乳癌全摘再発に該当するQ&A

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術後の病理検査を、はっきり書いていただきました

person 50代/女性 -

こんにちは、9月の20にちに、医療センターの先生より連帯ノートに、書き込んでいただきました。 手術に、ついて、 組織学的分類 (DCIS) TNM分類 T(?) N(0) M(0) Tisと、書かれてありましたが、 ☆ Tisとは、なんですか? 臨床病期の所には 0と書かれていました 0とは、非浸潤性乳管癌0期の意味ですよね? 異型度 Grade3 術式 乳房切除 病理組織学的腫瘍径 腫癌形成タイプではなく石灰化のため、判定は、困難と、書かれていました。 断端はマイナス 脈管浸潤 マイナス センチネルリンパ節生検 実施 SLN (0/1) ホルモン受容体10%で、ER陰性 PgR陰性 と、書かれていました。 HER2...3+ と、病理検査の結果でした ☆ ホルモン受容体が、陰性と、出ていても 1%あれば、アリミデックスを、飲んでいただきますと言われ今年の5月23日に、手術したのですが、5月30日から、飲んでいます ☆ アリミデックスは、ききますか? ☆私の場合は、非浸潤性乳管癌0期で、遠隔転移とか再発の可能性は、0に、近いのですか? ☆非浸潤性乳管癌0期の、全摘出の場合 術後の経過は、極めて、良好なんですか? ☆HER2とかグレードとかki67とかは、浸潤癌の事で非浸潤性乳管癌0期の場合は、気にしなくていいのですか? 非浸潤性乳管癌のタイプは、ふるい型と、低乳頭型と、書かれていました ☆ふるい型、低乳頭型とは、なんですか? DCIS のタイプは、乳管進展型 ☆乳管進展型とは、なんですか? ☆これらのデータから、考えて、私の20年の 生存率は、ほかの病気になる死亡を、考えないで、乳癌だけを、考えた場合は、ほぼ100%と、考えていいのでしょうか? ☆非浸潤性乳管癌0期で、左乳房全摘出 ほぼ完治と、考えてよいのでしょうか? お答えよろしくお願いします。

1人の医師が回答

萎縮性膣炎について

person 40代/女性 -

6月初旬にも再発か否かで質問したのですが・・・。 子宮頸部腺癌2b期で広汎全摘出術を行ってから約7年半、初めて5月の定期健診の細胞診でクラス3aが出て7月に再検査になりました。術後半年で夫が急逝し、術後性交渉はありません。 セカンドオピニオンで50代後半の女性婦人科医を受診、「萎縮性膣炎」で、女性ホルモンが足りないことからも起こる断端部の細胞の変形で3aと診断されたのでしょうということでした。細胞診はなく、超音波で診たところ異常はないだろう、断端部はきれいと言われました。女性ホルモンの錠剤を挿入され、女性ホルモンの補充を勧められました。 長くなりましたが、萎縮性(老人性)膣炎でもクラス3が出るのはよくあることなのでしょうか?ホルモン補充すれば、クラス2、1に戻る可能性があるのでしょうか?乳癌の可能性もありホルモン補充はここ2,3年避けてきました。 (7月の再検査後不安が払拭できなければ、もちろん前回のアドバイス通りCT,PETも考えています。リンパ浮腫である以外は、元気に過ごせているのですが。) セカンドオピニオン医師に聞けなかった不安をまたお聞きいたします。1回大きな手術も行っているゆえ、何かと過敏になっております。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

妻の乳がんについての質問

person 50代/女性 -

妻の乳がんについて教えて下さい。 年齢50歳 【術前検査結果】写真を添付してます 組織診、MRI等→非浸潤性乳管癌(18×28) 1個と診断。 【術後病理検査結果】 ●浸潤性乳管癌 ●皮下乳腺全摘出術(乳輪乳頭温存手術) ●癌の種類→乳頭線管癌 ●ステージ1 ● her2タイプ(ホルモン受容体陰性) ●腫瘍大きさ11×20(5×20) 1個 非浸潤性癌の中に浸潤性癌があった。 ●ki67→6% ●DCIS病変80%、固形/ 面皰LOW、PN(-)、 繊維状コア(-)、 ADH(-) 石灰 化(-) ●核グレード1 brスコア4、管状形成: 1 有糸分裂: 1 ●組織学的波及度G ●断端陰性 ●乳管、血管浸潤なし ●リンパ節転移なし ● 他臓器への癌の所見なし ●NATP:2 【術後治療法】 パクリタキセル、ハーセプチン併用 1.この術後検査内容で術後治療をやり切れば、5年、10年の再発率は何%程度あるでしょうか?また無再発生存率は? 2.her2タイプ(ホルモン陰性)になれば、その他の検査結果は予後因子としてあまり関係しなくなるのでしょうか?関係あるとすれば、良い意味合いとしてどの検査結果が予後因子として関係してきますか? 3.断端陰性、リンパ節転移なし、乳管、血管浸潤なしは、今回の切除で目に見える癌は取り切れたと解釈して良いでしょうか? 4.今回、非浸潤性癌の中に浸潤性癌があったとの事でしたが、これは、癌が乳房組織内でどの様な状態であったと考えられますか? 5.DCIS病変80%と書かれておりましたが、これはどういう状態ですか?(20%が浸潤癌?)また、これは100%浸潤癌と何かしらの違いや、予後に関係するのでしょうか?

