萎縮性膣炎について
person40代/女性 -
6月初旬にも再発か否かで質問したのですが・・・。
子宮頸部腺癌2b期で広汎全摘出術を行ってから約7年半、初めて5月の定期健診の細胞診でクラス3aが出て7月に再検査になりました。術後半年で夫が急逝し、術後性交渉はありません。
セカンドオピニオンで50代後半の女性婦人科医を受診、「萎縮性膣炎」で、女性ホルモンが足りないことからも起こる断端部の細胞の変形で3aと診断されたのでしょうということでした。細胞診はなく、超音波で診たところ異常はないだろう、断端部はきれいと言われました。女性ホルモンの錠剤を挿入され、女性ホルモンの補充を勧められました。
長くなりましたが、萎縮性(老人性)膣炎でもクラス3が出るのはよくあることなのでしょうか?ホルモン補充すれば、クラス2、1に戻る可能性があるのでしょうか?乳癌の可能性もありホルモン補充はここ2,3年避けてきました。
(7月の再検査後不安が払拭できなければ、もちろん前回のアドバイス通りCT,PETも考えています。リンパ浮腫である以外は、元気に過ごせているのですが。)
セカンドオピニオン医師に聞けなかった不安をまたお聞きいたします。1回大きな手術も行っているゆえ、何かと過敏になっております。宜しくお願いいたします。
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