難聴25dbに該当するQ&A

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音響外傷(音響性難聴,騒音性難聴)の治療でのステロイドの使用について

person 20代/男性 - 解決済み

音響外傷(音響性難聴,騒音性難聴)の治療について教えていただきたいです。 こんばんは。 私は20代の男なのですが約25日前にライブに行ったところ左耳が聴こえにくくなりました。 念のためにとその2日後に耳鼻科に行ったところ、3000Hz〜4000Hzの聴覚が30dB程度に落ち込んでおり急性音響性難聴と診断されました。 治療薬としてベタセレミン配合錠(1週間分)、アデホスコーワ、カリジノゲナーゼ、メチコバールを処方され、現在まで飲んでいるのですがほとんど改善していません。 ネットで調べるとこの種類の難聴ではステロイドが点滴や内服薬として処方されると見ました。 私の処方箋でもベタセレミンにはステロイド成分が含まれているとのことですが、より強いステロイド薬や点滴を受けるべきだったのではと少し疑問に感じています。 (もちろんライブで適切に耳を守らなかった自分が一番悪いことは分かっていますし深く後悔しています) また、音響性難聴は約1ヶ月程度でほぼ完全に固定してしまうと聞いており非常に不安です。 これらを踏まえて以下の2点についてお聞きしたいです。 ・今回の耳鼻科での処置は適切だったか(処方箋の内容, ステロイド点滴を勧めなかった点) ・今から(25日経過)でも先生により強いステロイド薬や点滴をお願いすべきか よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

慢性的な耳鳴り、今後悪化しないか不安

person 30代/女性 -

31歳女です。 慢性的な耳鳴りが今後悪化しないか不安でたまりません。 5年ほど前から、慢性的な耳鳴りが両耳にあります。 左耳が特に大きく聞こえますが(サイレンのような音)今のところ静かな部屋でしか気にならない程度です。 耳鳴りのみで、めまいはありません。 今まではあまり気にせずに生きてきたのですが、最近精神的に不安定になってきたこともあり、耳鳴りが気になってしまい、耳鼻科を受信しました。 そこで、耳鳴りは治すすべがないから慣れるしかないと言われて、とてもショックを受けてしまい、さらに不安が強くなってしまいました。 聴力検査も受けてきましたが、難聴ではないが 同世代よりも低い数値が出ました (右10~15db 左15〜25db 特に高音域が聞こえていないようです) お医者さんからは、難聴ではないので治療は必要ないと言われました。 両親、祖父母(母方の父は不明)ともに難聴はいない家系です。 他に病気は鉄欠乏性貧血、腰痛、ストレートネック、顎関節症、両奥歯に虫歯があります。 今後、聴力が落ちるなどして、耳鳴りが悪化していくのではないかと思うと不安でたまりません。 静かな部屋にいると、耳鳴りが気になってしまいドキドキと息苦しさが襲ってきます。 今後、悪化することはありえるのでしょうか? お詳しい方がいらっしゃいましたら、お知恵を頂きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

重度の突発性難聴治療について

person 50代/男性 -

面倒な相談ですが宜しくお願いします。9月24日に重度の突発性難聴を発症して9月24日に入院して、10月9日に退院しました。入院中、鼓室内ステロイド注射(4回)、ステロイド系点滴(一週間位)、血管拡張系?めまい系点滴(二週間位)、高気圧酸素治療(10回位)を受けました。退院時は入院時と同じく全く聞こえませんでしたが発症から、二週間後(退院時3分法)110dB、三週間後105dB、五週間後85dB、七週間後75dBと少しずつ上がっていきました。自覚して聞こえる感覚は有りません。耳鳴りはザー・・・と言う音がずっと流れて、音量が少し大きくなったり小さくなったりしています。めまい感、頭のクラクラ感、身体のフラフラ感も大分無くなりました。この状態に身体が慣れてきたと思います。しかし、難聴が少しでも解消して外で人の話しや会話ができる様になりたいと考えました。この思いを伝えましたら、別の病院では有りますが高気圧酸素治療をしてくれる病院が見つかりました。100%酸素マスクをして2.4気圧で90分入る治療です。20回程度行う予定です。良い点、悪い点、気を付けなければならない点、副作用等あったら教えて頂きたいと思います。服用薬はメチコバール錠500、アデホスコーワ顆粒、カルナクリン錠25、当帰芍薬散を各薬1日3回服用しています。他に何か改善出来る方法が有れば教えて頂きたいと思います。面倒な質問ですみません。宜しくご回答ご指摘、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

