tc療法子宮体癌に該当するQ&A

検索結果:122 件

子宮体癌再発転移について

person 70代以上/女性 -

70代の女性です。よろしくお願い致します。 以下、私の病歴を簡単に記入させて頂きます。 ・2021年1月に子宮体癌の準広凡子宮摘出術およびリンパ節郭清を行いました。  その後抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ) ・2022年3月肺に多発転移と尿道に転移が見つかりました。 ・2022年4月より2023年2月までレンビマとキートルーダの免疫治療を受けました。  しかし、効果がなく治療を変更することになり、 ・2023年3月より再び抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ)  その結果肺の多発転移と尿道転移は縮小し、CT画像では見えなくなりました。  しかし、今度は肺門リンパ節転移(大きさは1センチ程度)が見つかりショックと不安な日々を過ごしています。 主治医からは、もうAP療法しか治療方法はない事と、このAP療法は副作用がひどい事 を説明され、今後どうするか2週間後までに決断し返事をするよう言われています。 家族や親せきの者は、何とか頑張って治療を受けてほしいと言い、私もこのまま何もしないで終わるのも後悔が残るような気が致しまして、迷った末に受けようと決意致しました。でも時々心は揺らぎその都度家族から背中を押される状態です。 そこでお尋ねしたいのですが、この療法が現在ではベストなのでしょうか?他に選択肢はないのでしょうか? 主治医からはこのまま何もしなければ余命1年と宣告されています。 以上よろしくご回答くださいますようお願い致します。

2人の医師が回答

子宮体がん腹腔鏡下手術跡の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

2021年8月30日に子宮体がんのため、ロボット支援腹腔鏡下手術を受け、子宮と卵巣を全摘出しました。手術後の病理組織検査では1AでG1でしたが、腹水に癌細胞があったとのことで化学療法追加を追加しました。TC療法を3クール受け、先日最後の治療を終えました。3回目の抗がん剤の後、臍周りの手術跡に痛みを感じることがあります。薬を飲むほどでもなく、運動したり家事等で体を動かしたりすると、引きつるような軽い痛みを感じます。お腹にしこりがあるわけでもありませんし、排便も問題がないので、腸閉塞でもないと思います。1回目、2回目の抗がん剤ではそのような痛みは感じたこともなく、手術から三ヶ月近く経ちますが、手術跡が痛むことはあるのでしょうか? 来月から経過観察に入りますが、主治医に臍周りの手術跡の痛みについて話をしたところ、来月の内診やCTで診察出来るので様子を見て、痛みが酷くなって眠れないとか動けないようであれば予約を入れて下さいとのことでした。腹水に癌細胞があったとのことで、腹膜への再発も心配です。再発の場合、手術跡が痛むとかいうこともあるのでしょうか?

2人の医師が回答

術後の残存する癌の治療の進め方

person 50代/女性 - 解決済み

今後の治療について悩んでいます。 本年1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により手術、以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は ここではできない。経過観察としたい」との意向でした。 CT診断医師のコメントです。 『オーダー:1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法(TC療法6)コース終了の評価を。 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 左肺尖部ブラを認める。明らかな肺転移は認めない。胸水貯留は認めない。 右肺S4末梢に4mm大の淡い結節影を認める。まず炎症性結節を疑う。 明らかな縦隔リンパ節腫大は認めない。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 評価は診察後渡された物で、次回診察は1ヶ月後で質問しています。 理解できない点は >比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 >周囲に小腸の癒着を疑う。 >腹水貯留を認める。 >まず炎症性結節を疑う。 >子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。 です。これらを教えて頂ければ幸いです。 今は普通に近い生活が可能ですが、評価からする深刻な状態かと思います。 今後の治療はどのように進めていったらよでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

一昨年子宮体癌の手術で、子宮、卵巣、卵管、大網を摘出、抗がん剤と分子標的薬の治療後、肺に転移が判明。

person 70代以上/女性 -

2019年の2月末に子宮体癌の手術を受けた。 予想以上に進行していて、腹腔内に播種転移していたので、子宮と卵巣と卵管と大網を 摘出し、予定していたリンパの郭清は止めた。 ステージは、妻は知りませんが、4Bでした。 その後、抗がん剤のTC療法を6クールと分子標的薬のアバスチンの治療を16クールうけた。 その後、3か月後ごとにCT検査を実施していた。 3回目に、両方の肺に転移していることが判明した。 手術は不可能だそうです。 担当医からは、以前実施していた抗がん剤の投与TC療法を4回から6回提案されました。 先回は、抗がん剤の副作用として、口内炎がひどく、髪の毛が抜けたり、腰の痛みと手足の痺れがひどく、1年たっても、腰の痛みと手足の痺れが残っていますので、心配をしています。  質問1、対策として、抗がん剤以外の方法はありますか?      抗がん剤がベストでしょうか?      抗がん剤の治療前の準備として、歯科にて口腔内の点検と清掃をしてもらう      つもりです。  質問2、副作用の脱毛、痺れ等の対策として、事前に準備することはありますか?  質問3、抗がん剤の治療をしないと、寿命は必ず大きく減少するものでしょうか?  質問4、医師の治療以外に、生活で注意するべきことと、実行した方がよいことは      ありますか?      例えば、食事等で、玄米を食べるとか。塩分をひかえるとか。   何としても、妻を助けたいので、お願いいたします。

2人の医師が回答

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