ヘルニア悪化?その他 のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> 1. お願い事項 1.1. 鼠径ヘルニア悪化? ロボット支援除術では、腹腔を炭酸ガスで膨らませて、術野を確保(気腹)します。鼠径ヘルニアの場合、腹圧上昇で、ヘルニア嚢が、より外側へ押し出される可能性が有り、悪化しないかどうか心配です。 1.2. 以前入れたメッシュがどうなっているのか?全摘除術の邪魔にならないのか疑問。 1.3. 前立腺全摘と鼠径ヘルニア手術の同時処理は可能? 6月11日、ロボット支援全摘除術の担当医と面会しますが、他にどのようなことを相談すればよいでしょうか?アドバイスを下さいますようお願いします。 2.背景(小職の病状) 2.1.鼠径ヘルニア ・小職は、約5年前、A病院消化器外科で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。A病院は、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有ります。 ・3月21日頃、自分の感覚ですが、身体内部の鼠径部左側から睾丸左側にかけて、糸のようなモノが、下方向へ引っ張られる感じ(鼠径管内へのヘルニア囊?)がありました。それから約3日経過して、以前メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出始めました。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。 ・そこで、4月14日、A病院で初診を受けました。触診で、痛みが有る鼠径部は、皮膚表面への出っ張りは見られず、内圧がかかっているような張りがあるとのことでした。検査無しの理由は、B大学病院消化器外科へ転院予定(理由は、数ヶ月以内に、B大学病泌尿器科で、前立腺癌のロボット支援全摘除術を希望しており、治療対応で連携を取るため)でした。その後、紹介状等の転院処理をしていただきました。B大学病院も、鼠径ヘルニアで、同程度の実績が有ります。 ・5月15日、B大学病院で、初診(触診はお腹の脂肪が邪魔で不明)・CT画像を撮り、少し鼠径ヘルニアになっていることが判明しました。部位は、上述の鼠径部左側と右側にも有り。また、5年前に入れたメッシュの状況は、開腹しないと分からないと言われました。 この時、担当医に、前立腺癌の治療予定を話したところ、鼠径ヘルニア手術よりも、先に、前立腺癌のロボット支援全摘除術をする方が良いと言われました。 2.2. 前立腺癌 ・小職は、2019年の年末より、前立腺癌の診察をB大学病院泌尿器科で受けてきました。B大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)が可能です。このB大学病院で、3月14日、針生検を、その後、CTと骨シンチ検査も受け、転移が無いT2bの中リスク癌と診断されました。 ・治療方法は、ロボット支援全摘除術を希望しました。理由は、約5年前、弟も前立腺癌(ロボット支援全摘除術後、再発、その後、IMRT実施)になっており、小職も遺伝的になり易い体質と思いました。また、癌再発時は、前立腺全摘除術後に放射線治療が可能という一手が有ることで安心感が有ります。 3.小職の現状 67歳。健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。 鼠径ヘルニアの痛みや違和感は、始まった3月末頃と変りません。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で痛み・違和感が有ります。長時間歩いたり、立位が続くと、痛み・違和感が増すと思うので、最近、運動不足です。

1人の医師が回答

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