突発性難聴からメニエールになりました。

person 60代/男性 - 解決済み

一年数ヶ月前(2019年11月)に右耳に突発性難聴を発症しました。ちょっとした異変に気付いてから10日ほど経ち耳鼻科を受診。ステロイド剤等を処方していただきました。その後この1年ほどの間に短期的に3回ほど回復しました。(1月、6月、7月には、左右耳とも20〜25dB) しかし、今はまた元に戻ってしまい回復が見られません。 聴力レベルは、上記の回復期以外は、125Hzと250Hzが40〜50dB、500Hzが30〜35dBです。1000Hz以上は左右とも20〜30dBです。目眩はありません。 大きな耳鳴りはありませんが、換気扇の音が風が吹いている様に大きく聞こえたり、テレビの音がうるさかったり、口笛の音が割れて聞こえたり、会話の声が壁に反響したりします。何とか耐えられる程度ですが。 薬は、ユベラ、エペリゾン、イソバイドです。過去間隔を置いて、3回ほどステロイド剤を処方されました。 先生の診断はメニエールとのことですが、特に何をしてはいけないということはないとのことです。 お伺いしたい点は以下の通りです。 1、このまま漠然と今の治療を続けて良いものでしょうか。漢方の使用とか、自律神経系の治療法とかは無いのでしょうか。 2、回復の可能性はあるのでしょうか。もしくは、更に悪化し将来目眩を発症する可能性はあるのでしょうか。 3、低音域の難聴ですが、何故低音域だけなのでしょうか。考えられる原因は何でしょうか。特定する方法は無いのでしょうか。可能性としては寝不足、ストレスはあるかもしれません。また音楽が好きなのでノイズキャンセリングイヤフォンで毎日音楽を聴いていました。 4、補聴器は有効でしょうか。補聴器屋さんに聞くと、やってみなければ分からないとのことですが。 宜しくお願い致します。                  以上

2人の医師が回答

23歳男、3週間ほど前から片耳難聴(音響外傷)

person 20代/男性 -

25日ほど前にナイトクラブに行き、その直後から右耳の難聴、閉塞感、耳鳴の症状。なお、昨年10月上旬にもナイトクラブに行き、同様(ただ今回よりも軽度)の症状があったが時の経過とともにあまり気にならなくなったため放置してしまった。 4日後に耳鼻科を受診し、聴力検査を実施(右耳の聴力は、125Hz250Hz500Hzがいずれも40Hz、1000Hzが20dB、2000Hzが55dB、4000Hz8000Hzがいずれも60dB)。ベタメタゾン0.5mgを1回2錠で1日3回、アデホスコーワ、ビタメジンも3日分処方。 3日後に再度受診、若干の回復に留まったため、高圧酸素療法の設備のある大きめの病院を紹介してもらう。この際に上記同様の薬を処方。 そして3日後(発症から10日後)に紹介先の病院を受診。多少の回復に留まる。高圧酸素療法による治療もあり得たが、費用や時間の観点から内服による治療という選択をとることに。具体的には、プレドニゾロン5mgを朝昼各6錠→朝昼各4錠→朝のみ4錠→朝のみ1錠(それぞれ2日間)、アデホスコーワ、メチコバールも処方。 そして、9日後(発症から19日後)に再度受診。125Hzが35dB、250Hz500Hzがいずれも30dB、1000Hzが15dB、2000Hzが20dB、4000Hz8000Hzがいずれも50dB(以下写真添付あり)。 現在はアデホスコーワとメチコバールのみ内服、約20日後に再度受診予定。 このまま右耳の聴力が改善されないのではないかと非常に不安です。昨年の1度目の発症を放置した点がネックになっているとは思うのですが、上記のような経過・治療を踏まえて、治癒の余地はどれほどあるのか、また、ベターな治療法やセカンドオピニオンの必要性等あればご教授いただきたいです。どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

