骨粗鬆症注射毎日に該当するQ&A

検索結果:109 件

ステロイド性骨粗鬆症患者の骨折

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳10ヶ月女性。母のことで相談があります。 54歳時にクローン病を発症。 その後現在に至るまでステロイド剤を服用。(現在5ミリグラム/日)ステロイド性骨粗鬆症で何度も圧迫骨折を繰り返しています。 3年ほど前に第二腰椎圧迫骨折を受傷したときに、DIP法による骨塩量を測定したところ 同性同年代平均値の56.6% YAM38.8% m-BMD1.11mmAl MCI0.323 という結果です。 2017年から2019年までフォルテオを注射していました。がたまに忘れたり入院中に中止していたりと、きっちり2年分24本を注射はできていません。その後エディロールを処方していただいたのですが、これも毎日きっちり服用しているとはいえない状況です。 さて、24日の午後10時頃トイレに行く途中バランスを失ったようで後ろ向けに倒れながら反転し左肩から畳の上に転倒。激しく痛みを訴え病院に救急搬送、左肩と大腿骨転子部の複雑骨折ということで入院となりました。翌朝、貧血と血圧低下のため輸血を施行。骨折のための失血ということでその日に緊急手術。夜には固定手術は終わりましたが、医師の説明によると肩の骨はすべて欠損なく処理できたのですが、大腿骨は少し欠損があるということ。それと骨自体が柔らかく、ドリルを使うまでもなく手で穴を開けられるほどの状態だったということでした。今後、金属に骨が負けてずれる可能性もあるとのこと。その時は再度手術し、人工関節も必要となるかも知れないといわれました。 そこで質問です。 母のような骨の状態で今後また骨がずれてしまう可能性はどのくらいあるのでしょうか? リハビリ中にもずれる可能性があるといわれましたが、そういう症例もあるのでしょうか? 不安でいっぱいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腰椎圧迫骨折5ヶ月経過 

person 50代/女性 -

お世話になっています。この相談を利用し始めて4回目になります。 L3の骨折で、昨日受診でしたが骨折部分の経過は良いらしく(MRIも撮っています) けれど、離床し始めてから3ヶ月が経ちますが痛く長くは起きていられず、相変わらず寝たり起きたりの日々が変わらず以前の日常生活は戻っていません。 医師曰く、L5と4の間の椎間板が黒く狭くなっているから痛みはそこからきていると言い、このままずっと痛いままですか?と聞くとそうだと言います。 週に3回くらいのペースでリハビリも行っています。 歩きにも行きますが、少し長く歩くとそのあとすごく悪いです。 昨日病院では服薬の調整をしてくれただけでした。トラムセットに加えてメチコバール・ 週一でペインクリニックにて硬膜外ブロック注射を打っていましたが変わりません。 ペインクリニックでは痛ければ注射を打つとしか言わずろくに経過観察の問診もありません。今後どうすればいいのでしょうか… 初回(10/7)のブロック注射の後に血圧低下で気を失いベットから落ちてしまっていました。整形外科で背中のレントゲンを撮ってもらいましたが骨折はしていないとのことでしたが、ずっと背中が痛いです。 毎日トラムセットを飲み、湿布を貼っています。 *椎間板変性症の痛みは治らないのか。 *筋力低下のせいだけなのか。 *痛ければ無理はしない方がいいのか 痛くても起きているようにしないと筋力が戻らないから起きていた方がいいのか。 骨粗鬆症もひどく、イベニティ治療をしています。

4人の医師が回答

80歳母、軽い熱中症、食べ合わせのせいでしょうか?