3人の医師が回答

癌の疑いのある臓器の近くに痛みと骨のように硬いもの

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母の病状のご相談です。 約38年前に乳癌の手術をし、左乳房とリンパを全摘出しました。4年前に予防の為左乳房の全摘出手術をし、3年前に胆石が胆管に詰まり胆嚢破裂寸前で胆嚢摘出し、その際腎臓に初期の癌であることがわかり、2ヶ月後に左側の腎臓を摘出しました。 それから2年後の 去年3月、癌のマーカー検査で膵臓と副腎に癌再発の疑いがあり、これまでの手術歴や年齢を考えると組織検査自体リスクがあり、現状食事制限と温熱治療器で経過観察をしています。現在は検査結果の数値上での進行や転移はないのですが、去年の夏頃から、寝ている間に腰に近い背中(自分から見て左側)の痛みで目覚めるようになり、次第に身体を横に倒した体制では寝れなくなり、上体を起こした体制でしか眠れなくなりました。最近では起きている時にも度々その痛みに襲われ鎮痛剤を飲む頻度も増えてきました。膵臓か副腎の悪化を疑いましたが、実は10日ほど前にその痛みのある辺りに前はなかった何かゴリゴリとした骨のようなものがあるのです。背骨と並んで左側のハイウエストにできてるのです。慌てて近所の整形外科に行きましたが原因わからず大きな病院で検査するようにとのことでした。2週間後には定期健診でMRIも予定してますし、X線検査が立て続いて大丈夫だろうかと不安です。痛みのせいて寝れないのがいま一番ストレスのようですし、やはり食事制限や不眠も手伝って激痩せしてます。整形外科のX線はMRIから1ヶ月は間をあけた方がいいのでしょうか。また、ゴリゴリとした骨のようなものは何なんでしょう。

3人の医師が回答

ステージ3bの浸潤性乳管癌について

person 70代以上/女性 -

母が2年ほど前に浸潤性乳管癌 ステージ3bと診断されました。 自覚症状から4年ほど隠していた為、発見時には7cm大の皮膚を突き破ってしまった花咲き乳癌になっていました。 とんでもない異様な悪臭で私が気付きました Ki67と悪性良性のクラス?の診断は出ておらず不明 エストロゲン  ++ プロゲステロン − ハーセプテスト 1+ 母は身体に負担になったり後遺症も出るかもしれない手術を望んでいない様で 最初の4ヶ月は抗がん剤 その後しんどくなりアロマターゼのみの治療となり、今に至ります。 これまで造影剤のCTを2回程しましたが現在4.5cm程に腫瘍も小さくなりました そこで主治医に手術を勧められたのですが、母はアロマターゼが効いているのならこのままこの薬を飲み続けていきたいと伝えた所、 いつこの薬が効かなくなる時がくるし、その時に手術するよりも体力のある今手術をした方が良いと言われました。 手術の日取りも決まってしまったのですが MRIの検査はしておらず転移は不明 リンパ節も1〜2本程取るだけで リンパ節郭清の話もありませんでした。 もし手術をしないという選択をした場合、このままアロマターゼを飲み続けていても薬が効がなくなる事があるのでしょうか? そうなると腫瘍からまた膿が出たり出血したりする事も考えられるのでしょうか? アロマターゼが効かなくなった時点で、他のホルモン薬に切り替える方法や経口タイプの抗がん剤(TS-1)等に変えての治療は出来ないのでしょうか? 今の主治医はホルモン剤が効かなくなったら頃には手術は出来ない、年齢的にもやるなら今、腫瘍が動いているうちに全摘出するべきと言われています。 しかし手術しても再発する時はするし、ホルモン剤ももしかしたらずっと効くかもしれないとも言われています。 母の負担を考えるとどうしてあげる事が一番なのでしょうか‥涙

3人の医師が回答

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