飛蚊症、網膜裂孔レーザー術後の視力低下

person50代/女性 -

2024年8月に、左目の飛蚊症が増えたため、受診したところ、網膜裂孔の診断で、その日のうちにレーザー手術をしました。

左目の視力について
裸眼視力には変化はないのですが、矯正視力が低下しております。

2021年2月 1.0

2023年9月 0.8
2024年8月 0.6
2024年11月 0.4
2025年2月 0.7
2025年6月 0.4

網膜裂孔と飛蚊症以外、特に悪いところもないらしく、ちょうど飛蚊症が増えてから視力が落ちてきました。視力検査の輪っかが、動いて見えたり二重に見えたりします。

2ヶ月に一度、眼科受診し、散瞳しての眼底検査などもしていますが、医師から、視力に関しては下がってきたね、ぐらいの感じで理由も特に言われません。

視力低下のタイミングと網膜裂孔のタイミングが合致するので、それが原因の一つなのでしょうか?
また、ドライアイも涙が出ない水分不足タイプと診断されており、重度のようです。それもあり、時折、視界が乾燥より白く濁ります。

このまま、視力低下が進むのでしょうか?裸眼視力は何十年も変化ないのですが、矯正視力の方が大切、みたいなことを聞きました。

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