person 70代以上/女性 -

80歳の母の件、 先週親族の集まりで、AM10時前に家を出発、電車で1時間の親族の家に到着、飲食、談笑後、PM7時ごろ親族家を出て、帰り道喫茶店で兄弟とお茶をして、21時頃帰宅。 ■飲食時にはお弁当、高級?な日本酒、ワイン、ビア—少量。(普段母は基本、食べ物は少食、お酒もちゃんぽんせず、ビア—を少々稀に飲む程度) ■帰り道に、甘味とアイスコーヒーの寄り道 帰宅時はとっても元気で、楽しかったようでご機嫌に寝ました。 就寝前に水をコップいっぱい飲んで冷房をつけて就寝。 明け方の4時頃から、夜の7時頃まで、手足が動かず力が入らず、トイレにもハイハイ何とか用を足す、その帰りに水は水道水を何とか少し飲む。食べ物は戻さず、少しだけ水分だけ少しだけ一瞬戻したそうです。 夜の7時半頃からやっと歩けるようになり、リビングへ移動、熱無く、頭痛も寒気もなく、頭もしっかり、七時半以降はほぼ普通通り、コロナの症状は無さそうです。その日は、あまり食べずに寝て、翌日は、ほぼいつも通りです。 お尋ねしたいのですが考えられる要因は、以下あたりでしょうか? 1)普段少食+お酒もビア—を稀に少量のみの母が一気に沢山の物を食べ、沢山の種類のお酒をたしなみ、そして、飲食時には水を飲んでいなかった 2)軽い熱中症でしょうか 冷房ある室内とはいえ高齢者が朝10時から夜の9時までのお出かけは疲れると思います。 楽しく盛り上がった様です。 今は元通りですが、明け方4時からPM7時半は一体何だったのだろうと思ってます。最近の異常暑さは娘の私でも相当応えるので。 考えられる要因をご教示頂けると助かります。持病や毎日飲んでいる薬は無く、痩せ型。骨粗鬆の治療のみしており1ヶ月に1回注射をしてます。直近の注射は3週間前の7月始め。3回目ですが異変無しでした。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

骨粗しょう症の治療法

person 70代以上/女性 -

74歳女性です。 今年7月に整形外科クリニックで、X線による骨密度検査と血液検査を受けました。 骨密度検査の結果は、腰椎は成人と比較して61%、大腿骨は81%で、骨粗鬆症と診断されました。医師から、月1回服用のボルテオ錠を処方されましたが、服用の次の日から2日間ひどい下痢と腹痛の副作用が出て、1錠で中止になりました。 薬の効果が切れる1か月後に、毎日服用のビビアント錠とエディロールカプセルを処方され、3か月間服用後、骨密度を測ると、腰椎59%、大腿骨82%、でした。この薬では効き目がないということで、半年に1度のプラリアという注射を勧められました。 「歯科医に近い内に抜歯しなければいけないと言われているが、顎の骨の壊死が心配です」と伝えると、医師は、「私の持っているデータでは、顎の壊死は大丈夫。歯科医と相談してください」と言われ、エディロールカプセルだけ処方されました。 歯科医に相談すると、「プラリアの注射をすると抜歯は難しい」と言われました。 プラリアを止めるとリバウンドがあるようなので、それも心配です。 整形外科医からは、ほかの選択肢はないように言われましたが、抜歯も心配ない、ほかの治療法はないのでしょうか。 回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

性同一性障害(女→男,FTM) 術後のホルモン治療について

person 30代/男性 -

2012年に乳腺切除術,2019年に子宮・卵巣切除術を受け、現在は戸籍上も男性となっているFTMです。性同一性障害の治療を担当して頂いた医師からは、術後もホルモン治療は継続するようにと言われていたのですが、2019年の手術の際にホルモン投与を中断して以降2025年現在まで再開していません。 男性ホルモン治療を再開していない理由は複数あるのですが、  1. 私は(FTMには珍しいタイプかもしれませんが、)男性的な容姿の形成・維持にはそれほど興味がありません。性同一性障害のガイドラインで、戸籍訂正に至る過程においてホルモン治療が必要条件とされていたので定期的にホルモン剤を注射していました。  2. 注射後にしばらく感情の起伏が激しくなったり、疲労感が出やすかった。  3. 男性型脱毛症になってしまい、これ以上進行させたくない。 ……というようなことが主な理由です。 しかし、ホルモン治療を完全にストップすると骨粗鬆症のリスクもあると聞いています。そこで、男性ホルモンではなくあえて女性ホルモンを投与するのはどうだろうか?ということが気になりました。エストロモンを毎日1錠(0.625mg)服用することを検討しているのですが、この選択に妥当性があるかご意見を頂きたいです。 また、もし他に より良い選択肢があれば教えていただきたいです。 以前お世話になっていた医師は現在関係が途絶えてしまっており直接質問ができないため、こちらで質問させていただきました。長々とすみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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