AST140に該当するQ&A

検索結果:170 件

バセドウ治療中の風邪症状→薬の飲み合わせ

person 50代/女性 - 解決済み

9/9からバセドウの治療が始まってます。(メルカゾールを朝1、昼1、夕1) 9/18の血液検査で、白血球にも問題なく、甲状腺の数値(と肝機能の数値も)が少しずつ改善しているため、薬を増やしてます。(朝2、昼1、夕1) この三連休で、急激に寒くなったせいか、昨日から体調が少し悪く(口内炎と胃腸の不調)、今日は少しの寒気と微熱(14時37.0、16時36.1、18時半37.4)があります。喉はほとんど痛くありません。 無顆粒球症も頭をよぎりますが、熱が上がったり下がったりするものではなく、熱も高熱が出る、とこのサイトで見かけましたので、この可能性は心配しなくて良いでしょうか? いつも寒気と微熱では、漢方薬(麻黄湯や葛根湯)を服薬してますが、過敏性腸症候群でビオスリーと半夏瀉心湯を1日3回、頭痛予防薬として就寝前にエチゾラム錠、チザニジン錠を各1錠服薬していますが、麻黄湯や葛根湯を服薬しても大丈夫でしょうか?(ほかに痒み止めで、朝と夜に、ファキスフェナジンを服薬) 次の血液検査は1週間後の9/30ですが、高熱がでっぱなしにならない限りはあまり心配せずに、風邪薬を飲んで様子を見ていて良いでしょうか? なお、検査結果は次の通りです。 【R6.08.24】TSH 0.003未満、T3 13.0、T4 2.14 【R6.09.09】TSH 0.003未満、T3 10.35、T4 3.09、TRAb 2.2 【R6.09.18】TSH 0.003、T3 6.96、T4 2.36 【R6.08.01】AST 130、ALT 221、γGTP 140 【R6.08.24】AST 61、ALT 85、γGTP 108 【R6.09.09】AST 63 、ALT 86 、γGTP 110 【R6.09.18】AST 43、ALT 65、γGTP 96

4人の医師が回答

肝臓数値が急に悪くなった。LDL値の変動について

person 30代/男性 - 解決済み

去年の6月に健康診断で血糖111とLDL175でひっかかり、近くのクリニックへ。(この時の肝臓の数値はAST21ALT20)そこで生活習慣見直しを支持され自分なりに食事や運動、サプリメントなんかも飲んで改善し半年で13.5キロのダイエットに成功しました。半年後の血液検査では血糖109、LDL140。まだ高値ではあるものの下がっていました。(この時の肝臓の数値はAST31ALT35少し上がっている) ダイエットが成功したご褒美に年末年始の10日間ほど暴飲暴食を繰り返してしまいました。その結果体重が4キロほど増加してしまい焦って2ヶ月ほどでまた4キロ減らしました。しかしクセがついてしまったのか平日は摂生しているのですが休日になるとお菓子を暴食したりしてしまうようになりました。しかし体重は維持しています。 そして2月に健康診断があり、血糖101LDL182とLDLが元通りに…しかも肝臓の数値AST46ALT86と異常値が出ていました。急遽、主治医のもとに行き腹部エコーをしてもらいました。年末年始と休日の暴飲暴食が原因で痩せ型の脂肪肝かと思っていたのですが、結果は脂肪肝は何もないとの事。ウイルス肝炎も無く、小さな肝血管腫があったのみで肝臓値が上がった理由は分からない。強いて言うならサプリメント?とりあえずサプリメントは全てやめるよう言われ、3ヶ月後に採血をとの結果でした。 質問は3つです。 1.考えられる原因は本当に無いのでしょうか?総合病院等におられる肝臓専門医に調べてもらえれば分かりませんか?(主治医の先生は専門医でもわからんでしょうと…) 2.血糖値は大きくは変動無しですが、LDLコレステロールすごく左右されている気がします。このように少しで変動するものなのでしょうか? お願いします。

