排卵について

person30代/女性 -

多膿胞性卵巣で不妊治療中です。
排卵誘発剤でタイミングをとっていましたが、卵胞が肥大し、排卵にいたらないことが続いています。
今週期はセロフェンを一錠から二錠に増やして飲んでいました。卵胞が育ったため、排卵前に内膜を増やすように、1月20日にHMGを注射。22日にゴナトロピンを注射しました。

お聞きしたいのは次の三点です。

1 24日に体温が上がりましたが、これまでの高温期36.7度前後でしたが、今回は36.5度前後です。低温期が冬のためか、36.1度前後だったこともあるので、高温期に入っていると思ってよいのでしょうか?

2 注射以降、お腹に響くような痛みが続きます。注射の副作用として、卵巣過剰刺激症候群があると説明を受けました。
痛みが、我慢できるうちはこのまま様子をみていてよいでしょうか?

3 今回排卵したとすると、前回の生理開始から47日位での排卵です。
当初は、セロフェンを服用せず、生理から10日後に卵胞を確認したところ、13ミリのものが確認され、排卵を待っていましたが、排卵されなかったため、生理から37日目の1月13日からセロフェンを服用していました。
排卵までに長期間経過してしまいましたが、妊娠や胎児に影響はないでしょうか?

長くなり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

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