hmg注射副作用に該当するQ&A

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4周期連続採卵 胚盤胞をPGTAに出すかどうか

person 40代/女性 -

46歳 不妊治療中です。 過去に繋留流産2回、化学流産4回です。 2023年7月〜10月まで4回連続採卵しました。刺激法はクロミッドと注射 AMH 0.5 1回目 4個 ゴナールエフ ※副作用なのか注射を打った日は特にずつうが酷かったので、次回からHMGフジに変えてもらった 副作用は酷かったが4回中、いちばん採卵や受精結果が良かった。 2回目 1個 HMGフジ連日 ※採卵日にほとんど排卵してしまっていて残っていた1個だけ採れた 3回目 3個+未熟卵1個 4回目 1個取れたが変性卵だった ジュリナを1日3回2錠づつ めまいと発汗が酷かった。 PGTAを受けようと思い胚盤胞まで培養してもらって6個凍結しています。 5日目4AB✖️2、3AB、3BB、4AC 6日目3BC 質問です。 1.PGTAに出すなら、4AB✖️2でしょうか? それとも先ず4AB✖️2を移植して 、同時期に3AB、3BBをPGTAに出した方がいいでしょうか? 4ACと3BCの卵はいつかの移植の助剤的に使うことになるのでしょうか? 2.もしまた次月も採卵となると5回連続となりますが採卵結果からすると刺激法を変えた方がいいでしょうか?ゴナールエフの方が合っていたということでしょうか? 連続採卵だと結果が芳しくなくなる様に感じているのですが…たまたまでしょうか? 3.採卵後プレマリンとノアルテンを14日間、飲み終わったらジュリナを服用開始しますが、前回と前々回はプレマリンとノアルテン10日間でした。 4日間服用期間が伸びているのは何故でしょうか?長いか短いかで効果に違いはありますか? ご教授頂けますと幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

体外受精をしてから、足の痛み怠さに悩まされています

person 40代/女性 -

5/21に体外受精のため採卵を行い、OHSSの症状が当日~5/26に生理が来るまで続き、足の痛みが気になりだしたのは5/25からです。 横になっているか、足を伸ばして座っている以外、立っていても、歩いていても、湯船に浸かっていても、股関節~ふくらはぎ下までの内側や腿の外側、膝裏がジンジンと痛い。怠く感じる。熱を持っているように感じる。引っ張られたように痛む等の症状が両足に出ています。 症状は一気に出るのではなく、時間とともに痛む場所が広がる感じです。 痛み止めを飲むほどの痛みではないのですが、HMGフェリングの副作用に血液濃縮 、 血液凝固能亢進 、 血栓症があり、心配で近所の静脈瘤クリニックを受診しましたが、エコー検査の結果は血栓、静脈瘤の心配はないと言われました。 痛みが続いて8日になるため、何か別の病気の疑いがないか。 またどの科を受診すればいいのか等のアドバイスを頂けばと思い、ご相談させていただきました。 【体外受精で処方された薬】 ・クロミッド1回1錠朝夕8日分 ・HMGフェリング300(1回注射) 、225(1回注射) ・ゴナールP300(1回注射)、225(2回注射) ・ブセレキュア点鼻液0.15%(2回) ・レトルゾール1回1錠3回分 ・カバサール1回2錠5日分 ・レルミナ1回1錠5日分 【それ以外に服用している薬及びサプリ】 ・チラーヂンS25 →橋本病のため ・フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg →花粉症とたまに鼻の表面が痒くなる時に服用 ・シムビコート →3年前に喘息になり服用。ここ1年は症状が落ち着いているため、ほぼ使用なし。 ・ビタミンD ・プレグナ 以上、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

排卵について

person 30代/女性 -

多膿胞性卵巣で不妊治療中です。 排卵誘発剤でタイミングをとっていましたが、卵胞が肥大し、排卵にいたらないことが続いています。 今週期はセロフェンを一錠から二錠に増やして飲んでいました。卵胞が育ったため、排卵前に内膜を増やすように、1月20日にHMGを注射。22日にゴナトロピンを注射しました。 お聞きしたいのは次の三点です。 1 24日に体温が上がりましたが、これまでの高温期36.7度前後でしたが、今回は36.5度前後です。低温期が冬のためか、36.1度前後だったこともあるので、高温期に入っていると思ってよいのでしょうか? 2 注射以降、お腹に響くような痛みが続きます。注射の副作用として、卵巣過剰刺激症候群があると説明を受けました。 痛みが、我慢できるうちはこのまま様子をみていてよいでしょうか? 3 今回排卵したとすると、前回の生理開始から47日位での排卵です。 当初は、セロフェンを服用せず、生理から10日後に卵胞を確認したところ、13ミリのものが確認され、排卵を待っていましたが、排卵されなかったため、生理から37日目の1月13日からセロフェンを服用していました。 排卵までに長期間経過してしまいましたが、妊娠や胎児に影響はないでしょうか? 長くなり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血液や排卵経歴からHMGの必要性について

person 30代/女性 -

35歳、産後八ヶ月妊娠希望です。 母乳が出ず、産後二ヶ月から生理が再開したので排卵確認をその時から行うため通院し、七ヶ月目になります。多嚢胞性卵巣で、第一子はクロミッド二錠で妊娠。 今年の1月(産後3ヶ月)にした血液検査結果は以下のとおりです LH→5.22 FSH→4.78 プロラクチン→6.45 E2→32 排卵確認の結果は以下のとおりです 12月→15mmの卵胞があり一週間以内に排卵するかも 1月→19mmの卵胞確認、後日内膜が白く卵の変形を確認ができ排卵したかも 2月→卵胞12mmでそのあとの排卵は不明 3月→クロミッド一錠スタートし、17.3mmで週末に排卵するかも 4月→クロミッド一錠で、卵胞17mm、経管粘液検査で結晶化確認 5月→クロミッド二錠とデュファストン錠で卵胞12ミリ。典型的な多嚢胞。生理を起こさせる注射をし、6月のサイクルはクロミッドと副腎ホルモン併用で排卵を促す予定です。 上記期間の中で実際にタイミングをとったのは、4月のサイクルのみですが、妊娠は授かりものとはいえ保育園や職場の状況からなるべく早く妊娠したいと今は考えています。 医師からは血液検査の値からHMGを使用すると効きすぎるタイプと言われています。 排卵の薬の考えは医師によって違うかもしれませんが、同じ医院に通い妊娠した同じく多嚢胞の親戚(薬剤師)も血液の数値的には問題ないと言われ、クロミッドや高プロラクチンなど色んな薬を試して一度も排卵(卵胞サイズが一桁)せず、HMG投与し、一度で妊娠を2回しています。 HMGの副作用も聞いていますが、私の場合は地道に誘発剤を使用していくべきなのでしょうか? 時間の無駄であるならば、HMGの微量を投与してもらう方が良いのかともおもっています。

1人の医師が回答

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