6人の医師が回答

パロキセチン投与中止後の肝機能について

person 40代/女性 - 解決済み

私の母(40代)について質問させていただきます。 食欲不振、意欲減退のため精神クリニックへ受診したところ、鬱傾向との診断を受け10月始めよりパロキセチン錠10mgを内服することになりました。母はもともとγ-GTPのみ数値がやや高く(100前後)肝臓の専門医がいるクリニックに定期受診していましたが、精神クリニック受診の際の数値はγ-GTPが90程度、AST.ALTはどちらも15程度でした。1ヶ月ほど継続して1日1回内服していましたが、肝臓に負担がかかることと食欲が戻ってきたことから自己判断にて内服を中止しました。内服中止2日後に健康診断にて血液検査実施したところ、AST.ALT.γ-GTPの上昇(47/44/140)が見られたためかかりつけ医を受診し、薬の副作用の可能性があるとのことで1ヶ月後に再度血液検査を行うことになりました。しかし、その1ヶ月後の血液検査でも数値は下がらず、AST.ALTはほぼ横ばい(39/45)でありγ-GTPは180まで上昇しておりました。その他の数値(TP.Alb.T-Bil.D-Bil.ALP)は全て基準値内でした。 そこで質問させて頂きたいことがあります。 1.数値が下がらない原因はパロキセチンの内服によるものなのでしょうか。 2.もしパロキセチンの内服が原因であればどのくらいで数値は下がるものなのでしょうか。 3.もし内服が原因でなければ何が考えられるでしょうか。 お教え頂けたら幸いです。 追伸 およそ3年ほど前に抗体価検査を行いましたが陰性でした。また、最後の血液検査から3ヶ月後に再検することになっており、現在再検を待っている次第です。

1人の医師が回答

妊娠高血圧 肝機能

person 30代/女性 -

出産して4日目です。 38週での健診で140/90を少し超え、自宅血圧も110/70台から120/80台と上がってきており、妊娠高血圧と診断されました。 胎児は妊娠中期から-1.5〜1.7SD程度で成長してました。 38週で管理入院となり、入院後は120/80台程度で落ち着いていたものの、39週で尿蛋白1+となったため誘発分娩となりました。 分娩中は徐々に血圧が上がり、マグセントが開始されましたが、いきみ中に160程度まで血圧が上がったため二カルジピンも投与されました。 赤ちゃんは無事に2600gで出生しました。 産後1日目には二カルジピン終了となり、その後も血圧落ち着いているため産後2日目にマグセントが終了となりました。 本日朝も120/70台と落ち着いています。 退院前の検査で、本日血液検査と尿検査をしたところ、ASTとALTが妊娠中は10台だったのが、本日はAST 41,ALT30台と上昇していました。 明日退院予定なので、再度血液検査をすると言われました。 1.調べると、妊娠高血圧に合併したHELLP症候群、子癇などが心配です。ここからまた肝機能がどんどん上がっていくことはあるのでしょうか? 2.また、本日もまだ尿蛋白陽性でしたが、いつ頃まで続くものでしょうか?

3人の医師が回答

抗がん剤を使ったがん治療中に薬物性肝障害が発現しました。起因薬物の鑑別の為に行った肝生検に関して

person 40代/女性 -

乳がんと診断され、キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン の3剤にて抗がん剤治療を開始しました。 ほどなくALT・ASTが徐々に上がり始め、7週目の血液検査でALTが130台・ASTも80台まで上昇しまして、抗がん剤治療を一旦停止。 別途消化器内科にて、起因薬物の鑑別の為の肝生検を実施しました。 アルコールや脂肪肝など他の要因は否定されており、キイトルーダかパクリタキセルに因る肝障害が疑われたところです。 生検の結果、免疫チェックポイント阻害薬に起因するものと診断され、6週ほどの休薬を経て、ALTが70台まで下がってきたタイミングで、キイトルーダを外して、パクリタキセル+カルボプラチンの2剤のみでの治療を再開。 ところが翌週にはALT=100、もう一度2剤を投与した次の週には120近くに上昇。 ここで2剤の投与を休止。その翌週に140台まで上昇がみられたものの、その次の週の血液検査で90台まで下がってきたので、2週間の休薬を経て、パクリタキセルも外して治療再開。その翌週のALTは40付近まで改善しています。 この数値の動きを見ると、パクリタキセルの投与と連動しているように見えてしまいます。キイトルーダは起因薬剤ではなかったのではないか?と素人目には思ってしまうわけです。 そこで質問です。 肝生検にて、起因薬剤がパクリタキセルかキイトルーダなのかといった鑑別は、比較的容易にできるものなのでしょうか?先般の生検での判定は、どこまで信頼すべきものでしょうか。

3人の医師が回答

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