突発性難聴に対する高気圧酸素治療について

person 50代/女性 - 解決済み

3月16日の起床時に耳閉塞感と聞こえの異常を感じ、翌日受診。軽度突発性難聴と診断されました。プレドニゾロンを14日間、五苓散とメチコバールは現在も服用中です。難聴は左耳で高音部のみです。 初診時は35~40dbで、その5日後の受診で25~35db、さらに5日後25~30db。そこでプレドニゾロンの継続を提案されましたが副作用に耐えられず減薬のち終了。その10日後は初診時とあまり変わらない状況に戻っていました。 鼓室内ステロイド注入?を勧められましたが、良くなる可能性は100%ではないこと、鼓膜に穴が開いたままになるリスクなどを聞いてやめることにしました。来週再度受診します。 シンガポール在住でこちらの日本人の先生に見て頂いています。 乳がんの術後治療や検診のため来月一時帰国するのですが、MRIを日本で撮ってもらうよう紹介状を作って頂けるとのことです。 乳がんの治療は術後8年近くなるため、手術を受けた病院ではなく提携クリニックに通っています。 次の受診時に聴力が改善していなかったら、高気圧酸素治療を受けたいと思うのですが、これはこちらの医師から勧められたわけではなく、自分で調べたものです。 こちらでかかっている病院には、その装置はないようですし、乳がんの手術を受けた病院にもないようです。 【質問】 1. 私の症状でこの治療法は受けられるでしょうか。受けられるとしても発症から2ヶ月以上経ってしまうのですが。 2. MRIを撮るための紹介状の宛先を、上記の治療装置がある都内の大学病院を考えているのですが、妥当でしょうか。自宅近くの国立大学です。 3. MRIは聴神経腫瘍の否定目的?のようなことを仰っていたと記憶していますが、その可能性は何%くらいでしょうか。 ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。う

2人の医師が回答

9歳/突発性難聴/発症1ヶ月半後の今後

person 10歳未満/女性 - 解決済み

先月、突発性難聴について質問させていただいた者です。 娘(9歳)が嘔吐した翌々日に学校の聴力検診(5/17)にひっかかり、近くの耳鼻科を受診した後(5/24)、大学病院を紹介され(5/25)、「左耳の突発性難聴」と診断され、そのまま入院治療しました。 
嘔吐日に軽いめまいがあったことから、発症日はそこだと考え、10日目での治療スタートです。 13日間入院し、ステロイド点滴、鼓室内ステロイド、高気圧酸素治療を実施していただきました。現在も通院治療中で、鼓室内と高気圧酸素治療は続けています。 昨日(発症後1ヶ月半)聴力検査がありました。 低音は最大80dbから30dbに。 
中高音は100dbから80-85dbになりました。 2週間おきの聴力検査では毎回改善が見られています。 お伺いしたいことは3点です。 1.間もなく鼓膜が閉じるので、鼓室内投与が終了してしまいます。これまで効果が3日持続するお薬を週2回、合計9回入れていただきました。私としては聴力検査で改善が見られるうちは続けていただきたいのですが、もう一度鼓膜に穴を開けることは無意味でしょうか? 主治医からはどの治療が効果があったかわからない&中高音は戻りきれていない現状からみて、再度鼓膜に穴を開けるのは子どものストレスにもなるのでやめて、酸素治療と投薬で今後は様子を見るのでどうかと言われています。 2.鼓室内投与のリスクはあまりなく、ほぼ鼓膜穿孔だけだと聞いていますが、鼓室内投与を長期間行うことの副作用やデメリットはありますでしょうか? 3.高音はもともと戻りにくいと言われていますが、高音を戻す治療は他にないでしょうか? アドバイスのほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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