32週胎児に該当するQ&A

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妊娠糖尿病 インスリン治療中

person 30代/女性 - 解決済み

現在、第二子妊娠21週を迎えています。 (身長177cm、妊娠前の体重66kg、32歳です) 初期の血液検査と追加のOGTT検査にて食前、1時間後、2時間後の3つの値全てが基準値を上回り妊娠糖尿病と診断されました。 現在はクリニックから大学病院へ転院し内科と産科でお世話になっています。 転院後すぐ(13w1d)インスリンを朝昼夜各食前に4単位打ち始め、現在も単位数は変わらないものの様子を見て+2単位までは自己判断で調整して良いと言われています。 間で分食を初期は80kcal、中期になってからは160kcal摂るように栄養士さんから指導を受けています。 質問 1. 妊娠糖尿病の原因として考えられることは何かありますでしょうか。 診断が出た以上、原因を考えても仕方がないのですが、いまだに心の整理がつかず、、 第一子の妊娠時は後期の血液検査で引っかかったものの、追加のOGTT検査はクリアし問題ありませんでした。 今回第二子妊娠初期つわり時に野菜ジュースや菓子パンが食べやすく多く摂取してしまったことと、第一子育休中のため前回の妊娠時よりも遥かに運動量が減ったことが原因ではないかと考えていますが見当違いでしょうか。 なお、家族に糖尿病の者はおりません。 2. 食前の値が高い場合はインスリンの量を増やして食事をしていますが、それで良いのでしょうか。 21週に入り、血糖値が高く出ることが多くなりました。特に食前の値が95(目標値)を超えることが多いです。分食が原因でしょうか。(分食後第一子の寝かしつけのタイミングと重なることが多く添い寝のためにすぐに横になってしまいます) 身長があるため分食もしっかりカロリーを摂るよう指導を受けており、それでも尿検査では2回連続ケトンも出てしまっています。 そもそも食前の値が高くならないようにするためにできることは何かあるのでしょうか。(やはり散歩など運動でしょうか、、) 先日朝食をあまり食べられない時があり低血糖の症状(手の震え)が出てしまい、それ以来自己判断でインスリンを(2単位上限ではありますが)増やすことも怖くなっています。 3. 初期の検査で発覚したのですが、奇形など胎児への影響が心配です。 21週のエコーでは臓器を細かく確認する検査(任意の追加の検査ではなく一般的な内容)ということで詳しく見てくださり、今のところ推定体重も臓器の形なども問題なさそう、順調と言っていただけました。 エコーでわかることに限りがあることな承知しており、100%問題ないとはもちろん思っていませんが、妊娠糖尿病に起因する妊娠初期に起こりうる奇形やその他考えられる不安因子は今のところエコーで判断できる内容としては無いと捉え安心して良いものでしょうか。 長々と申し訳ございません。 ご確認のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

妊娠中の耳管開放症の治療、対処方法について

person 30代/女性 - 解決済み

耳管開放症の治療方法、再診してもらうべきかについて相談させてください。 現在妊娠34週32歳です。 妊娠初期後半頃から、右耳の不調に悩まされております。 症状としては、以下です。 ・話す時や物を噛んで飲み込む時(特に何もしてない時でも)に右耳が開く感覚がある。 ・自分の声や呼吸が響く。 ・鼻をすすったり、頭を低くしたり、横になったりすると落ち着くが、すぐに再発する。 先月耳鼻科にかかったところ、聴力には問題なく、耳管開放症の可能性があるとの診断を受け、治療として点鼻用生理食塩水が処方されました。 しかし、生理食塩水を点鼻しても全く効果がなく、ここ数日体調が悪化してしまい、耳管開放症による気持ち悪さで、1日のほとんどを横になって過ごしております。 妊娠後期でお腹が苦しい事も、体調不良の原因の1つとは思いますが、耳管開放症の症状が出てしまうと、全身の倦怠感、鬱っぽさが出てきてしまい、辛いです。 独断で加味帰脾湯や補中益気湯などの漢方薬も試して見たのですが、こちらも効果がありません。 耳鼻科や産婦人科の先生に相談しても、妊娠中に耳管開放症になる人もいるが、出産したら治るので耐えるしかないと言われました。耐えるしかないことは理解しているのですが、あまりにも症状が酷く、日常生活にも精神的にも支障が出ており、また、上の子のお世話もあるため、少しでも緩和させたいです。 日常生活で気をつけることとして、しっかり食事と水分をとる事が効果的と聞いたので、食事や水分摂取量は増やしているのですが、体重はなかなか増えず、水分もすぐ尿として排出されてしまいます。(産婦人科で検診の際、胎児は問題ない範囲ですが、少し小さめだと言われております) 以上のことから、下記3点ご回答いただけますと幸いです。 1.耳鼻科に再度かかって、より高度な治療をして頂くべきでしょうか。 2.耳の症状には鍼灸治療が効果的と聞いた事があるのですが、効果はあるのでしょうか。また、妊娠中に試してみても問題ないのでしょうか。 3.耳管開放症の症状が酷く、鬱気味になっております。夜寝る前は産婦人科から処方されたゾルピデム酒石酸塩を服用し、なんとか寝ておりますが、昼にも服用できる精神安定剤なども処方してもらうよう産婦人科の先生に相談すべきでしょうか。 教えて頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

頭皮の慢性膿皮症 大学病院にてヒュミラを1年ほど処方されたが効果なし。今後の治療方針について

person 30代/男性 - 解決済み

質問者情報:34歳男 病歴:24歳ごろから出現。クリニックで抗生物質や塗り薬を処方してもらい、6-7年波がありながらも写真のような頭皮環境が継続する。 32歳ごろから抗生物質では症状が抑えられなくなり、クリニックからの紹介で大学病院を受診。ヒュミラを処方され1年試してみたが大きく改善せず中止。 ・大学病院ではヒュミラ中止後、「抗生物質を飲み続けて対処療法を継続するしかない」とし、内服薬を出して頂きました。只、抗生物質にあまり効果が無いため縋る思いでヒュミラを処方してもらったという経緯もあり、症状を抑えられませんでした。 ・現在、別の開業医を受診しイソトレチノインの内服を20mg/日飲んでおり、  症状は抑えられています。  しかし、近いうちに妊活を考えていることもあり、胎児に影響のあるイソトレチノイン の使用に頼りたくないのが本音です。  ですが、中断して1週間もすると内服前のような頭皮の状態になり、ひどい時は痛みであおむけで寝られない、シャワーで水を当てるだけで激痛のような状態になります。 上記のような経過をたどっており、大変疲れてしまいました。 頼みの綱のヒュミラも思うように効果がなく、今後どうしてよいかわかりません。 私は今後どんな病院を受診してどのような治療を受けるべきなのでしょうか? 頭皮という見えづらい場所の症状ですが、症状の波が悪い方に傾くと頭皮にびっしり膿胞ができてしまい、あくびをしただけで激痛で涙が出るほどです。 足りない情報は追記致します。どうか、今後の方針をご教示ください。

1人の医師が回答

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