28歳です。
網膜裂孔のレーザー治療を1ヶ月前にし、その後2回の検査をし(直近で1週間ほど前)、その際は順調と言われております。
今回、飛蚊症について気になることがあります。
先日、曇り空を見たところ、網膜裂孔になった頃から既にある半透明〜グレー?の飛蚊症のほかに、細胞のような、視界の真ん中の割と広めの範囲に無数の透明な点があることに気づきました。網膜裂孔になってから飛蚊症を気にしてしまい、もともとあったものなのか、最近出てきたものなのか、判断ができません。
先ほど室内の白い電気を寝起きに見たところ、同じく無数の透明な点々を確認し、これは異常な飛蚊症なのか、数が多いと認識したので不安になってしまいました。
調べる感じではブルーフィールド内視現象とは少し違う気がします。
スマホを見ている時などは特に見えないもので、あまり気にするようなことはないでしょうか?他の人も気にしていないだけで、見えてもおかしくないものなのでしょうか…。
また、網膜剥離などの飛蚊症は黒かったりすると聞きますが、それは真っ黒なイメージでしょうか?
よろしくお願いいたします。