副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

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高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

鼻の奥の閉塞感、鼻からのニオイ、後鼻漏、膿栓

person 20代/男性 -

タイトルの4つの症状に10年間悩まされています。右側の鼻だけに症状が出ており、病院で診てもらった結果、鼻中隔湾曲症による副鼻腔炎だと診断され、鼻の粘膜の一部切除と鼻の骨を真っ直ぐにする手術を行った後、処方された漢方を飲み続け耳鼻科医に推奨された鼻洗浄機器を毎日使用し続けているが全く治らず、手術後も色んな病院に診てもらい薬を変えてもだめでした。 普段の生活では、鼻からニオイが出るせいで周りからクサイと指摘され、何故か口からはニオイは出ていないようなので、1人の時は鼻呼吸、人前に出るときだけ口呼吸で過ごしています。口呼吸による乾燥と後鼻漏により膿栓ができてしまい(膿栓が出来るのは後鼻漏がある右側だけなので、このような個人的見解をしました。)、膿栓の出来具合によってニオイは様々で、膿栓が溜まっている時は鼻から肥やしのようなニオイが出て、少ない時は納豆のニオイがすると指摘されました。(膿栓が溜まってるときは喉から苦味を感じます。取れて少なくなった時は何も感じません。)周りからハッキリとニオイの指摘をされているのにも関わらず、医師に相談しても自臭症の一点張りで話もまともに聞いてもらえませんし、口呼吸はダメだとわかっていても、鼻からニオイが出て人に迷惑をかけてしまう以上口呼吸がやめられない上に、ニオイのせいで人前に出るのも億劫になってしまっているので毎日とても過ごしにくいです。 そして、症状が出始めた頃から朝鼻詰まりにより酸欠で心拍数も高い状態でフラフラしながら起床することが多く、1日中ボーッとしたり集中力が続かなかったりも多いです。ある日、起床してすぐ倒れてしまい、てんかんを発症しました。脳に何も異常がなく、鼻が悪くなるまでは健常であり、何度か起きたてんかん発作が必ず起床後すぐだったので、脳の低酸素状態による発症ではないかという医師の見解で治療を現在も続けています。

1人の医師が回答

肺MAC症とそれに付随する症状について

person 60代/女性 -

約10年前から肺MAC症と診断されました、きっかけは恐らく繰り返し掛った肺炎とリュマチの後遺症の為の人工関節手術ではないかと思います。発病後は菌も出て皮下注射や、4種類のお決まりの抗生剤を服用。症状は落ち着きエリスロマイシンのみで様子を見ておりましたが、3年前突然(家庭内の問題でかなりストレスもあり)急激に体重減少、倦怠感、微熱、激しいせき込みがあり、レントゲン所見でも悪くなっているとの事で菌は出ませんでしたが3種類の抗生剤服用、さらに咳止めとしてステロイド系の吸入剤2種類や咳止め薬などが処方されましたが、一向に良くならず外出も出来ない位になった為、肺MAC症の研究が進んでいるという専門病院へ転院。その後光線過敏症の副作用もあり一旦は全ての薬をやめ、その間に真菌性副鼻腔炎が見つかり局所麻酔で手術(全身麻酔に耐えれる状態では無かったので)そして気管支肺炎で再度入院という状態が続きました。自覚症状としては、かなりの後鼻漏があり(これは1年くらい前から)そのせいか常に鼻の奥から垂れて咳につながるといった感じです。勝手な判断で市販の鼻炎薬を飲むと症状が治まり、咳も減少されます。日中は流れてくる鼻水と肺?気管?にたどりついた物を出すのに格闘し、一旦出し切ると咳も治まりますが、寝ている間はそうはいかず、夜中にせき込む事もあり、朝一番はたまった痰を出すのに1時間位掛ります。入院中、別な医師が「肺MACもそうだけど、気管支も気になる」と言ったので、主治医に問いますが同じ気管だからと纏められます。後鼻漏の件も相談しますが、取り合ってもらえません。現在の症状としては、咳込みとその為の倦怠感などです。MAC菌は1ケ月以内の検査でも出ていません。レントゲンも変化無く、肺炎?の時も影が無かったです。自己判断ですが、激しい咳込みと後鼻漏の件との関連など詳しくアドバイス頂ければありがたいです。

7人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが、

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳、男性。昨年9月に近くの耳鼻科に鼾は鼻に原因あるのかと受診したところ、慢性副鼻腔炎と診断され、様子を見て手術を考えたらと言われています。 症状は右が多少鼻詰まりや起床後に鼻水が出る他何もなく、小学校高学年頃に身体検査で慢性鼻炎と診断され医者通いした以外耳鼻科に掛った事もなく、年齢的なことを考えれば出来るなら手術は回避したいのですが多くのドクターのご意見をお聞かせください。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 受診以降、経鼻ファイバー、レントゲン、CTにて検査後3か月間に使用した薬は、カルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。現在は月に一度通っています。長いこと右の鼻が多少詰まり気味で不便な時もありましたが普通は特に問題なく過ごしてきました。粘り気のあるドロドロの鼻汁や悪臭等は全く出たことがありません。 医者(女医)は、症状がないので経過観察→1~2年単位で→このままよくならないのであれば手術と、他に手術しか方法がないからというニュアンスの意見に変わってきました。 このままであと10数年位?の人生を過ごす事は出来ないでしょうか? 全身麻酔の手術で、入院日数が10日間、手術後綿を詰められて口呼吸で一週間過ごすのは耐えられそうもありません。

4人の医師が回答

耳の痛み

私は、40代女性です。 数年前から鼻呼吸の際、鼻の片方からしか空気が抜けていかない状態と、 更に一昨年から痰の絡みとそれに伴う咳払いが止まらないので、今年に 入ってから耳鼻科に行くようになりました。 診察とレントゲンを撮ってもらった結果、副鼻腔炎と言われ、薬を 処方されました。 しかし、薬を飲み続けた結果、症状はほんの少しは改善したものの、 それ以降は対して改善されず、先月からは咳払いや鼻をすする度に 左耳の奥と左頬が鈍く痛むようになり、再度検査を受けたら、今度は 中耳炎との診断を受けました。 家族からは、薬の処方とネブライザー等の治療を受けていたにもかか わらず、更に中耳炎になって余計に酷くなってるからと、他の耳鼻科 での診察を勧められ、先月末に他の耳鼻科で再度診察を受けました。 鼻から喉にかけて細いカメラを入れてみた結果、声帯がブヨブヨして いると言われ、アレルギーでは?と言われました。 耳も(薬で耳垢をふやかして掃除した後)診てもらいましたが、中耳 炎という感じではないし、水も溜まっていないとのこと。 2週間分処方された薬を服用して、それでも症状が改善されなかったら 今度は顔のレントゲンを撮らせて下さいとのことでした。 しかし、その診察からわずか3日目の昨日から、一度治まっていた耳の 奥の痛みが再発し、しかも以前に比べると痛みもひどくなり、顔を右に 傾けたり、下を向くと更に痛みます。 時には左頬や頭にも痛みが広がる時があり、ひょっとして歯が痛んで いないかとか、何か他の病気ではないかとか色々と考えてしまいます。 何が原因と考えられますでしょうか。 ちなみに、子供の頃から喉が弱く一時は扁桃腺肥大で手術寸前まで行った ことがあり、それ以来喉や耳など耳鼻科関係は弱いです。 5年ほど前には滲出性中耳炎を患い、2年ほど耳鼻科に通院してました。

2人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

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